« ECS LIVA X2にM.2 SSDを装着して起動ドライブにした | トップページ | 1年半越しにUSB DACが使えるようになった »

2016年9月 1日 (木)

ワイヤレススピーカーを購入した

持ち運びができる小型のワイヤレススピーカーBOSE SoundLink mini Bluetooth SpeakerIIを購入しました。自宅内で、いつでもどこでも、あまりコストをかけずにできるだけ良い音で音楽が聴ける環境を作ろうと試行錯誤していました。  音源は、NASに保存しているハイレゾを含む約9,000曲の楽曲と、Apple Musicなどのストリーミングの楽曲です。PCを置いている部屋ではRaspberry Pi2+ I2S DACの組み合わせで、PCも無音のECS LIVA X2にして、それなりの環境ができたのですが、リビングではこれというのが決まらずに苦労しました。当初はTVからの再生を考え、いろいろとトライしました。最初はRaspberry PiにOSMCをインストールし、HDMIで接続したTVで楽曲を流すようにしましたが、その後Apple TV(第3世代)の購入により、Apple TVでNASの音楽を聞いていました。ところがApple Musicの登場で、リビングでもApple Musicが聴きたいということで、iPad miniの出力をHDMIに変換して画像と音声を流すという方法にしました。結果、Youtubeなどの動画を視聴するにはAppleTVを利用して、ストリーミングの音楽を聴くにはiPad miniのHDMI接続で利用してきましたが、今ひとつ使い勝手が良くありません。iPad miniの場合は、接続の関係で、iPad miniをTVの近くに置くことになり、楽曲のコントロールが手元では行えないという不便さがありました。

そこでTVからの出力ではなく、スピーカーを別途準備することにしました。スピーカーの選択にあたって、以下を前提にしました
・リビングだけでなく、自宅内を持ち運びすることを考えて、できるだけコンパクトでバッテリー稼働ができるもの
・iPad mini、iPhone、PCなどさまざまな端末で利用できること

この条件でスピーカーを探すと、候補は2つに絞られました。
ひとつはSONY SRS-HG1、もうひとつがBOSE SoundLink mini Bluetooth SpeakerIIです。両機種ともBluetoothでの接続が可能です。SONY SRS-HG1は更にハイレゾの音源が再生可能、Wi-FiによるNASの楽曲が再生可能と多機能です。価格は2機種ともほとんど同じ(註:9月1日に価格を見たら、BOSEが3,000円強値下げしていました。ちょっとショック^^;)で、どちらを選ぶかかなり迷いました。インターネットの書き込み、量販店での実物を見たり(聴いたり)しましたが、最終的には、「あれもこれもできる」ではなく、「これしかできない」シンプルさを採り、BOSE SoundLink mini Bluetooth SpeakerIIを選びました。

購入してから、音が出るまでの設定は非常に簡単でした。あらかじめBOSEのサイトから日本語マニュアルをダウンロードして、それを参照すると良いと思います。
電源を投入すると設定により日本語の音声ガイドが出るのですが、片言でちょっと笑わせてくれます。必要なければ音声ガイドが出ないようにすることが可能です。
実際に利用してみての印象は
・小型であるが、しっかりと音が出ています。レビューを読むと低音が良いとのことでしたが、確かにその通りです。
・小型ゆえ、左右のスピーカーが近いので音の広がりという点では限界があります。ただ、スピーカーの近くで聴くことによりかなりカバーできます。スピーカーを簡単に動かせるメリットが活かせます。
・置き場所、置き方により音が変化するようです。
・Bluetooth接続ではなく、AUXのライン接続したほうが明らかに音のヌケが良いです
・PC(Intel NUC5PPYH)にAUXライン接続して、かつAC電源に接続するとブーンというノイズがスピーカーから出ます。場所を変えたり、ケーブルを変えてみたりしましたが、試した範囲では解消しませんでした。バッテリー稼働にするとノイズは出ません。iPad miniではノイズは出ません。
ということで、最初はリビングでの利用を中心に考えていたのですが、自宅のあちこち(広い自宅ではありませんが)に持ち運び、iPad miniとライン接続して聴いています。また、ubuntu 16.04LTSを搭載したPC(NUC)とも接続して、RhythmboxでNASの音源を聴いたりもしています。

S_bose_sl_mini_bt S_img_2838_

|

« ECS LIVA X2にM.2 SSDを装着して起動ドライブにした | トップページ | 1年半越しにUSB DACが使えるようになった »

コメント

こんにちは。

暫くブランクが有りましたが、お元気でしたでしょうか。ubuntu16.04のunity down表示でwin likeでご利用ですね。

最近はconkyの重宝さが気に入って、conkyが標準で入っているklue 2.0(ライブcdの部屋より)と言うlinuxを常用しています。

それとubuntu mate が私の好みなのでレイアウト変えでOS X(Mac)風の Dock にしています。更にこれにconkyを入れてみたのですが。設定が私には高度でセンターから入れてもお手上げでした。

>AUXライン接続して、かつAC電源に接続するとブーンというノイズがスピーカーから出ます。場所を変えたり、ケーブルを変えてみたりしましたが、試した範囲では解消しませんでした。バッテリー稼働にするとノイズは出ません。

位置を変えたりしても、消えないのは他の機種からの誘導ハムでは無いようですね。ラインのピンプラグを抜いても出るのでしょうか。軽くするため電源回路はスイッチング電源ですよね。クレームの対象にはなりませんか。
電源プラグの極性を差し替えると変化有る場合もありますね。バッテリー駆動は12vですか、5vでしょうか。バッテリー駆動でご不満が無ければ良いのですが。
あっと、ブルーツースでもハムりますか。

windowはあまり使いませんが、せっかくですのでwin10を作るのにwin7のプロダクトキーを数百円で数枚ゲットして3台クリーインストールしました。7/29以降も8月中でも認証されましたね。勿論、欲張りなので、win7と win10と linux4種類をマルチブートで製作致しました。まだパーティションは空いていますので、新しいいい感じのlinuxが有れば入れたいと考えています。

久々の更新でしたので、長々失礼しました。


投稿: バイシャジャグル | 2016年9月 3日 (土) 12時05分

バイシャジャグルさん

コメントありがとうございます。
ご無沙汰ですね。元気でやっております。

電源接続時のAUXライン接続でのハム音に関してコメントありがとうございます。頂いたご質問に応えるべく再度試したところ、新たにわかったことがあります。ハム音が発生するのはPC(Intel NUC5PPYH)から出力したときです。掲載した画像にはありませんが、 USB DACとしてFOSTEX HPA4を接続するとハム音が発生します。これを外して画像にあるifi nanoというDACに接続するとハム音はしません。またDACを外してPCの内部オーディオ出力にしてもハム音が発生します。また、PCではなく、iPad miniでは電源接続してもハム音はしません。ということで、ハム音はPCであるIntel NUC5PPYH からの発生と思われます。当面ハム音の発生しないNUC + ifi nanoの組み合わせで利用しようと思っています。また、バッテリーではハム音は発生しません。バッテリーは12Vなのか5Vなのかはわかりませんが、バッテリーで再生した時と、AC電源を接続した時との音の違いは私にはあまり感じ取れませんでしたので、状況に応じて使い分けたいと思っています。

バイシャジャグルさんのコメントで新たな事実がわかりました。当初記載は確認不足のまま記載してしまいました。本文修正しました。感謝します。

投稿: TAT | 2016年9月 4日 (日) 09時41分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/166327/64139656

この記事へのトラックバック一覧です: ワイヤレススピーカーを購入した:

« ECS LIVA X2にM.2 SSDを装着して起動ドライブにした | トップページ | 1年半越しにUSB DACが使えるようになった »