2016年9月19日 (月)

インターネット寸断がようやく解消した

いつ頃からかははっきりしないのですが、自宅のインターネット(光フレッツネクストマンションタイプ)の接続が時々切れるようになりました。半年以上前からかもしれません。Windows PCだと画面右下のネットワーク接続のアイコンに黄色いビックリマークの表示が現れ、「インターネット接続なし」となります。

Network

最初はそれほどの頻度はなく、あまり気にしていたなかったのですが、最近になり1時間に1、2度の割合で数秒から数分切断します。時間が経つといつの間にか接続状態になります。自宅でPCやスマートフォンを利用する場合の大半をインターネット(webサイトの閲覧、webメール、クラウドストレージの利用)に依存しているので、インターネット接続が切れるとかなりのストレスになります。書きかけのwebメールが途中で切れるとそれまで書いた内容が消えてしまうという実害も出てきました。最初のうちは、集合住宅なので最近利用者が増えて、接続できにくくなっているのかななどと考えていましたが、どうもそうではないようです。webサイトなどでは、Wi-Fiがつながりにくいという記載はよく目にしますが、私の場合は、Wi-Fiだけでなく、有線接続でも接続が切れます。対処療法的に、機器のリセットということで、ルーター及びVDSLモデムの電源を切り、コンセントからも外してしばらく放置して、再度電源を投入するなどをしてみましたが、直後は解消するように見えるのですが、時間が経つと再現してしまいます。

ネットワーク関係のトラブルは原因の解明が厄介という思いがあり、我慢して使っていましたが、限界に達して、真剣に対応を考えてみました。

考えられる要因として、出口に近いところから考えると
  1. PC、端末の不具合(機器もしくは設定)
  2. ルーターの不具合(機器もしくは設定)
  3. NTTから支給されたVDSLモデムの不具合
  4. 上記1と2及び3と4を接続しているケーブルの不具合
  5. VDSLモデムと自宅内の電話モジュラージャックをつなぐケーブルの不具合
が、手の届く範囲として考えられれます。

まず、ケーブルの不具合の4と5について、きちんと接続しているか確認しましたが、異常はなさそうです。
次に、1のPCについては
・接続が切れる場合は、複数の端末で同時に起きる
ということで、PCが原因ではないと判断しました。
2のルーターについては、
・インターネットは接続できていなくてもLANは活きている
ことから、可能性ゼロではないが原因とは考えにくいと判断しました。
そうなるとだんだんと入り口に近いVDSLモデムか、自宅に届いている回線に問題がある可能性が高いのではと考えました。

VDSLモデムについては、点灯しているランプの状態を見る限り異常はありません。となると、回線そのものが怪しそうです。マンションなので、私以外の住居も不調だと特定が早いのですが、どなたが契約されているかはわからないので、とにかくNTTのサポートに電話を入れてみました。

最初は予想通り、PC、ルーターの可能性を指摘されましたが、上記状況を説明すると、どうも回線に問題がありそうだということで、リモートで簡易テストを実施した結果、回線に問題がある可能性が高いという判断なりました。そうなるとNTTの対応は早く、念のため、まずはVDSLモデムの交換を提案され、電話をした当日に新しいVDSLモデムが届きました。これで解決すればありがたいと思いながら、交換してテストしたところ、最初のうちは接続できて、大丈夫かな、と思ったところやはり切断してしまいます。
再度NTTサポートに電話を入れ(これ、つながるまでずいぶん待たされます)、VDSLモデムの交換では解決しないことを伝え、現地調査(自宅内およびマンションの集合装置etc)に来てもらうことになりました。

翌日NTTフィールドテクノというフィールドサービスの会社の人が来て、まずVDSLモデムにつないでいるケーブルを検査用の機器につないでテストをしたところ、エラーが多発しているとのことです。ではどこが問題かということになると、可能性として
  i 自宅内の回線
  ii 自宅の外(メーターBox)にある分岐点から自宅内までの回線
  iii マンション集合装置から分岐点までの回線
  iv 本線からマンション集合装置までの回線

などがあり、それを確認するとのこと。

自宅の外にある装置の場所を確認した上で、まず自宅内にある3カ所のモジュラージャックについて検査をしたところ、どうやら、エラーが出るのはVDSLモデムに接続しているモジュラージャックであり、他はエラーが出ていない様子。自宅の外の分岐点からまず自宅内の別のモジュラージャックに回線が通り、そこから問題のモジュラージャックにケーブルでつないであるようなので、その(自宅内の)ケーブルを交換してみますとのこと。交換といっても、ケーブルは壁の中と天井裏を伝っており、簡単な作業ではなく、二人がかりでまずスチール製の細いケーブルをモジュラージャックの口から入れて押し込んでゆき、もう一方の口まで通します。距離にして4、5mぐらいでしょうか。途中で何カ所か曲がっているので、はた目にも難しそうです。無事、スチールケーブルが通ると今度はその先端に交換用のケーブルを結び付けて、スチールケーブルを今度は逆に引き戻します。これがさらに厄介で、多分曲がり角などで、スチールケーブルと交換用ケーブルが外れてしまったりでてこずりましたが、ようやく交換することができました。

これでテストをした結果、交換前にエラーが出ていたのが、出なくなりました。これでしばらく様子を見て、もしも再発するようだと別の要因というとになるので連絡をしてください、とのこと。交換後3日ほど利用していますが、今のところ切断はありません。もう少し様子を見る必要があると思いますが、これで解消してくれたら長い間悩まされていたトラブルが解消できて本当にありがたいです。壁の中を通るケーブルの不具合とは想像できませんでした。(ちなみに築41年のマンションです)

それと、以前から電話を利用するとジージーというノイズがうるさいほど聞こえていたのがうそのようになくなりました。ワイヤレス電話なのでそのせいかな、と思っていたのですが、それも併せて解消するといううれしいオマケがついてきました。

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2015年7月18日 (土)

Apple TVを使ってみた

Apple Musicを利用し始めて以来、音楽漬けの日々を送っています。インターネットの記事などをみると、同様に音楽漬けになっている人が結構いるようです。特に最初のうちは新しい楽曲やアルバムとの出会いの機会が格段に増えて、ついつい聴いてしまうことが多いのではと思います。そんな日々の中で、音楽を聴く環境として普段はPCのiTunesで、外出時や寝る前はiPhoneで聴くことが多いです。ただ、こうなるとリビングルームでも聴きたくなってきます。リビングルームは現在はRaspberry PiにOSMCというメディアセンターソフトをインストールし、HDMIケーブルでテレビにつないで聴いています。音源は、iTunesのライブラリーをコピーしたもので、CDからインポートした曲が中心です。これをApple TVに置き換えたらリビングでもApple Musicを利用できるはずです。Apple TVでApple Musicが利用できるようになるのは今年の秋からとアナウンスされていますが、iTunesの再生は現在でも可能なので秋まで待たずに購入を決めました。

■Apple TVの起動と初期設定
開封して、HDMIケーブル(これはApple TVには同梱されていないので別途必要になります)をApple TVとテレビに接続し、テレビの電源を入れ、テレビの入力切替画面で接続したHDMI番号を指定してあとApple TVに電源コードを接続すると起動します。
初期設定画面で、付属のリモコンのApple Remoteで言語(日本語)、WiFiのパスコードを入力すればメイン画面が表示されます。あっけないほど簡単です。WiFiのパスコードの入力をリモコンで設定するのが面倒なら、Bluetoothキーボードがあれば起動した段階でBluetooth機器をオンにしてやればペアリングできます。

■Apple TVでiTunesを利用する
私はApple TVを音楽(iTunes)とYouTubeの視聴をメインに使うつもりなので、まずiTunesの利用準備を行います。ネットの記事などをみるとApple TVでiTunesを利用するためには「ホームシェアリング」の設定が必要とありましたが、私は「iTunes Match」を利用しているのでiCloudに接続できればiCloud上の私のライブラリーが利用できるようになります。iCloudに接続するためには、音楽画面で「購入した楽曲」を選ぶと、Apple IDとパスワードの入力を求められますので、入力するとiCloud上のライブラリーの情報を取り込んでくれます(ライブラリーが大きいと少し時間がかかります) これですぐに自分のPC(およびiOSデバイス)と同じ環境が準備できました。プレイリストなども同期されています。あとはiTunesやiOSデバイスの「ミュージック」と同じ使い方です。適当にプレイリストや、アーティスト、アルバムを選ぶと再生してくれます。画面には再生中のアルバムのアートワークが表示されます。あっという間にiTunesの再生環境が出来上がりました。

■Apple Musicで追加した曲は?
ただ、Apple Musicで「マイミュージック」に新たに追加した曲は表示されません。たまに表示されていてるアルバムがあるのですが、クリックすると「再生できません」となります。ここは秋まで待つ必要があるようです。

■Apple TVで日本語入力
あと、音楽や、YouTubeで検索を行うときの日本語入力の方法ですが、付属のリモコンでは入力できないようです。Bluetoothのキーボードも試してみたのですが、入力できないようです。そこで、iOSデバイスに「Remote」というアプリをインストールしてiOSデバイスをリモコンとして利用すると、検索語を入力するときにiOSデバイスの日本語入力が有効になり、日本語の入力が可能になります。


Apple_music_iphone1 iOSアプリのRemoteで日本語の入力が可能に

■Apple TVでApple Musicを楽しむ
Apple Musicで新たに追加したアルバムや楽曲は再生できないと書きましたが、実は裏技的使い方ですが、Air Playを使えば再生できます。これはApple TVを単にスピーカーとして利用するだけなので当然と言えば当然のことですが、試したところ、音量が少し小さめでしたが、問題なく利用できました。また、Air Playを利用すると、Apple TV上の画面には、再生中のアルバムのアートワークや曲が表示されます。

Apple_music_iphone3 このマークをタップまたはクリック

Apple_music_iphone2 Apple TVを選択するとApple TVから再生される


ということで、Apple TVで本格的にApple Musicを楽しむのは秋以降になりそうですが、それ以外でも、既存のiTunesの利用やYoutubeが使えて満足しています。OSMCと比較すると、ユーザーインターフェース(UI)などは、Apple TVが一枚上手だな、と感じます。

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2015年7月10日 (金)

iTunesのライブラリーが壊れた。iCloudのおかげで救われた。

7月1日にサービスを開始したApple Musicに速攻でメンバー登録(3か月は無料)を行い、試聴しています。これまで入手できなかったアルバムや、好きなアーティストの新しいアルバムにも多く出会い、これはなかなかいけるぞ、という感触を持っています。
ところで、Apple MusicをPC(Windows)のiTunesでも利用しているのですが、iTunesのライブラリーが壊れてしまいました。実はiTunes12.2.0にアップデートする前に、旧バージョンを一度削除してしまい、再インストールしました。記憶が定かではないのですが、そのとき、ライブラリーの場所を間違えて指定しまったようです。私はiTunesの楽曲ファイルをPCのローカル(Cドライブ)ではなく、NASに置いています。そのため、ライブラリーの指定を標準から変えてやる必要があるのですが、その時どうも誤って記述したかもしれません。その後、12.2.0にバージョンアップをしたのですが、どうなったかというと、楽曲ファイルはすべてNASに存在しているのですが、iTunesを起動すると、曲のところに「!」マークが出て、場所が見つからない状態となります。その都度保存場所(NAS)を指定してやればいいのですが、約8,500曲あるのを毎回指定し直すのは現実的ではありません。どうしたものかと思い、以前にもライブラリーを破壊し(私は破壊魔か)、修復した経験があり、その時に行った対処を試してみました。
  1. iTunesを一度終了し、iTunesのフォルダーにある、「iTunes Library.xml」と「iTunes Library.itl」をデスクトップなどに移動します。
  2. iTunesを起動すると、ライブラリー情報がないので楽曲表示がされない状態で立ち上がります。そこで、
 File → Library → Import Playlist   (言語を英語にしているため、英語表記となります)

これで楽曲のコピーを行ってくれるのですが、コピーが完了した時点で「一部のコピーができませんでした」とのメッセージかがありました。確かめてみると8,500曲中6,000曲程度しか表示されていません。アルバム自体がなかったり、アルバムの一部の曲がなかったりで利用に耐えません。楽曲自体はNASに保存されています。

ということで、いろいろと試行しましたが、事態は一向に改善せず、どうしたものかと途方に暮れました。

そして再度、ライブラリーのファイル(「iTunes Library.xml」と「iTunes Library.itl」)を削除し、iTunesを立ち上げると、初期画面で、「iCloudのライブラリーを使うか?」と聞いてきます。最初のときからこの画面は出ていたのですが、手元のライブラリーを使いたくて「NO」としていたのですが、ほかにライブラリーを復活させる手立てもなく、今回は「YES」のボタンを押しました。iCloudからのライブラリーのインポートはすぐに終わりました。そして、8,600曲のすべてがiTunes上に表示されました。曲をクリックするとちゃんと再生します。私は、iTunes Matchを利用してたので、ローカルの楽曲情報もすべてクラウド(iCloud)上にも持っており、このおかげで今回復活することができました。ただし、全曲にクラウドを示す雲マークがついています。ストリーミングで聴くのもよいのですが、ローカルにファイルがあるのでそれを利用したいと考えました。雲マークをクリックし、ダウンロードするとローカルに保存されました。ということでApple Musicで新たに追加した曲以外はすべてローカルにあるので、それらのアルバム(約1,000枚ありました)を表示して、アルバム単位でダウンロードしていきました。こうして力ずくですべてのアルバムをダウンロードした結果、ようやくNASにあるファイルを利用できるようになりました。

と、ほっとしていたのですが、よくよく見てみると、もともとNASに保存していた楽曲とは別のファイルができています。iTunesの楽曲は、アーティスト → アルバムのフォルダー内に曲名のファイルがあるのですが、同じアルバムのフォルダー内に例えば

 01 Autumn Leaves.m4a 元のファイル 
 01 Autumn Leaves 1.m4a ダウンロードしてできたファイル 

という具合に曲のタイトルの後ろに「1」がついたファイルができています。
これはダウンロードした楽曲ファイルは、同じAACファイルでも、元ある楽曲とは異なるプロファイル(例えばファイルの種類、ビットレート)を持つため、異なるファイルとして保存されているようです。ローカルにない曲は拡張子が「曲タイトル.m4p」として別フォルダー(¥Apple Music)に保存されるのですが、ローカル保存の曲とマッチした曲はもとの曲とは別名で同じフォルダーに保存されるようです。

X200ma_get_info Letsnote_get_info
元のファイル(左)とダウンロードしたファイル(右)。

At_the_blue_note 同一フォルダー内に保存されます。

これらの曲はiTunes上で見ると、1曲(ダウンロードした曲)しか表示されないのですが、これを別のアプリ、例えばfoobar2000で表示すると、みごとに同じ曲が二つずつ並んで表示されます。アルバム単位で聴くことがメインの私にとっては、同じ曲を2度ずつ聴くことになるのは苦痛です。iCloudのおかげでライブラリーが復活した、とほっとしていたのですが、ちょっと厄介なことになりました。これからは、Apple Musicを利用する機会が多くなりそうなので、メインはiTunesで、flacファイルなどハイレゾ音源を聴くときはfoobar2000かvolumioでと使い分けて聴くことになりそうです。とはいうものの、iTunesの楽曲も別アプリで聴きたいので、NASに移行前にPCのローカルに保存していたファイルをもとに、NASに新たにフォルダーを作成しました。2重管理になってしまうのですが、今後、CDをインポートする機会は減りそうなので、当面はこの形でやっていこうと思っています。

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2014年12月27日 (土)

Chromebookを買ったらGoogleドライブ1TBが無料で使えるようになった!

ChromebookのDELL Chromebook 11を購入して、その使い勝手のよさにちょっとした衝撃を受けて思わず手放せなくなっています。Chromebookのレビュー記事があればこまめに見ているのですが、その中で、購入当初は知らなかった思わぬメリットが出てきました。それは、Chromebookを購入すると、Googleドライブの1TBが2年間無料で使えるというものです。私が読んだレビュー記事では、100GBが無料で使える、というもので、早速試してみました。申し込み方法は、画面右下のタスクトレイの部分からメニューを開いてヘルプを起動、「新しい発見」の「100GBのドライブストレージ」から引き換えることができます。私がアクセスした時は、これが100GBではなく、1TBになっていました。太っ腹ですね。登録を済ませると、すぐに、Google ドライブの利用領域が1TBになっていました。とても簡単です。
    そこで試しに、SDカードに収めているデジタルカメラの画像をGoogleドライブ上のGoogle +フォトに同期してみました。ChoromebookのSDカードスロットにSDカードを挿入するとすぐさまGoogle +フォトに同期を開始しました。同期には少し時間がかかりましたが、Googleドライブ上のGoogle +フォト上にSDカードの画像データが保存されました。私は、メインのクラウドストレージとしてDropboxを利用しています。DropboxはChromebookでも利用できるので重宝していますが、無料で利用できる容量が2GBと他のクラウドストレージと比べると少ないです。私は、友達を紹介するなどして容量増をして、現在4.25GBが利用可能です。それと比較するとGoogleドライブの1TBと言うのはほぼ無限に使えると言っていいほどの容量です。しかし、これでどんどんGoogleドライブに溜め込んでゆくと2年後の無償サービスが切れる時点で泣きをみそうです。DropboxとGoogleドライブ、それにもう一つMegasyncとそれぞれの特性に合わせて利用してゆきたいと思っています。
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2014年12月13日 (土)

Googleクラウドプリントに挑戦

DELL Chromebook 11を入手以来、ずっと手元においていて、蜜月な日々を送っています。これさえあれば、たいがいのことはできてしまうのですが、苦手なこともあります。そのひとつは、周辺機器との接続です。USBポートを備えているので、USBマウスなどの接続は問題ありません。またSDカードスロットもありますので、デジタルカメラで撮影した画像データが入ったSDカードを挿入すればビューアで確認したり、インストールした画像処理ソフトPixlr Editorで編集することはできます。ただ、よく使う周辺機器として、プリンターを接続しようとしてもドライバーがないためにそのままでは印刷はできません。そこで試してみたのが、「Google クラウドプリント」です。

「Google クラウドプリント」は、その名の通り、クラウド上にプリンターサーバーがあるイメージで、ローカル(PC)にドライバーをインストールする必要はありません。Chromebookで使用できるだけではなく、一般のPC、スマートフォン、タブレットからも印刷可能です。プリンターは、「Google クラウドプリント」対応プリンターがおすすめですが、そうでないプリンターでも登録することが可能です。ただ、すべてのデータ(アプリケーション)が印刷可能というわけではなく、Googleクラウドプリントに対応したアプリケーションのみ印刷が可能です。
「Google クラウドプリント」を利用するには、対応プリンターであれば
  1. Googleアカウントの取得(GmailのIDとパスワード:すでに持っているなら不要)
  2. プリンターからインターネット経由で登録用のURLの印刷
  3. 印刷したURLを使ってGoogle クラウド プリントにプリンターを登録
の手順で登録すれば印刷可能になります。

我が家のプリンターはキヤノン MG-7130とエプソン SC-PX5VIIですが、どちらもGoogleクラウドプリント対応プリンターとなっています。普段使いのプリンターはMG-7130で、このプリンターをGoogleクラウドプリントとして登録しようとしました。プリンターの設定画面に、Googleクラウドプリントの登録というのがあり、それで登録しようとしたところ、認証のステップで、「インターネットに接続できません。アクセスポイントなどを確認してください」とエラーメッセージが返ってきます。

いろいろとためしてみたもののうまくゆきません。仕方なくキヤノンのサポートに問い合わせてみました。最初にグーグルプリントの登録ができないと言ったのですが、いろいろと尋ねられて、現在使っているドライバーはキヤノンが正式にサポートをしたものではないので、一度デバイスを削除して、キヤノンのホームページからドライバーをダウンロード、インストールすることを勧められました。問い合わせた問題に直接ヒットするわけではありませんが、とりあえずドライバーを再インストールしました。これで問題は解決するわけではありません。もう一度サポートに問い合わせてみたところ、Googleクラウドプリントではなく、キヤノンがインターネット経由で提供している帳票のテンプレートというのがあり、それが利用できるかどうか試してみることにしました。プリンターの設定画面から帳票のテンプレートというのがあり、それを実行するとちゃんと印刷できることが確認できました。ということは、このプリンター自体インターネットに接続ができている、ということですが、なぜかGoogleクラウドプリントにはアクセス出来ないようです。サポートの方も、これ以上はわからない、ということで諦めて電話を切りました。

その後も色々と試行錯誤をしているうちに、Chromeの設定画面で、Googleクラウドプリントの設定というのがあり、「ネットワーク上で新しいプリンタが検出されたときに通知を表示する」というのをオンにしたところエプソンのSC-PX5VIIが検出されました。試しに、SC-PX5VIIを登録すると無事登録が完了し、印刷も問題なくできました。ところが、キヤノンのMG-7130は検出されません。エプソンのプリンターが登録できたので、ルーターの問題とかではなさそうです。ということで、キヤノンのプリンターの設定が怪しいのですが、解決はできません。ただ、Googleクラウドプリントの登録は、対応プリンターだけでなく、従来のプリンターも登録が可能です。試しに、従来のプリンターとしてプリンターを検知したらMG-7130が検出され、Googleクラウドプリントのプリンターとして登録することができました。対応プリンターとしては登録できませんでしたが、とりあえずは、これでプリンターが利用可能となりました。ただ、試してみるとテキストエディタのWritbox for Chromeのテキストを印刷しようとしたらプレビューの作成に失敗し、印刷ボタンを押してもエラーが返ってきました。おそらくアプリケーションが対応していないと思われます。ま、いろいろと制約はありますが、ChromebookでもGoogleドライブのドキュメントやWebページの印刷ができることを確認することができました。

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2014年12月 6日 (土)

DELL Chromebook11レビュー

DELL のChromebook11をアマゾンで購入しました。商品が到着したのが11月23日で、それから約2週間使ってみてのレビューです。

まずは、基本的なスペックです。

  • CPU:インテル Celeron 2955U
  • メモリ:4GB
  • ディスプレイ:11.6インチLCD (1366x768)
  • ハードディスク:16GB SSD
  • ワイヤレス:802.11a/b/g/n + Bluetooth 4.0
  • サイズ:294×200×25mm(幅×奥行き×高さ)
  • 重量:約1.32kg

商品が届いて開梱し、セットアップに取りかかりましたが、初期設定は、

  • 言語の選択(日本語にしました)
  • キーボード配列の選択(日本語にしました)
  • ネットワークの選択

の3つだけです。ネットワークに接続すると、ログイン画面が現れるのでgoogleのアカウントを入力すれば、Chromeが起動します。これだけです。とても簡単です。しかも、ここがChromeのウリなんですが、他のPCでChromeを使っているなら、起動画面やブックマークなどの設定がそのままChromebook上で再現されます。

Chromebook11の第一印象は、外観はそれほど安っぽく感じませんでした。ボディーの厚みも極薄とは言えませんが許容範囲です。ただ、11.6インチの画面サイズのPCで重量が1.32kgというのはちょっと重いです。外出時に携行するなら重量は10gでも軽いほうがありがたいです。それとACアダプターは平らで少し変わった形状ですが、結構大きいです。バッテリー駆動時間はカタログ上では最大10時間と、終日バッテリーで使用してもまず大丈夫なのでアダプターを常に持ち歩く必要はないかもしれませんが。私のDELLのPCのイメージとして、ACアダプターがでかい、というのがありましたが、この機種ももう少し小さくならないかな、というところです。

Chromebook11_1 Chromebook11本体とACアダプター

外部インターフェースは、HDMI、USBX2、SDカードスロットがついています。USBコネクタが2つとも左側にあり、USBマウスを使用するなら、コードの取り回しがちょっと面倒です。もちろんBluetoothマウスだと問題はありません。液晶はグレア画面で、映り込みが気になるところですが、私はそれほど気にはなりませんでした。そして私が最も気にしていたキーボードですが、打鍵は予想以上に快適です。また、Acer C720では評判の良くない日本語キーボードの配列は、無理のないものになっています。ミスタッチはほとんどありません。ただ、日本語キーボード配列というものの「delete」キーはなく、キーボードの最上段はファンクションキーではなく、chromebookに特化したキーが配列されています。もっともこれは、設定でファンクションキーを割り当てることも可能になっています。

アプリケーションは、いくつかのレビュー記事を参考に以下をインストールしました。これらのいくつかはChromebookの定番と言ってよいかもしれません。

  • クラウドストレージ:Dropbox、OneDrive
  • テキストエディタ:Writebox
  • Office ソフト:Microsoft Office Online(Word、Excel、PowerPoint)
  • 画像編集(フォトレタッチ)ソフト:Pixlr Editor
  • 青空文庫ビューアー:えあ草子

いずれもChrome ウェブストアで検索し、「追加」ボタンを押し、インストールしています。すべて無償です。Writeboxは、テキストエディタとしてはシンプルな機能ですが、オフラインでも利用可能で、Dropboxとの連携もしていて、使ってみると過不足のないツールです。置換機能があればさらに良かったと思います。作成したテキストファイルをDropboxやGoogledriveに保存したり、開いたりすることが容易にできます。ただ、Googleドライブでは、.txtのファイル形式は保存はできますが直接編集ができません。一旦、Googleドキュメント形式で保存し直す必要があります。そうするとWriteboxでは編集できなくなるのが、少しつらいところです。Dropboxでは問題なく保存、編集できます。Chromebookの日本語入力ツールは「Google日本語入力」ですが、初めて使ってみたところ、特に使いにくいところはありませんでした。単語登録も問題なく行えました。

クラウドストレージのOneDriveは、Micorosoft Office Onlineを利用するためにインストールしました。Micorosoft Office OnlineはOneDriveに保存されたMicrosoft Officeのファイルのみが編集できるようになっています。Micorosoft Office Onlineは無償ですが、Microsoft Officeの文書を閲覧したり、ちょっとした編集を行うには十分に利用できるアプリと思います。

画像編集ソフトのPixlr Editorは、web上で画像編集ができるアプリです。PhotoshopやGIMPなどに近い編集ができるようです。ただ、webアプリなので大容量の画像をガシガシ編集するのは現実的はないと思います。

青空文庫ビューアーのえあ草子は、青空文庫をChrome上で表示するアプリです。縦書き表示され、ルビもきちんと振られます。青空文庫の愛用者は一度試してみる価値があると思います。無償版は、1台のPCでのみ利用可能ですが、有償版(300円)は、複数のPCで、しおりが同期され読むことができるようになっています。ただし、Chromeでの同期ですので、iPadなどでは閲覧できないのはちょっと残念です。

こうして2週間、Chromebook 11を使ってみての感想は、商品が届いたその日からなんの抵抗もなく利用でき、Chromebookの特徴である起動の速さ、バッテリー駆動時間の長さなどの便利さを実感しました。そして、タブレットとは異なる特長として、キーボードの使いやすさがあると思います。私が使う範囲では、Chromebookがあればほとんどのことができてしまいます。画像編集ソフトや青空文庫ビューアーなど、当初想定していなかった分野まで対応できるということはちょっとした驚きでした。これは手放せないデバイスだなあと感じています。これからは、外出時やリビングでの利用に活躍しそうです。

Chromebook11_2

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2014年10月11日 (土)

クラウドストレージいろいろ

クラウド上においたファイルサーバーを個人のローカルのディスク感覚で使えるクラウドストレージですが、現在では多くの種類のサービスが提供されています。私は、もっぱらDropbox(無償版)とGoogleドライブを利用しています。Dropboxの便利さは、使っている人も多いと思いますので、詳しくは記しませんが、私の使用しているすべてのデバイスというかOS(ubuntu、Windows、iOS)に対応していて、インストールも簡単ということで,いつでもどこからでも必要なファイルに簡単にアクセスでき、実に重宝しています。Dropboxの無償版の容量は2GBと最近の他のクラウドストレージに比較すると少なめです。私は、友達を紹介したりして、現在、4.5GBの容量で利用しています。現在のストレージの利用率は50%程度です。これ以上、利用量が増えると、中のファイルをて整理して、4.5GBの中に収まるようにしたいと思っています。ところで、少し前の話になりますが、Dropboxの有償版の容量が価格据え置きでいきなり10倍になり、月額1,200円(年額12,000)円で、1TBまで使えるようになったそうです。1TBというと現在の私にしてみれば無限の容量と思えるほどの大きさです。しかし、これだけの容量が使えるということは、同時に、手元のデバイスのストレージも同じだけの容量が必要になるのではと思うのですが、例えば私のiPad miniは32GBの容量しかありません。1TBまで増えたらどのように管理をすればよいのか、理解できていません。ということで、1TBの容量というのはすごく魅力的なんですが、有償版に切り替えるのはちょっとためらっています。

もうひとつのクラウドサービスのGoogle ドライブも日常的に使っています。こちらは15GBまで無償で使えます。DropboxとGoogle ドライブの使い分けですが、画像データはDropBoxに入れるようにしている程度でそれ以外はあまり厳密に使い分けをしていません。Google ドライブで利用できる表計算ソフトなどのGoogle Documentはそれはそれで独立した形で利用できるので、Google ドライブ内で閉じた使い方をする場合はGoogle Document を利用しています。

この2つのクラウドストレージを利用して、日常のドキュメントを管理していて、最近では、ローカルに保存するデータはほとんどありません。そんな時に、日経Linux11月号を読んでいたら、新たなクラウドストレージサービスである「MEGAsync」というのが紹介されていました。これは、Windows、Mac OS、iOS、Andoroid、Linuxに対応していていて、ubuntu でも利用できます。このサービスの特徴は無償で50GBの容量を提供していることです。どんなOSにも対応していて、しかも50GBまで利用できる、というのは魅力的です。試しに、アカウントを作成し、ubuntuとWindows7のマシンにインストールしてみましたが、ubuntu版はインストール時、コマンドラインからコマンドを叩く必要があるのはひと手間かかりますが、あとは、Dropboxと同じ感覚で使えそうです。あれやこれやとクラウドストレージの種類を増やすのも考えものですが、将来Dropboxの容量が満杯になるようなことがあれば、次の選択肢として良いと思います。

【参考】
MEGAsync for Linux のダウンロードページ
    https://mega.co.nz/#sync!linux

ubuntu14.04でのMEGAsyncのインストール
    $ sudo apt-get install libc-ares2 libcrypto++9
    $ sudo dpkg -i megasync-xUbuntu_14.04_amd64.deb

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2014年9月13日 (土)

パソコンが消える日!?

少し前から日経BP社のWebサイトなどで、「パソコンが消える日」とか「パソコンはもう終わってしまうのか?」と言ったようなちょっと刺激的なタイトルの連載が目につくようになっています。パソコンが産声を上げて40年程度、ちょうど私が社会人になったばかりの頃で、私の社会人と私生活のかなりの部分はパソコンとかかわってきました。それだけに、個人的には、パソコンに愛着を感じていて、簡単には無くならないで欲しいなあと思っています。記事のタイトルは刺激的ですが、記事の内容を見ても、パソコンがなくなってしまう、という記事はありません。ただ、今までは、何をするにしてもパソコンを利用していたのが、今ではスマートフォン、タブレットなどに移行しているサービスというかアプリがあるわけですね。特にインターネットを利用したサービスはその傾向が強いです。業務ではなく、個人としてパソコンを利用する場合、インターネットに接続するケースが多いので、勢いスマートフォンやタブレットの注目度が上がり、相対的にパソコンの注目度は下がるわけですね。

私のブログのタイトルは「TATおじさんのモバイル日記」で、当初はウィルコムのWZERO3という衝撃的なモバイル端末が発売され、その珍しさと魅力に取りつかれてブログまで立ち上げたのが発端ですが、その頃は、パソコンがこの世の春を謳歌していて、モバイルという存在が、特殊なものでした。それが、今やモバイル機器が主要な情報端末となっています。そういう中で、魅力的なパソコンというのはなかなか出ていないのですが、それだけの理由でパソコンがなくなるわけではないと思います。モバイルはモバイル機器に任せて、パソコンはパソコンにしかできないこと、例えば個人使用に関しても長い文章の入力、複雑な表計算ソフトの操作、凝った画像処理などは大画面、使いやすいキーボードの存在が不可欠です。私が思うに、このままパソコンの需要が減って消滅してしまうのではなく、新たな表現手段としてパソコンが形を変えてゆく、というものです。ChromeBookなどはその可能性の一つと言っていいかもしれません。それに、OSもWindowsだけではありません。iOSもあればLinuxも健在です。パソコンが消える日を考えるより、新しいパソコンのカタチを考えるほうが前向きだと思うのですが。ワクワクするパソコンとは何か、業界の人にも大いに考えてもらいたいですね。

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2014年9月 6日 (土)

iTunes Matchでダウンロードできない!?

その昔、昭和30年代頃だったと思いますが、家庭に電化製品が入ってきて、特にテレビが茶の間の風景を変えてしまった頃です。その頃の電化製品はちょくちょく調子が悪くなり、テレビでは映りが悪くなったり、ひどい時には映らなくなることがありました。原因はいろいろとあったと思うのですが、そんな時、「叩けば直る」ことがあると聞いて、テレビやラジオの上部や側面をポンポンと叩くとほんとに直ってしまうことがありました。想像するに、内部の配線が接触不良を起こしていて、それが叩いた拍子に元に戻ることもあったのではないかと思います。今では、考えられない対処方法ですが、当時の私は小学生で、結構この方法を大きくなるまで信じ込んでいたフシがあります。

それから幾星霜ののち、私が会社(メーカー)に入社した頃ですので今から数十年年前ですが、そのころ、サービス部門の複数の人に聞いた話では、サービスセンターにかかってくる電話で、「スイッチを入れてもうんともすんとも言わない」というような問い合わせがあった時は、まず最初に、「コンセントに正しく接続されていますか」と聴くのがマニュアル化されていたようです。大抵の人は、そんなの当たり前だ!と怒り口調になるのですが、いざ確認してみると接続されていないケースがままあり、黙って電話を切られたりすることがあったようです。

なぜ、こんなことを思い出したのかというと、実は先日、iPhone4sで利用していたiTunes Matchで曲のダウンロードが途中で止まってしまい、それ以降、ダウンロードができなくなってしまいました。1枚のアルバム全体をダウンロードしようとして、ダウンロードを開始したのですが、2,3曲ダウンロードした後、それから先に進まなくなりました。iTunes Matchはクラウド上の楽曲はタイトルの右に雲の絵と下矢印が表示され、ダウンロード可能状態を表示し、それをタップするとダウンロードが始まり、雲の絵から赤い円の中に赤い四角のアイコンに変わり、ダウンロードが進行すると周囲の円が太くなり、ダウンロードが完了すると円と四角が消えます。で、遭遇したのは、ダウンロードが進行せずに、いつまでたっても、赤い円と赤い四角のアイコンのままです。試しにそのアイコンをタップすると即座に雲の絵に戻ります。ちなみにストリーミングで聴くことは可能です。

Img_0625 iCloudからダウンロード中。

これは正常にダウンロードできていないのだな、と理解し(サルでもわかる)、そこでどうすべきなんですが、これもいつもと同じようにGoogleで「iTunes Match ダウンロードできない」で検索してみました。するといきなりApple社のサポートページがヒットし、「iTunes Match の曲をダウンロードできない、再生できない、または曲にアクセスできない場合」の対処法が記載されているではありませんか。ふーん、結構こういうケースがあるんだと思い、内容を見てみました。

Screenshot_apple_support

画面はその一部ですが、全部を表示できていないので、対処法を記載しますと

  • インターネットに接続していることを確認する
  • iTunes の表示オプションをチェックする
  • iTunes Match がオンになっているか確認する

でした。この中で、私の環境で一番近そうなのが、3番目の「iTunes Match がオンになっているか確認する」で、iPhoneの「設定」>「ミュージック」>「iTunes Match をオフ」の順に選択してから、「設定」>「ミュージック」>「iTunes Match をオン」を記載通り試してみました。が、何度やっても症状は変わりません。そこで、対処方法の上から順にすべてを試してみました。何度やっても、症状の改善は見られませんでした。

万策尽きてこれは、サポートに確認するしかないなあ、とAppleのサポートデスクは予約をしないといけない(ような)ので、とりあえず、「iPhone」「iCloud」をキーワードに電話サポートの予約をしました。(予約をした時点では、サポートの時間帯を過ぎていました)これで明日、電話で聞いてみようと寝てしまったわけですが、翌朝起きて、何かの用事をしていたら、ふと、そうだ、iPhoneのリセット(電源を一度切り、再起動)をしていないことを思い出しました。これで症状が改善すると儲けものだなあ、と早速iPhoneの電源を久しぶりに切り、再起動しました。そこで、ちょっとドキドキしながらMusicライブラリーの曲をiCloudからダウンロードしてみました。結果はすんなりとダウンロードをしてくれました。なあんだ、再起動でOKなんだ。と思った時、先ほど書いた2番目の私の思い出のコンセントの話を思い出しました。

これまで、PCや周辺機器の調子が悪い時は何度となく、それこそ数えきれないぐらい再起動していたのですが、何故かiPhoneの場合、電源を入れっぱなし、というのがデフォルトになっていて、「何かあったら再起動」という初歩的な基本がすっぽりと抜け落ちてしまっていました。それで、これは大変だとAppleのサポートページに飛んで行ったりしましたが、結局一番初歩的なデバイスの再起動で解決しました。やはり、基本は大切ですね。さすがにぽんぽん叩くというのはしていませんが。それにしてもAppleさんも、まずは「デバイスを再起動する」ということを記載するぐらいの度量というか気配りが欲しかったですなあ、などと、ボヤキが入ったところで今週はこのへんで。お粗末さまでした。

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2014年8月30日 (土)

これで快適なリビングPCライフを送れるか、エレコムから新WiFi中継器

エレコムから、無線LAN中継器「WTC-733HWH」「WTC-300HWH」が9月中旬に発売されるそうです。壁などのコンセント直付で、場所もそう取りません。
上位モデルの「WTC-733HWH」はIEEE 802.11ac/n/a/b/gに対応し、11acで最大433Mbps、11nで最大300Mbpsで中継可能とのことです。下位モデルのWTC-300HWHは、IEEE 802.11n/b/gに対応し、11nで最大300Mbpsで中継可能とのことで、ともに1台の中継器で、2代台の子機まで接続可能で、他社のWiFiルーターにも対応しているとのことです。

もし、この中継器の能力が強力ですと私にとっては朗報です。我が家は決して広くないのですが、WiFiルーターを設置している部屋が、家の一番端にあり、他方の端の部屋には電波があまり届きません。リビングもその一角にあり、リビングにPCやタブレットを置いてWEB閲覧などを行おうとすると、途中で途切れたり、反応の遅さにストレスを感じることが少なくありません。

リビングPCとして、ECS LIVAを購入しましたが、無線LANの接続が悪く、仕方なく、有線LANケーブルをだらだらと這わせているのですが、玄関を横切り廊下をだらだらと這わせるので、いつもつないでいるわけにはいかず、必要なときにすぐ使える状況ではありません。iPad miniも反応が鈍い時があり、いつも苦労させられています。

以前、中継器(メーカーも型番も忘れました)を購入して、家人が利用していましたが、あまり効果がないと、どこかに仕舞いこんでしまっています。それだけに、今度の中継器が期待通りの効果を発揮してくれると一気にリビングでのPC、タブレット、スマートフォンの利用環境が快適になります。中継器も壁のコンセント直付できるので、適切な位置にあるコンセントを利用して中継すれば以前より快適になるのではと考えています。

期待通りになるのか、期待はずれになるのか、とりあえず、製品が発売されたら購入して試してみたいと考えています。

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