« 2015年7月 | トップページ | 2015年9月 »

2015年8月19日 (水)

VirtualBoxにubuntu studioを導入 その1 VirtualBoxのインストール

ubuntu studio 14.04をWindows PC上のVirtualBoxにインストールしました。ubuntu studioは、ubuntuの派生ディストリビューションで、マルチメディア(音楽、動画、画像)の編集に必要な数多くのアプリがあらかじめ含まれています。ubuntuと同じタイミングでバージョンアップされます。私がインストールしたのは14.04 LTSで、3年間サポートされます。VirtualBox上でubuntu studioを利用するには以下の3つのステップがあります。インストールの概要を数回に分けて紹介します。

  1. Windows PCにVirtualBoxをインストールする
  2. VirtualBoxにubuntu studio 14.04 LTSをインストールする
  3. ubuntu studio 14.04 LTSを利用する
1. Windows PCにVirtualBoxをインストールする
私はWindows 10のノートPCにインストールしました。
VirtualBoxの公式HPは
https://www.virtualbox.org/
です。

Virtualbox_1

ここにアクセスすると最新バージョンは5.0であることがわかります。ただ、現時点では、5.0はWindows 10では問題が発生する可能性があるとのことなので、今回は前のバージョンの4.3.30をインストールすることにしました。4.3.30のダウンロードサイトでWindows hostsを選びダウンロードします。

Virtualbox_3

Virtualbox_4_2
「VirtualBox-4.3.30-101610-Win.exe」がダウンロードされますのでそれをダブルクリックするとセットアップウイザードが開きます。
「Next」をクリック。





Virtualbox_5

最初にインストールされる場所が表示されますが、変更なければ「Next」をクリック。



Virtualbox_6
ショートカットの表示などが確認されますが、お好みで。






Virtualbox_7

ネットワークに関する警告が表示されますが、「Yes」をクリック。



Virtualbox_8



インストールの設定が完了したので「Install」をクリックします。




Virtualbox_9



インストールが始まります。



Virtualbox_10



インストールが完了するとこの画面が表示されます






Virtualbox_11




VirtualBoxが起動し、ここから仮想マシンの作成に入ります(次回に続く)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年8月14日 (金)

Windows 10へのアップグレード

2015年7月29日にリリースが開始されたWindows 10ですが、私はとりあえずサブで使っているノートPC(Windows 8.1 with being)を6月ごろにアップグレードの予約をしました。Windows 10のリリース後、しばらく通知がなかったのですが、8月8日の朝にアップグレードが可能と通知が来ました。

Windows10_1

翌日、アップグレードを実行しました。アップグレードの通知が来た段階ですでにダウンロードは完了しているとのことですのであとはインストールとシステム設定ということになります。ネットではアップグレードに3時間ぐらいかかったとの書き込みもあり、じっくりと構えることにしました。作業自体は、通常のWindowsの更新プログラムと同じで、自動的に行ってくれ、途中で何度か再起動をしていましたが、特に操作することもなく、アップグレードが完了しました。最後の段階で何度か次へボタンを押せばもうWindows 10が利用できるようになりました。所用時間は1時間余りでした。

Windows10_2

Windows 8.1と比較すると見た目で大きく変わったのはWindows 8.1にあった「スタート画面が」がなくなり、画面左下の「スタートボタン」をクリックすると、左側がWinodws 7のスタートメニューで右側がWindows 8のスタート画面のような表示となります。私はWindows 8.1でほとんどスタート画面は利用していなかったので、この方が使いやすくなったと感じました。Classic Shellというアプリをインストールすると右側もWindows 7風にもなるようですが、私はこのままでいいと感じました。

Windows10_3

これまで利用していたアプリを試してみたところ、問題なく動きそうです。Webブラウザーは新たに標準で搭載されている「Microsoft Edge」からGoogle Chromeに変更しました。linuxを含む他のPCと同じ環境で使えるようにするためです。ということで、使い始めてすぐにWindows 10の環境を違和感なく利用できるようになりました。普段はOS上のアプリを使用しているので、OSを意識することはそれほどありません。逆に言えば、昔(Windows 95の頃?)はバージョンアップのたびに大騒ぎをした記憶があるのですが、それがないということは、それだけよく考えられていて、こなれているのだと感じます。また、PCの動きは体感的には従来とあまり変わらない気がします。

サブのPCで問題なく使えたので、所有しているWindows搭載のPCをWindows 10にアップグレードすることにしました。メインで利用しているノートPC(Windows 8.1)は予約をして数日でアップグレードが可能となり、こちらも問題なくアップグレードが完了しました。

ところが、もう1台、古いデスクトップPC(Windows VistaからWindows 7へアップグレード )も予約をしようとしたら、「申し訳ございませんが、このPCではWindows 10を実行できません。」と出てしまいました。原因はCPUがサポートされていないとのこと。確か、Windows 10の動作要件はCPUは1GHz以上とのことでしたが、私のPCのCPUはCore 2の2.4GHz x 2.4GHzで問題ないと思うのですが、引っかかってしまいました。ネットを検索すると、動作要件を満たしているのにCPUやメモリーでひっかかているという書き込みが見られました。

Windows10_hp_1 Windows10_hp_2 Windows10_hp_3

ひょっとしたら、このPCはubuntuとデュアルブートにしているので、それが関係しているのかもしれません。この診断は自動で月に1回程度行われるそうなので、しばらく時間をおいて試してみることにします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2015年7月 | トップページ | 2015年9月 »