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2015年9月25日 (金)

Raspberry PiをデスクトップPCにするためのTips その1 準備するもの

このところ、Raspberry Piにはまっています。と言ってもデスクトップPCとして利用するだけなんですが。そこで私の体験を踏まえ、今回から数回に分けてRaspberry PiをデスクトップPCとして利用するためのTipsを紹介します。最終的な目標はRapberry Piを使って、Office ソフト(LibreOffice)でドキュメントを作成することにあります。
第1回目は、Raspberry PiをデスクトップPCとして利用するために準備するものです。

Rpi2
●Raspberry Pi2 model B
Raspberry Piは現在、CPU、メモリーなどが異なる3機種が販売されていますが、デスクトップPCにするなら処理能力が高いものが望ましいです。

●ディスプレイ
HDMI端子があるもの。VGAの場合は、HDMI-VGA変換アダプタ―を用意します。あと、HDMIケーブル。

●microSDカード
8GB超SDHCクラス10またはUHS製品。多くのアプリをインストールしたり、SDカードをストレージとして画像データなどを多数保存する場合は、容量が大きいもの(16GB以上)を準備するとよいでしょう。

●microUSB-ACアダプター
携帯、スマートフォン充電用で可能ですが、容量は2A超のものがよいでしょう。

●キーボード、マウス
USBまたはワイヤレス接続のもの。ワイヤレスにするとケーブル類がなくなり、すっきりとします。

●LANケーブル または USB無線LANアダプター
これも無線にするとケーブルがなく、すっきりとします。ただし、インストーラーのNOOBSを利用するときには、無線LANの初期設定が完了するまではLANケーブルが必要になります。

●ケース
必須ではありませんが、長期で使うつもりなら、準備した方がよいでしょう。純正ケースもあります。密閉度が高くない方がエアフローがよくて長時間利用に適しています。

●USB電源スイッチアダプター
これも必須ではありませんが、電源のON/OFFをMicro USBコネクタの抜き差しで頻繁に行うと、破損の原因となる可能性があります。

上記で、すでにあるものは使いまわしで充分です。ちなみに、私が2015年2月に本体と周辺機器を購入したときのリストは下記です。

http://mobilenikki.cocolog-nifty.com/wzero3/2015/02/raspberry-pi-2-.html

今日はここまでです。次回は、起動ディスク(Noobs)の作成について書きます。

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2015年9月 5日 (土)

Google Play Musicを試す

2015年9月3日、Google の音楽定額配信サービスGoogle Play Musicが日本で提供を開始しました。Apple Musicがサービスを開始したときはちょっとした騒ぎとなりましたが、Google Play Musicの方は9月3日にサービス提供を開始した、というメディアの控えめなニュースがあり、Google Playにアクセスするとすでにサービスが利用可能となっていました。
Google Play Musicの特徴を挙げておきますと
  • 提供される楽曲は3,500万曲以上
  • CDや iTunes などの楽曲を無料で 5 万曲までクラウドに保存できる
  • 利用者の好みを学習し、利用者にあったプレイリストを提示
  • 利用可能なデバイスは、iOS、Androidのスマートフォン、タブレットとPCのブラウザ(IE、Chrome)
  • 楽曲のダウンロードが可能で、インターネット環境がない場所でも利用可能
  • ストリーミング品質は最大ビットレート320kbps
  • 料金は月額980円。最初の30日間は無料。2015年10月18日までの期間限定で月額料金を780円で提供。
などです。Google Play Musicは海外では以前からサービスを提供しており、今回は日本でのサービス提供を開始したのですが、そのためか利用可能なデバイスは多いです。音楽の定額配信サービスはApple Musicの他にもLine Music、AWAなどがありますが、私は洋楽(特にジャズ)を聴くことがほとんどですので、洋楽のラインアップが充実していると思われる海外のサービスに興味があります。また、私はApple Musicを毎日使っていますが、3,000万曲以上といわれる楽曲でも、ヒットしないアルバムもそこそこにあります。Google Play Musicは3,500万曲以上とのことですので、Apple Musicを補完できないかと思い、無料試聴を申し込みました。

登録はPCのChrome上でGoogle Playにアクセスすると「ミュージック」というのがあり、そこから登録手続きができます。サブスクリプションの申し込みにはクレジットカード番号が必要です。

で、3日間ほど使ってみての印象ですが、PCで利用する場合、ブラウザーからアクセスするということで、iTunesなどの専用アプリを必要としません。ということは、バージョンアップなども自動的にされるのでは、と思います(推測です)。使い勝手はシンプルです。聴きたいアルバムやアーティストを検索してヒットしたものを再生する。それをマイライブラリに追加する、プレイリストに追加するなどができます。また好きなジャンルやアーティストを登録しておくと好みに合った(とGoogle Play Musicが考える)プレイリストが表示されます。私の場合ジャズが中心ですが、ピタリという感じではありませんでした。使い込んでゆくほど学習機能が働いてより洗練されるのかもしれません。

あと、日本のアーティストも結構カバーされているという印象です。ただ、アーティストを検索すると海外のアーティストであってもヒットした結果は日本語と英語の混在で表記されたりで、その点はちょっと見ずらいかなと、感じました。iOSデバイスでも試しましたが、こちらはアプリをインストールして利用する、という形になります。

Googleplaymusic_1 Googleplaymusic_2 Googleplaymusic_3


iPhone 4sにインストールしました。
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ざっと以上ですが、「つくり」はApple Musicの方が力が入っているなという印象です。ただ、気楽に、Apple Musicより安価で利用したい、という方には試してみる価値は十分にあると感じました。(安価に利用できるのは2015年10月18日までに申し込んだ人が対象です)
 

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