2016年9月 1日 (木)

ワイヤレススピーカーを購入した

持ち運びができる小型のワイヤレススピーカーBOSE SoundLink mini Bluetooth SpeakerIIを購入しました。自宅内で、いつでもどこでも、あまりコストをかけずにできるだけ良い音で音楽が聴ける環境を作ろうと試行錯誤していました。  音源は、NASに保存しているハイレゾを含む約9,000曲の楽曲と、Apple Musicなどのストリーミングの楽曲です。PCを置いている部屋ではRaspberry Pi2+ I2S DACの組み合わせで、PCも無音のECS LIVA X2にして、それなりの環境ができたのですが、リビングではこれというのが決まらずに苦労しました。当初はTVからの再生を考え、いろいろとトライしました。最初はRaspberry PiにOSMCをインストールし、HDMIで接続したTVで楽曲を流すようにしましたが、その後Apple TV(第3世代)の購入により、Apple TVでNASの音楽を聞いていました。ところがApple Musicの登場で、リビングでもApple Musicが聴きたいということで、iPad miniの出力をHDMIに変換して画像と音声を流すという方法にしました。結果、Youtubeなどの動画を視聴するにはAppleTVを利用して、ストリーミングの音楽を聴くにはiPad miniのHDMI接続で利用してきましたが、今ひとつ使い勝手が良くありません。iPad miniの場合は、接続の関係で、iPad miniをTVの近くに置くことになり、楽曲のコントロールが手元では行えないという不便さがありました。

そこでTVからの出力ではなく、スピーカーを別途準備することにしました。スピーカーの選択にあたって、以下を前提にしました
・リビングだけでなく、自宅内を持ち運びすることを考えて、できるだけコンパクトでバッテリー稼働ができるもの
・iPad mini、iPhone、PCなどさまざまな端末で利用できること

この条件でスピーカーを探すと、候補は2つに絞られました。
ひとつはSONY SRS-HG1、もうひとつがBOSE SoundLink mini Bluetooth SpeakerIIです。両機種ともBluetoothでの接続が可能です。SONY SRS-HG1は更にハイレゾの音源が再生可能、Wi-FiによるNASの楽曲が再生可能と多機能です。価格は2機種ともほとんど同じ(註:9月1日に価格を見たら、BOSEが3,000円強値下げしていました。ちょっとショック^^;)で、どちらを選ぶかかなり迷いました。インターネットの書き込み、量販店での実物を見たり(聴いたり)しましたが、最終的には、「あれもこれもできる」ではなく、「これしかできない」シンプルさを採り、BOSE SoundLink mini Bluetooth SpeakerIIを選びました。

購入してから、音が出るまでの設定は非常に簡単でした。あらかじめBOSEのサイトから日本語マニュアルをダウンロードして、それを参照すると良いと思います。
電源を投入すると設定により日本語の音声ガイドが出るのですが、片言でちょっと笑わせてくれます。必要なければ音声ガイドが出ないようにすることが可能です。
実際に利用してみての印象は
・小型であるが、しっかりと音が出ています。レビューを読むと低音が良いとのことでしたが、確かにその通りです。
・小型ゆえ、左右のスピーカーが近いので音の広がりという点では限界があります。ただ、スピーカーの近くで聴くことによりかなりカバーできます。スピーカーを簡単に動かせるメリットが活かせます。
・置き場所、置き方により音が変化するようです。
・Bluetooth接続ではなく、AUXのライン接続したほうが明らかに音のヌケが良いです
・PC(Intel NUC5PPYH)にAUXライン接続して、かつAC電源に接続するとブーンというノイズがスピーカーから出ます。場所を変えたり、ケーブルを変えてみたりしましたが、試した範囲では解消しませんでした。バッテリー稼働にするとノイズは出ません。iPad miniではノイズは出ません。
ということで、最初はリビングでの利用を中心に考えていたのですが、自宅のあちこち(広い自宅ではありませんが)に持ち運び、iPad miniとライン接続して聴いています。また、ubuntu 16.04LTSを搭載したPC(NUC)とも接続して、RhythmboxでNASの音源を聴いたりもしています。

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2016年4月 1日 (金)

Windows タブレットを試す

タブレットとして長年iPad miniを利用していますが、仕事でMicrosoft Officeをがっつりと使う必要が出てきたのでWindows タブレットを購入することにしました。選んだのはASUS TransBook T100HA_128Sです。正確にはタブレットではなく2in1と呼ばれるPCです。これまで格安のWindows 10PCを購入した経験から、メモリー2GB、ストレージ32GBでは実用にはならないと判断し、タブレットとしてはハイスペックなものにしました。

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2in1ですので、キーボードドックが付属しています。着脱はマグネットでがっちりと固定されます。ただ、キーボードドックを取り付けると結構重く感じ、また、ディスプレイの角度があまり開かないため電車の中などで使いにくく、外出時はタブレットのみの利用が中心です。

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購入時、電源の入れ方がなかなかわからず苦労しました。電源ボタンを長押し(4、5秒)するのですが、突起が小さいため押しずらくまた、指を離すタイミングによっては電源が入らず、実はいまだに苦労しています。また、たまにタッチパネルを操作中に突然画面が消えることがあります。電源ボタンを軽く押すとログイン画面に戻るのですが、よくわからない挙動です。

Windows タブレットにまだ慣れておらず、特にタブレットモードで利用の仕方に戸惑いがあります。慣れの問題と思いますが、iPad miniのUIの方が直感的に利用しやすい気がします。Windowsはマウスとキーボードで使うものとの固定観念から抜けきれないのかもしれません。ソフトウェアキーボードは横位置にした時、画面の下半分がキーボードとなり、入力ボックスが隠れてしまう場合があります。iPad miniのときはあまり感じなかったのですが、iPad miniでは縦位置で利用することが多かったためと思われます。iPad miniの場合、縦位置の方が持ちやすかったのですが、10.1インチの場合、通常利用は横位置になる場合が多いためと思われます。ソフトウェアキーボードの操作感は特に違和感はありません。
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想定していなかったのは、Officeに関してです。購入時に、Office MobileとOffice 365サービス Office Premium搭載パソコン専用 (1年間)がついていて、Office 365に登録すれば最新のOffice 2016が利用できます。さっそく登録しましたが、あるとき、Office Mobileでドキュメントを表示すると、「読み取り専用」と表示され、「編集と保存を行うには、Office 365のサブスクリプションが必要です。」と表示されます。2つの問題があるようです。まず、Office Mobileは10.1インチ以下は無償で利用できるとあるのですが、読むことはできても編集はできません。インターネットで調べると、同じTransBook H100Aを利用しているユーザーがMicrosoft ユーザーフォーラムに同様に編集できないと投稿されていて、Microsoft Supportの方が回答しているのですが、解決していません。10.1インチというのがちょうど境界線上にあり、とても中途半端な状態になっているようです。ASUSはこのことを認識して販売しているのかな。2つ目はOffice 365サービスに登録しているにもかかわらず、サブスクリプションの購入を求められることです。選択肢は購入するか、キャンセルするかのどちらかしかなく、購入済みというのはありません。マイクロソフトのアカウントから再度インストールしても状況は変わりません。釈然としないまま翌日再確認をすると利用できるようになっていました。1年後、Office 365の更新時期がきて、仮に継続しない場合、Office Mobileが読み取り専用になるなら、何のためにWinodws タブレットを購入したのかわからなくなってしまいます。他にもOffice 2007搭載の複数台のWindows PCがあるので、単純にOffice 365サービスを継続すればよい、というものではなく、Office 365 soloに移行するのか、パッケージ版を新たに購入するのか悩ましいところです。2in1のTransBook T100HAがPCなのか、タブレットなのかでも要件が異なってきます。1年間じっくりと考えたいと思います。

気になる点ばかり書きましたが、タブレットとしては10.1インチと画面が大きく見やすいです。光沢(グレア)画面で映り込みはありますが、私はあまり気になりません。ということで、外出や会議などでの利用シーンが着実に増えています。更に、タブレットをPCのサブディスプレイに利用できないかと考えているのですが、次回以降にレポート予定です。





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2015年2月 7日 (土)

ChromeがあればOSは関係ない

先週はWindows10の話題について書きましたが、実は私は、Windowsを利用する機会は多くありません。自宅のPCやモバイルで利用しているOSはWindows(7、8.1)、ubuntu(14.04LTS)、Chrome OS、iOS(8.1.x)と並べてみると色々とあります。このうち、iOS以外はWebブラウザとしてGoogle Chromeを利用しています。このChrome、使ってみるとなかなか便利です。一番の特長はどのOSであっても、Chromeを起動すると同じ状態で使用することができます。起動時に開く画面、ブックマークなど、デバイスに関係なく常に同じものが表示されます。クラウドで一元的にデータを保管しているためにこのようなことが可能になるのですね。いつでもどこでも同じ状態で使えるというのは、一度使い始めるととても便利です。普段は、webブラウザーを利用している時間が圧倒的に長いので、Chromeがあれば大抵のことが済みます。このように考えると、ChromeがあればOSは関係なくなります。そうなると起動で延々と待たされるWindows 7よりも起動の早いChromebookを選択してしまいます。
あと、ubuntuは、最近ChromiumからGoogle Chromeに乗り換えたのですが、Chromeをインストールしたら、画面上部のメニューバーの表示が以前と異なり、Dropboxのアイコンが右ではなく、左側に表示されたり、日本語入力がうまくゆかなくなったりちょっと困った事になりました。日本語入力は、webブラウザーで日本語入力しようとするとインライン変換ができません。なんとかならないかと試行錯誤しましたが現時点ではできていません。テキストエディタではインライン変換できるので、こんなものなのかと割り切り使っています。

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2015年1月17日 (土)

小型コンピューターあれこれ

小型のPCとかモバイルガジェットに激しく反応してしまう私ですが、昨年(2014年)あたりから多くの小型PCが発売されるようになりました。消費電力の少ない(TDPが低い)CPUの登場のおかげと思います。最近発表、発売された製品の中で気になるものをいくつか紹介します。
■マウスコンピューター m-StickシリーズMS-NH1
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テレビやPC用ディスプレイのHDMI入力に直接取り付けて使うというスティック型PCで、Windows 8.1 with Bingが搭載されています。見た目はUSBメモリーを大きくしたような形状で、この中に必要なパーツが搭載されているというのはちょっと驚きです。CPUはAtom Z375Fで、4コアスレッドです。メモリは2GB、ストレージは32GBフラッシュメモリです。低価格8型Windowsタブレットとほぼ同等のスペックと言えそうです。このPCを動かすためには、テレビ、PC用ディスプレイに加え、キーボード、マウス等が必要になります。Bluetoothも利用できるので、ワイヤレスのキーボードがあれば便利でしょう。(初回はBluetoothがoffになっているので、初回のみUSB接続キーボードが必要)価格は直販サイトで19,800円で、1月12日時点では次回入荷待ちのステータスでした。
■インテル Compute Stick
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小型PCの草分け的存在としてインテルNUCがありますが、今回紹介するのは更に小型化されたPCです。上記マウスコンピューターのMS-NH1と同様、スティック型のPCです。スペックもMS-NH1とほぼ同等で4コアAtomプロセッサに2GB RAM、32GBストレージ、フルサイズUSBポートを搭載しています。私にとって興味深いのはOSで、Windows 8.1 with Bingに加え、Linx搭載モデルもあるようです。価格はWindowsモデルが149$、Linuxモデルは89$と発表されています。発売は3月ごろで日本でも発売されたら、Linux版に触手が動きそうです。
■ASUS Chromebox
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昨年11月日本で一般消費者向けに発売を開始したChrome OSを搭載したChromebookですが、Acer、HP、DELLに加え、ASUSも昨年12月にChromebook C300MAを発売しました。それと同時にちょっと珍しいデスクトップタイプのChromeboxも販売を開始しました。このChromeboxはサイズが124(W)x124(D)x42(H)mmとコンパクトで、HDMI端子が付いているので、PC用ディスプレイだけでなくテレビなどに表示することができます。また、VESAマウントアダプタが付属しているので、テレビの後ろに取り付けることも可能です。CPUはCeleron 2955U(1.4GHz)、メモリは4GB、ストレージは16GB搭載しています。利用にはWiFi接続されていることが前提ですが、起動が早いのが特徴です。日本向けには、ワイヤレスのキーボード(Chrome OS仕様)とマウスが付属していて、価格は34,000円程度です。
■ECS LIVA X
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2014年4月に初代ECS LIVAが発売され、小型PCとしてインパクトを与えた製品の新モデルです。サイズは前モデル(ECS LIVA)より一回り大きく(135(W)×83(D)×40(H)mm)なりましたが、mSATAスロットを備えて、SSDを増設することも可能になりました。CPUは「Celeron N2808」(1.58GHz/最大2.25GHz、2コア2スレッド)で、メモリは4GB、ストレージは64GBのeMMCを搭載していて初代のLIVAよりも強化されています。前モデルでは、昨年12月にWindows 8.1 with Bingが搭載されたモデルも発売されましたが、LIVA XはOSは搭載されないようです。1月下旬発売予定で、価格はオープンで実売予想価格は未定です。なお、前モデルのECS LIVAも現時点では販売を継続しているようです。私は、初代モデルにubuntu 14.04をインストールして使っています。ubuntuをインストールした場合、WiFiの設定がネックになりましたが、それも解消し、現在は問題なく利用しています。リビングPC、サーバー用途など様々な使い方ができると思います。
■ZOTAC ZBOX pico
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インテルのNUCより前から小型PCを出しているZOTAC社の製品です。サイズは115.5(W)×66(D)×19.2(H)mmとiPhone 5並みのポケットサイズです。CPUはAtom Z3735F(1.33GHz/最大1.83GHz、クアッドコア)、メモリがDDR3L-1333 2GBです。ストレージは、32GB(ZBOX PI320 pico)と64GB(ZBOX PI321 pico)の2種類があります。これだけ小さいと(スティック型PCよりは大きいか)設置場所に苦労することもないと思います。VESAマウントに対応していて、マウンターも付属しているので、ディスプレイの背面に取り付ければ存在すら気になることがなくなるかもしれません。OSはWindows 8.1 with Bingを搭載しています。価格は30,000円程度です。なお、ZBOXシリーズには、もう少し大きめのZBOX nanoシリーズもあります。こちらは、もともとベアボーンとして販売されていたので、分解、パーツ交換が可能です。ZBOX picoシリーズは分解はできないと思います。
こうして並べてみると選択に困るぐらい多くの小型(超小型と言ってもいいかもしれません)PCが登場しています。アイデア次第で、面白いデジタルライフが送れると思います。

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2015年1月10日 (土)

新しいキーボードを入手しました

またぞろ新しいキーボードを入手してしまいました。今回はAnker iPad miniウルトラスリムキーボードカバーというもので、iPad miniに特化しています。実は、Chromebook(DELL Chromebook 11)を入手以来、Chromebookにぞっこんとなってしまい、モバイルデバイスとして競合するiPad miniがお蔵入りの危機となったわけです。しかし、iPad miniにも相当の愛着を持っている私としては、このままiPad miniを眠らせてしまうのはもったいない、ということで、iPad miniの強化に取り組むことにしました。iPad miniの最大の優位点である軽さと薄さを活かしつつ、テキスト入力を強化しようと考えました。ネットで検索すると低価格で高品質ということで評価の高い本製品にたどり着きました。早速amazonで購入したのですが、私が購入した価格は、3,980円でした。これでも低価格と言えるのですが、レビュー記事などを見ると2,500円〜2,700円で購入したと言う記載が多く、違う商品なのかなぁと疑問に思ったのですが、どうやら同じもののようです。多分、円安のために値上げをしたのではないかと想像しています。もっと早く入手しておけば良かったと、ちょっと悔しいです。
 
さて、このキーボードですが、サイズは20cmx13.9cmx0.9cmで、iPad mini とほぼ同サイズで、使用するときはキーボード上部の溝にiPad miniのホームボタンを右側にしてを立ててやればマグネットで固定されます。横位置だけでなく、縦置きも可能です。使用しないときは一旦iPad miniとキーボードを切り離して、キーボード上端の金具にiPad miniを装着するとカバーとして利用できます。 カバーを開いたときも、閉じたときも、一見すると手のひらサイズの小型PCと言った趣きでなかなか良い感じです。
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キーの打鍵は、さすがにiPad miniサイズということで、キーピッチが15mm程度と狭く、思考速度で打鍵できるようにするには慣れが必要です。また、このキーボードにはショートカットキーが割り当てられていて、使ってみると、特に左端のがホームボタンキーと右端のロックの切り替えキーがとても便利でした。日本語と英語の切り替えはcmd+スペースキーで行います。ところでiOS標準の日本語入力ソフトは、文字を入力すると次の文字の予測候補が表示されるのですが、escキーがないので、表示されている予測候補を消すことができません。文書を編集しているときは、この予測候補が邪魔になることがあるのですが、消えてくれずに苦労することがあります。何とかならんのか。それと、日本語入力はちょっともっさり しています。もう少しキビキビと動いてくれると嬉しいのですが。このあたりは、キーボードと直接関係ないかも知れませんが。
ということで、iPad miniにキーボードを装着して使ってみると、メールのやりとりや、テキストエディターを使ったテキストの入力はソフトキーボードよりもずっと使いやすくなりました。使っていると、自分はiPad miniをし使っているのかChromebookを使っているのか一瞬わからなくなることがありました。
このキーボードは重さが209gでiPad mini本体と合わせても500g強と、外出には十分に使えるデバイスだと感じました。(ちなみに私のChromebookは約1.3kgです)テキスト入力の頻度と量を考え、Chromebookと使い分けてゆきたいと思います。
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2014年10月 4日 (土)

iPhone6の登場と共に静かに市場から姿を消したiPod Classic

iPod Classic 120GBを利用しています。購入したり、TSUTAYAで借りてきたCDのすべてをiTunes経由でiPodに保存していたら、先日とうとう残り容量が700MB程度になってしまいました。あと、CD1枚分程度です。いよいよ限界だなあ、このあとどうしようかと考えました。iTunes Matchを導入しているので、私のiPhone 4sにもiTunesにある楽曲約8400曲が理屈の上ではあるのですが、外出時に音楽を聞こうとすると、iTunes Matchでは、WiFi環境が必要になります。電車の中などで気楽に音楽を聞こうとすると、どうしてもiPodの方が使い勝手が良いです。ということで、満杯になっちゃったので、iPod Classicに入っている楽曲を整理して、あまり聴きそうもないアルバムを削除するとかすれば、ある程度容量は増えるでしょうが、「全部入り」というのが魅力でiPod Classicを使っているので、削除するのももったいないです。そこで、新しいiPod Classicは160GBの容量があります。あと、40GB容量が増えると当面は持ちそうです。ということで、購入を決意し、家電量販店に足を運びました。

iPod Classicは家電量販店のAppleコーナーのショーケースの中にありました。ていうか、つい先日まではありました。ところが、今回行ってみるとiPod Classic の姿は見えません。店員さんに聞くと、「ああ、iPod Classicは生産終了になりまして、在庫もなく、今後の入荷もありません。多分iPhone6の発売頃のタイミングで生産終了になったんでしょうねえ。」ちょっと待ってよ、iPhone6の発売日はつい先日じゃないですか。それが、いきなり店頭から姿を消してしまったのです。

iTunes Matchの導入を考えた時点で、iPod Classicを使い続けるかどうか迷いました。多分そう遠くない将来、iPod Classicは役目を終えたと生産終了になる予感はありましたので、もし、使い続けるのなら大容量の160GBを早めに入手しておいたほうがよいと考えました。ところがいざ実行に移そうとしたところ、タッチの差で手遅れでした。悪い予感が的中した形です。いえ、市場にはまだ残っていました。amazonで検索すると、新品のiPod Classicが販売されていました。おっ、まだ入手できるぞ、と思いましたが、価格を見て目をむいてしまいました。なんと4万2000円前後の価格です。確か、現行製品として販売されていた時は、新品で2万8千円程度だったと思います。これじゃボッタクリだあ、などと言ってみても仕方がありません。これが市場原理というものでしょうか。

正式販売がまだ先の韓国や中国でiPhone6/6 Plusをいち早く購入しようとすると、相当なお金を積まないと入手できないとブログで読んだことがありますが、生産が終了してしまった機種も同じようにプレミアムがついちゃうんですね。諦めるしかないか、と思いましたが、思い直しました。ここで入手しないとあとあと後悔するぞという悪魔の囁きが。。。。気がついたら、帰りの電車の中でポチっていました。

で、高いお金を払って届いたiPod Classic 160GB。形状は120GBと同じです。早速、PCのiTunesを起動し、同期を開始しました。約8400曲を同期するのに、約2時間程度かかりました。後は、使い勝手も、音質も以前と同じです。空き容量が画像にあるように、37GBあまりあるのが違いといえば違いです。ちなみに、私は、CDをリッピングするときには、以前からApple Lossless 形式で取り込んでいるので、ディスク容量をかなり食います。もし、160GBでも不足する事態になれば、ビットレートを256kbps程度に落とせばだいぶ容量は稼げそうですが、それまでは良い音質で取り込んで聴いてゆきたいと考えています。

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2014年9月 6日 (土)

iTunes Matchでダウンロードできない!?

その昔、昭和30年代頃だったと思いますが、家庭に電化製品が入ってきて、特にテレビが茶の間の風景を変えてしまった頃です。その頃の電化製品はちょくちょく調子が悪くなり、テレビでは映りが悪くなったり、ひどい時には映らなくなることがありました。原因はいろいろとあったと思うのですが、そんな時、「叩けば直る」ことがあると聞いて、テレビやラジオの上部や側面をポンポンと叩くとほんとに直ってしまうことがありました。想像するに、内部の配線が接触不良を起こしていて、それが叩いた拍子に元に戻ることもあったのではないかと思います。今では、考えられない対処方法ですが、当時の私は小学生で、結構この方法を大きくなるまで信じ込んでいたフシがあります。

それから幾星霜ののち、私が会社(メーカー)に入社した頃ですので今から数十年年前ですが、そのころ、サービス部門の複数の人に聞いた話では、サービスセンターにかかってくる電話で、「スイッチを入れてもうんともすんとも言わない」というような問い合わせがあった時は、まず最初に、「コンセントに正しく接続されていますか」と聴くのがマニュアル化されていたようです。大抵の人は、そんなの当たり前だ!と怒り口調になるのですが、いざ確認してみると接続されていないケースがままあり、黙って電話を切られたりすることがあったようです。

なぜ、こんなことを思い出したのかというと、実は先日、iPhone4sで利用していたiTunes Matchで曲のダウンロードが途中で止まってしまい、それ以降、ダウンロードができなくなってしまいました。1枚のアルバム全体をダウンロードしようとして、ダウンロードを開始したのですが、2,3曲ダウンロードした後、それから先に進まなくなりました。iTunes Matchはクラウド上の楽曲はタイトルの右に雲の絵と下矢印が表示され、ダウンロード可能状態を表示し、それをタップするとダウンロードが始まり、雲の絵から赤い円の中に赤い四角のアイコンに変わり、ダウンロードが進行すると周囲の円が太くなり、ダウンロードが完了すると円と四角が消えます。で、遭遇したのは、ダウンロードが進行せずに、いつまでたっても、赤い円と赤い四角のアイコンのままです。試しにそのアイコンをタップすると即座に雲の絵に戻ります。ちなみにストリーミングで聴くことは可能です。

Img_0625 iCloudからダウンロード中。

これは正常にダウンロードできていないのだな、と理解し(サルでもわかる)、そこでどうすべきなんですが、これもいつもと同じようにGoogleで「iTunes Match ダウンロードできない」で検索してみました。するといきなりApple社のサポートページがヒットし、「iTunes Match の曲をダウンロードできない、再生できない、または曲にアクセスできない場合」の対処法が記載されているではありませんか。ふーん、結構こういうケースがあるんだと思い、内容を見てみました。

Screenshot_apple_support

画面はその一部ですが、全部を表示できていないので、対処法を記載しますと

  • インターネットに接続していることを確認する
  • iTunes の表示オプションをチェックする
  • iTunes Match がオンになっているか確認する

でした。この中で、私の環境で一番近そうなのが、3番目の「iTunes Match がオンになっているか確認する」で、iPhoneの「設定」>「ミュージック」>「iTunes Match をオフ」の順に選択してから、「設定」>「ミュージック」>「iTunes Match をオン」を記載通り試してみました。が、何度やっても症状は変わりません。そこで、対処方法の上から順にすべてを試してみました。何度やっても、症状の改善は見られませんでした。

万策尽きてこれは、サポートに確認するしかないなあ、とAppleのサポートデスクは予約をしないといけない(ような)ので、とりあえず、「iPhone」「iCloud」をキーワードに電話サポートの予約をしました。(予約をした時点では、サポートの時間帯を過ぎていました)これで明日、電話で聞いてみようと寝てしまったわけですが、翌朝起きて、何かの用事をしていたら、ふと、そうだ、iPhoneのリセット(電源を一度切り、再起動)をしていないことを思い出しました。これで症状が改善すると儲けものだなあ、と早速iPhoneの電源を久しぶりに切り、再起動しました。そこで、ちょっとドキドキしながらMusicライブラリーの曲をiCloudからダウンロードしてみました。結果はすんなりとダウンロードをしてくれました。なあんだ、再起動でOKなんだ。と思った時、先ほど書いた2番目の私の思い出のコンセントの話を思い出しました。

これまで、PCや周辺機器の調子が悪い時は何度となく、それこそ数えきれないぐらい再起動していたのですが、何故かiPhoneの場合、電源を入れっぱなし、というのがデフォルトになっていて、「何かあったら再起動」という初歩的な基本がすっぽりと抜け落ちてしまっていました。それで、これは大変だとAppleのサポートページに飛んで行ったりしましたが、結局一番初歩的なデバイスの再起動で解決しました。やはり、基本は大切ですね。さすがにぽんぽん叩くというのはしていませんが。それにしてもAppleさんも、まずは「デバイスを再起動する」ということを記載するぐらいの度量というか気配りが欲しかったですなあ、などと、ボヤキが入ったところで今週はこのへんで。お粗末さまでした。

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2014年7月12日 (土)

iTunes Matchの導入

音楽好きの方は、すでに導入済みかもしれませんが、日本では5月2日にサービスを開始したiTunes Matchを導入しました。以前、記事にも書きましたが、iTunes Matchは自分のiTunesの音楽ライブラリーにある楽曲すべてをiCloud上に置き、10台までのiPhone、iPadなどのiOSデバイスやPCで、そのすべての曲をコントロールできるというものです。iTunes Matchで管理できるる楽曲は、iTunesストアで購入したもの、自分でCDをリッピングしたもの、あるいは何らかの形で自作の楽曲を登録したものなどすべてが含まれます。それらがたとえ何千曲あったとしても(iCloudにアップロードできる曲数の上限はiTunesストアで購入した曲を除いて25,000曲)、WiFi環境があれば、手元のiPhoneなどで聴くことができるようになります。WiFi環境などがない場所で使いたければ、事前に手元のデバイスにダウンロードしておくことも可能です。というわけで、自分のiTunesのミュージックライブラリすべてがいつでもどこでも手元のどのデバイスでも利用できるという便利なサービスです。

ただ、私は、すぐに飛びついたわけではありませんでした。いつでもどこでも自分のライブラリにアクセスができて聴くことができるのは大変魅力的ですが、出力の問題があります。家の中でイヤホンというのもなんだか面倒です。我が家では、音楽を聴く場所がほぼ限られており、そこにはそれなりにiTunesの曲(全曲)を聴く環境があります。そこであえてiTunesの全曲が使えると言っても、飛躍的に便利になるわけではありません。じゃあ、外出先ではどうか、となると難癖をつけるようですが、WiFi環境の確保が必要になります。などと、御託を並べましたが、これは、iTunes Matchが有償サービスで利用料が年間3,980円というのがあるためです。決して高くはありません(米国の年間24.99ドルに比較すると高いと思います)が、安いわけでもありません。こういうサービスは一度使い始めると、解除した後の処理が面倒なので、結局ずっと利用料を払い続けるということになりがちです。それで、導入を迷っていたのですが、自分のiPhoneでiTunesの全曲がコントロールできるということで、これはこれで魅力的なこととして、私としては迷った末ですが、思い切って導入することにしました。

導入のステップは簡単です。ただ、iTunesライブラリにある曲数、曲の内容などにより時間がかなりかかることがあります。
導入は、3つのステップがあります。その前に、iTunes ストアでiTunes Matchの代金3,980円を支払う必要があります。
その後のステップは母艦となるiTunesを通じて、

1. iTunesライブラリに関する情報収集
2. iTunes ストア上で配信中の曲とのマッチング
3. アートワークと残りの曲のアップロード

となります。iTunesライブラリーの曲がiTunesストアで販売されていれば、iTunesライブラリーからアップロードするのではなく、iTunesストアのデータを利用します。そのための、曲の情報を取得して、分析するのが、1と2のステップです。iTunesストアにある曲はすんなり読み込んでくれるのですが、途中からiTunesストアにない曲の分析を始めた途端(ステップ2の途中から)、延々と作業がなされます。私の場合、iTunesライブラリに楽曲が8,357曲ありましたが、ステップ3まで完了するのに、17時間から20時間程度かかりました。(時間に幅があるのは、作業を継続したまま外出している間にステップ3が完了したためです)

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ステップ2が進行中。

Itunes_match2
この段階で、マッチングが完了した楽曲はiOSデバイスで聴くことができる。

事前にiTunes Matchの紹介記事等で時間がかかると聞いていたので、じっくりと構えて待ちました。時間はかかりましたが、特にトラブルもなくiCloudにアップロードできたようです。ステップ3の段階で、すでにマッチングが完了した楽曲はiPhoneなどのデバイスに楽曲が取り込めるようになります。iPhone、iPadなどでは、「設定」→「ミュージック」を開いて、「iTunes Match」を「オン」に設定します。これでOKなのですが、 実は、この楽曲の取り込みにも結構時間がかかって、最初、アルバムのタイトルと楽曲が表示されるので、再生しようとしてもできませんでした。取り込みが完了すると雲のマークと赤の↓が表示される(これは、ダウンロードするときに使用します)ので、これで初めて再生可能になります。よく見ると取り込みが完了していない楽曲はグレイの文字になっていて、操作しても反応しません。
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iPhoneに一部追加された様子。追加された楽曲はダウンロード可能となっている。

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iPhoneにアルバム全体が追加された状態。

さらに、追加の実験として、ステップ3まですべて作業が終了した後、新たにCDをiTunesライブラリに取り込んでみたのですが、その場合は自動的に楽曲の情報がiCoudに送られ、iCloudから手元のデバイスに取り込みがなされることも確認しました。賢いです。

こういうことで、ほぼ一日かけてiTunes Matchの導入は完了しました。自分が普段使うデバイスにiTunesのすべての楽曲があるのはなんとも言えない安心感があります。ただ、我が家のWiFi環境は快適ではなく、特にリビングでは、WiFiがたまに切れたりすることがあります。そういう時には3G回線でもストリーミングできるらしいですが、私の設定がおかしいのか、3Gでは、楽曲がグレイアウトし、ストリーミングができません。ということで、どんな場面でも絶対に聴きたい曲は事前にWiFi環境でダウンロードをする、という事になります。なんだ、それじゃ、これまでの使い方と同じじゃないか、と思われるかもしれませんが、快適なWiFiのもとでは、その心配はいりません。

ということで、前回記事にした全部入りのiPod Classicを持ち歩くか、多少不便な面はあるが、普段使いのiPhoneですべてを済ませるか、正直な所まだ結論は出ていません。

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2014年6月14日 (土)

涙のタブレット養成ギブス

PanasonicのLet's Note MX3を購入して、12.5インチの画面に1920x1080の解像度は、表示される文字が小さくなり、年寄り向きではないのを除けば快適に使っています。ところが、この機械をタブレットとして使用したことは、とんとないことに気づきました。MX3はディスプレイ部分が裏側に360度回転してタブレットとしても使用できるようになっています。私が買ったときには、タブレットの使用はほとんど頭にありませんでしたが、タブレットとしても使用できるので、使い勝手を試してみることにしました。と言っても、ちょこちょこっと触ったぐらいでは本当のところはわかりません。そこで思いついたのが、MX3をパナソニックストアで買った時にプレゼントされたMXシリーズ用のケースです。このケース、手元に届いた時にはどのように使うのかよくわからなかったのですが説明書を読むとどうやらタブレットモード時の使用に合わせた作りになっているようです。だもんで今まで使っていなかったのですが、タブレットとして使用するに当たって、このケースを利用することにしました。このケースは本体の出し入れがちょっと面倒なので一度ケースに装着したら、そのままで1週間使い続けることにしました。大リーグ養成ギブスならぬ、タブレット養成ギブスです。思えばこれが試練の始まりでした。

タブレットとしてみたとき、最初の印象は、でかくて重い!ということです。普段使っているタブレットがiPad miniなのでつい、比較をしたくなりますが、iPad miniとの比較は土台無理です。MX3をPCとしてみたときは、ちょっと厚めのウルトラブックとして、持ち運びにもそれほど苦痛は感じませんが、タブレットとしてみたときは、特にケースを着けたときは何だか、ぼってりとした印象です。

Mx3vsipad_mini iPad miniと並べたケースをつけたMX3

しかし、それはそれとして画面サイズの12.5インチというのはやはり見やすいです。この、ディスプレイを裏側に回した時には、タブレットモードとして、画面が回転し、ソフトキーボードが自動的に現れてなかなか便利です。Windows8.1のスタート画面にあるアプリを動かすときには楽々と操作ができます。横位置にするとキーボードも十分な大きさで入力に苦労することはありません。もちろん、ハードのキーボードの使い易さとは比較できませんが。付属のペンも、デスクトップ画面などの表示が小さいアプリでは有効です。問題は、スタート画面で動くアプリがiPad miniなどと比べて少ないというのが難点です。これはあくまで個人的な印象です。それと、横位置で使っているときに画面の右端に手のひらが触れてしまい、余計なアプリが開いたりします。これも、12.5インチというディスプレイの大きさゆえの事情でしょう。

Windowsタブレットの優位性としてExcelやWordなどのオフィススイートが利用できるというのがあります。ファイルの閲覧はタブレットモードでも全く問題はありません。ネイティブのExcelやWordが動いているので当然ですね。ただ、細かい編集をタブレットモードで行おうとすると、結構ストレスがたまります。画面を元に戻せば、普通のPCですので、必要に応じて、タブレットモードとPCモードを使い分けるべきでしょうね。

こうしてタブレットとして使い続けること1週間、タブレット養成ギブスを外した時は、正直ホッとしました。

ということで、タブレットモードは、私の場合、あくまでも特殊な利用ケースであり、MX3はやはり、PCとして、ガンガン使いたいものだと感じた次第です。

補足ですが、上記の特殊なケースを想定しました。

・MX3をテーブルの上に置いて、写真などの画像ファイルを、みんなに見てもらう。
・PowerPointのプレゼンテーションをテーブルの反対側に座っている相手に見てもらう。

などが、あるかなあ、と思いました。Windowsタブレットも業務用も含め、これからの販売増が期待されているようですが、どのような使い方をされているのでしょうね。ちょっと興味があります。反面、Androidタブレットはちょっと失速気味ですかね。

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2014年4月26日 (土)

ThinkPad Bluetooth キーボードとiPad mini

ThinkPad Bluetooth キーボードをAmazonで見ていたら、前日には11台あった在庫が翌日には、3台になっていました。えっ、なぜこんなに売れてんの?ひょっとして、売り切れたらもう手に入らないんじゃないの?と強迫観念に襲われ、思わずポチってしまいました。究極の衝動買いです。実は、後日確認したところ、キーボードの在庫はあるのですが、別のショップの販売で、価格が私が購入したよりもかなり高額でした。結果的に結構安い価格で購入したことになります。

で、何に、使うの?実は、ECSのLIVAという超小型のPCが発売され、何とか入手したいと思っているところです。LIVAには、Bluetoothも搭載されているので、入力端末として使えます。その時にはきっと役立つでしょう(^^;)でも、今は手元にLIVAはありません。キーボードを必要とするのは強いてあげればiPhoneかiPad miniです。とりあえずiPad miniに接続して見ることにしました。

iPad miniのBluetoothをONにして、ThinkPad キーボードの電源をいれるとあっさりと認識してくれました。テキスト エディターのBywordを起動してテストしてみるとキータッチなどはさすがThinkPadです。快適に入力できます。日本語と英語の切り替えはWindowsキーとスペースキーの同時押しで切り替えることができます。

ところで、iPadでは、このキーボードは英語配列と認識され、私が買ったのは日本語キーボードなので、記号などがキーボードの刻印通りではありません。Webをみると、iPad(またはiPhone)との組み合わせでは英語配列のキーボードがおススメとあります。確かにその通りです。それともうひとつ、ThinkPadキーボードのウリである、トラックポイントはiPad mini(iPhoneも)では利用できません。そりゃ、そうだよね。でも、iPad miniでの使用は副次的なものとして、気にしないことにします。

テキストエディターでの利用で、一応使えることがわかったので、他に使いようがないのか、考えたところ、iPad miniからSSHでサーバーに接続してみるというのがありました。以前から、iPhoneやiPadでリモート接続し、サーバーの管理を行うというのは、聞いたことはありますが、やってみたことはありません。ということで、早速SSHのアプリを探したところ、「Server Auditor  SSH client and server」というのが無料でなんとなく良さそうなので、インストールしてみました。ちなみにAndoroido版もあります。サーバーのへの接続もそれほど難しい設定はなく、あっさりと接続できました。最初は「文字がちっせい!」と自分の老眼を呪いましたが、設定画面から文字サイズ、背景色なども変更でき、なかなか面白そうです。これで、ペチペチとコマンドを叩くとちゃんと反応してくれます。よし、これで、リビングやカフェからサーバーの管理ができるぞ!ということですが、そこまでするニーズがあるのかと言われるとちょっと、答えに窮します。とはいえ、iPadでサーバーに接続し、コマンドを叩く、というのも悪くはありません。ということで、ECSのLIVAを入手するまでは、この組み合わせで遊んでみます。

Ipad_and_thinkpad_keyboard

おまけですが、このThinkPad Bluetoothキーボードを外出時に入れるケースを探してみました。サイズが変則的なのでピッタリのものはありませんが、MacBook Air 11.6インチワイド用のものが比較的近いサイズと思われます。私はサンワサプライの「MacBook Air ネオプレン製プロテクトスーツ」というのを購入しました。ThinkPadキーボードよりも一回り大きいですが、許容範囲内と思います。

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