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2016年4月17日 (日)

デュアルディスプレイへの道のり その2

会社のPCをデュアルディスプレイにするために予想外にてこずってしまいました。そもそもタブレットをサブディスプレイにするというのは、一時利用であればまだしも、常時利用を考えると課題がありそうです。うまくいかずちょっとがっくりしていたのですが、そうなると何とかしたいという思いがむずむずと起きてきて、専用のディスプレイを探してみました。前回記しましたが、オフィスの制約があり、据え置き型のディスプレイは難しいので、コンパクトなディスプレイを探しました。探してみると7~8インチクラスから結構あります。でも、解像度が低めな割に、価格は15,000円程度と結構します。同じ値段で23インチ程度のエントリクラスのディスプレイが手に入るので、躊躇してしまいました。調べているうちにUSB接続のディスプレイで、ASUS MB169 B+(15.6インチ、1920 x 1080 ドット、IPSパネル、USB 3.0接続)が目に留まりました。厚みが8.5mmで重さが800gというのも、持ち運びやしまうときにも場所を取りません。同じASUSからMB168という大きさ、重さ、厚みはほぼ同じで1366 x 768 ドットの製品が出ていますが、同じ買うならと1920 x 1080 ドットに目が奪われました。約34,000円とかなり値が張りますが、これまで思うようにいかなかった経験から、ここは良いものを、と気持ちが固まりました。

ということで大決心をして購入し、さっそく会社のPCに接続してみました。CDからドライバーのインストールが必要とありましたが、光学ドライブがないため、Display Link からドライバーを直接ダウンロードしてインストールしました。      

http://www.displaylink.com/downloads/windows

また、Renesas USB3.0 Host controllerも必要のようですので、インテル社のサイトからダウンロード・導入しました。   

https://downloadcenter.intel.com/ja/download/19880/USB-3-0-Renesas-Electronics-USB-3-0-Driver

以上で準備完了で、USB3.0ケーブルで接続すると無事起動、認識しましたが、表示がぼやけています。変だなあ、と思い、Windowsの設定を見てみるとMB169 B+の表示倍率が200%になっていました。100%に設定し直すと鮮明な表示となりました。色は薄めです。輝度調整があるので、適切な輝度に設定するとまずまずです。配置を変えてベストポジションを探しているとき、3つあるUSB 3.0のポートのうち、別のポートに挿し替えるとMB169 B+を認識しません。認識するのはUSBの常時給電機能がある1ポートのみでした。ポートによって供給電力が異なるのでしょうか。たまたま最初につないだのがうまくいったので、結果オーライとするのかどうか悩ましいところです。

MB169B+には専用のケースがついていて、スタンドとしても利用できるのですが、場所をとるので、ケースは保管用にして、別途スタンドを購入しました。

  Anker タブレット用スタンド 角度調整可能

しばらく使ってみたところ、15.6インチでも結構見やすく、デュアルディスプレイの効果を実感できました。ノートPCよりも画面サイズが大きく解像度も高いので、MB169B+をメインの作業用に使うことになりそうです。一度この環境を経験すると元には戻れないかもしれません。

Dualdisplay

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