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2016年2月20日 (土)

Rapberry Pi2にUbuntuを入れてみた

このブログをスタートして10年となりました。PC、モバイルガジェット、アプリに関して、自分の体験したことを中心にとりとめのないことを書き綴ってきましたが、継続するとそれなりの蓄積となりました。これからも好奇心が続く限り書き続けたいと思っています。

さて本日は、Raspberry Pi2のデスクトップで利用するOSをRaspbianからUbuntuに切り替えてみました。UbuntuにはARMアーキテクチャで動く版が用意されていますが、従来のRaspberry Piに搭載されているCPUのARM1176(第6世代)ではインストールできなかったのですが、Raspberry Pi2の ARM Cortex-A7(第7世代)で利用可能となりました。記事などを読むと、インストールはハードルが高そうで躊躇していたのですが、先日、導入記事を公開されている方とセミナーでお会いし、Ubuntuを勧められ実行することにしました。導入するUbuntuは14.04LTSで、デスクトップ環境は、Unityではなく、GNOME FlashBackになります。

■ 準備するもの
Raspberry Pi2 モデルB (Rapberry Pi Model B+、Model Aなどでは動作しません)
8GB以上のmicro SDカード (最初に内容がすべて消去されます)
Raspberry Pi用のUbuntu 14.04 イメージ (ここからダウンロードできます)
Ubuntu 14.04が搭載されたPC  (Windows では難しいと思われます)


■導入手順
具体的な手順は、gihyo.jpに連載のUbuntu Weekly Recipe「第376回 Raspberry Pi 2にUbuntuをインストールし,RDPでリモートアクセスする(あわしろいくや)」をトレースしました。少し手間と時間がかかりますが、丁寧に記載されているので、記事通りの手順を忠実に踏めば導入できました。

■導入してみて

Ubuntu_flashback_desktop_2
Ubuntu 14.04 LTS GNOME FlaxhBackの画面。とてもシンプル

Ubuntu_chromium
WebブラウザにChromiumをインストール

Ubuntu_libreoffice
LibreOfficeをインストール。バージョンは4.2.8.2

動作はやや重いです。ARMアーキテクチャということを考えるとやむを得ないと思います。それより使い慣れたUbuntuが利用できるというメリットが大きいと思います。

4月になるとUbuntu 16.04LTSのリリースが予定されていますので、ARM版がリリースされることを期待しています。

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