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2015年6月27日 (土)

使い勝手のよいマウスとの出会い

いまだにPCをメインで使っています。そしていまだにマウスを日常的に使っています。こう書いただけで相当に古い人間ということがわかるのですが、その通りで、さすがにBASICやDOSの時代はマウスを使ってはいませんが、Windows3.1以降、マウスは必需品となりました。最近のノートPCにはタッチパッドがついていて、マウスを使用しない使い方も普通になってきているようですが、長年マウスを使ってきたせいか、タッチパッドはどうも苦手です。言わせていただくなら、マウス派にとってはタッチパッドというのは無用の長物どころが、意図せず指先が触れてしまってカーソルがどこかに飛んでしまったりで、邪魔物以外の何物でもありません。タッチパッドを無効にしようとすると、BIOSの設定から触らなければならなかったりで、困ったものです。

それはさておき、そんな私ですので、これまで多くのマウスを使用してきました。初期のマウスはトラックボールが内蔵されていて、時々掃除をしてやらないとゴミがたまって動きが鈍ったりしていました。光学式マウスになると、下がつるつるのところではカーソルが動かず、マウスパッドが必需品となりました。そして無線のマウスが出てきたときは、PC周りの配線がすっきりしてちょっと感動モノでした。ただ、乾電池を内蔵するため、少し重いのが気になりました。あれやこれやで数多くのマウスを使ってきた中で私なりの好みのマウスというのは

  1. 小型で掌にすっぽりと収まる
  2. 構造と操作がシンプル
  3. 反応がよく、微妙な操作にも追従する
というところです。そして、今回出会ったのが MicrosoftのDesigner Bluetooth Mouseです。
Ms_designer_bt_mouse1

特徴は
  • Bluetooth 4.0採用
  • Blue Track Technologyによる正確さの確保とさまざまな素材の上で利用可能
  • 手になじみやすい

などが挙げられています。実際に使ってみて、デザインはいたってシンプルです。マウスといえば手のひらの形状に合わせて、丸みを帯びたものが一般的ですが、このマウスは薄くてフラットな形状です。大きさはそれほど小型とは思わないのですが、掌にうまく収まります。そして何より動きが滑らかです。これほどの滑らかな動きは初めての経験で、マウスを使うことが楽しくなってしまいました。

長年マウスを使ってきましたが、今までにない使い心地に満足しています。このマウス、最新の機能を使っているので、古いPCでは動作しない場合があるようです。私が使っている、Windows8.1のPCとChromebookは問題なく利用できました。

Ms_designer_bt_mouse

持ち運び時にカバンに突っ込んで傷がつかないよう、100均でデジタルカメラ用の小型のケースを買ってきました。すっぽりと収まっていい具合。

Ms_designer_bt_mouse_withcase

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2015年6月19日 (金)

Raspberry PiとOSMCでYouTubeを観る

Raspberry Pi2にメディアセンターソフトのOSMCを導入し、リビングのTVに接続し、もっぱら音楽を聴いていましたが、これでYouTubeも観ることができないか試してみたところ、あっさりと視聴ができました。

 Raspberry Pi2にOSMCを導入する記事はこちら

OSMCのメニュー画面(日本語化の処理後、言語設定を英語にしています)から
Videos → Video ADD-ons  Get More...

でAdd-onの一覧が表示されるのでYouTubeを選択し、Installを選択


Osmc_youtube_1 Osmc_youtube_2

インストールするかどうか確認されるので Yes
言語は Japanese
地域は 日本
これでインストールが開始され、完了後利用できるようになります。

Osmc_youtube_3

YouTubeを観るには
Videos → Video ADD-ons → YouTube → Search
で検索画面になるのでキーワードを入力して検索します。
ここで一つカベにぶつかりました。OSMCは日本語化したので日本語の表示はできますが、キーボードでの日本語入力はできません。どうしたものかと悩んでいたところ、スマートフォンのIMEを使えば入力可能との書き込みを見つけました。私はスマートフォン(iPhone)にKodi Remoteというアプリをインストールしており、YouTubeの検索画面を表示した後、Kodi RemoteのRemote Control 画面右上の設定(歯車)アイコンをタップし、KeyBoardをタップし、ソフトキーボードを表示して、日本語入力をすれば無事人語が入力できました。

Iphone_kodi_1 Iphone_kodi_2 Iphone_kodi_3

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2015年6月12日 (金)

Apple Music

日本時間6月9日の午前2時から始まったAppleの開発者向けイベント「WWDC 2015」において、かねてより噂されていたApple Musicが正式に発表されました。

WWDC2015でのApple Music 発表の速報記事

AppleのApple Musicの日本語サイト。「まもなく登場」とあります。

Apple Musicの概要を簡単に記します。

  • Apple Musicは音楽定額配信(ストリーミング)サービス
  • 利用料は月額9.99ドル。6ユーザーまで利用できるファミリープランは月額14.99ドル
  • サービス対象国は当初約100か国で、日本も含まれる可能性が高い
  • サービスの提供開始は6月30日
  • 3か月の無料トライアルができる
  • 楽曲数は約3,000万曲(サービス開始時は約1,000万曲との記事もあります)
  • インターネットラジオ Beats 1で24時間ライブ放送をオンエア
  • 対応デバイスはiOS、Mac、Windows PC。Androidは秋にリリース予定
などです。

Apple Musicについては、サービス内容、競合サービスとの比較など多くのメディアに取り上げられているので、詳しくはそちらをご覧いただければと思います。ここでは、個人的な思い(どこに興味があるのか、導入したら自分の音楽を聴くスタイルがどう変わるのか)について書いてみたいと思います。

まず、気になるのは、3,000万曲といわれるコンテンツの中身です。現在私はiTunesに約8,000曲の楽曲(全部通して聴くと27日以上かかります)を保存していますが、3,000万曲となると気が遠くなるような曲数に感じられます。この中に私の聴きたい曲がどれだけあるか、というところに関心があります。私の場合、ジャズを中心に聴いていて、特に1950年代~1970年代のどちらかというと古い録音のものがきちんと揃えられているかどうかが、個人的な評価のポイントとなります。もちろん、今まで経験したことのないジャンル、アーティスト、楽曲との出会い、というのも魅力的ですが、お気に入りのジャンルの曲の充実がまずは一番と考えます。

曲揃えが満足ゆくものであれば、これらの音楽をどのように聴くかですが、最近の音楽配信では曲単位に聴くことが普通になっているようですが、私はどうしてもアルバムに縛られます。おそらく気になるアルバムをプレイリストに次々と追加して流しっぱなしにする、というスタイルになりそうな気がします。音楽定額配信サービスとして日本で最初にサービスを提供したNapstar(2006年〜2010年)を私は利用していました。その時の経験から、このような聴き方になるものと思います。Napstarで初めて出会い、今でもよく聴くアーティストやアルバムが多くあります。気になる楽曲(アルバム)をその場でチェックできる、というのは定額配信の特長と言えると思います。また、Apple Musicではリスナーの好みを分析し、エキスパートがおすすめの音楽を紹介してくれるそうなので、ラジオのようにおまかせで、しかも好み(と思われる)の楽曲が聴くことができる、と言うのはなかなか面白そうです。おせっかいと言えばおせっかいですが、時にはこういう聴き方もあると思います。このような聴き方のスタイルが定着すると、音楽とのかかわり方にも変化が出てくると思います。今までの私の聴き方は「狭く、深く」でしたが、Apple Musicでは「広く、深く」という聴き方が可能になってくると思います。(もちろん「広く、浅く」もできそうです)


ところで、私はiTunes Matchを利用していますが、これってどうなるのだろう。Apple MusicのウェブサイトのQ&Aには「Apple MusicはiTunes Matchと連携しますか?」という質問に対し、「はい、Apple MusicとiTunes Matchはそれぞれが独立したものですが、補完的な関係にあります。」と記載されています。うーむ、よくわからん。ま、それぞれ独立したサービスとして(特にiTunes Matchは)継続はするのでしょうが、Apple Musicを利用していて、iTunes Matchを利用するメリットがよくわかりません。解約してもいいのかな。iTunes Matchの分、値引きしてくれると嬉しいのですが。それやこれやで、まずは3ヶ月間の無料トライアルでじっくりとApple Musicを体験したいと思います。じつは最近、一番聴く機会が多い書斎の音楽サーバーをPC+iTunesからRaspberry Pi+volumioに変えたばかりなのですが、再びiTunesに戻るのかなあ。Appleの囲い込みにはまるかもしれません。そうなると今後、CDを買ったり、レンタルで借りたりすることは減るでしょうね。


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    2015年6月 5日 (金)

    iTunes Matchでアルバムアートワークを追加

    iTunes Matchを導入(経緯はここ)し、iOSデバイス(iPhone、iPad mini)で音楽を聴いています。iPhone,iPad miniともにストレージは32GBで、iTunesに保存している楽曲のすべて(約130GB)は保存できません。そこで、iCloudに保存したiTunesの楽曲を再生できるiTunes Matchを利用してます。Wi-Fi環境での利用が前提ですが、所有しているすべての楽曲がこれらのデバイスで手間をかけずに再生できるのでとても重宝しています。

    ところで、このiTunes Matchですが、時折、挙動がよくわからないことがあります。その一つに、アルバムのアートワークがうまく表示されないことがあります。母艦のPCのiTunesではアートワークが表示されているのですが、iTunes Matchを通して、iOSのデバイスで見ると表示されていない場合があります。ネットでの記載をみると、iTunes Matchでのアートワークのマッチングは「いい加減」なので、あまりこだわらない方がよい、などと記載されていることもあります。確かにアートワークは楽曲再生には必須ではないので、気にしなければよいのですが、お気に入りのアルバムなどでアートワークが表示されないのはちょっと寂しいです。ということで、100%成功するかは保証の限りではありませんが、iTunesでは表示されていて、iOSでは表示されていないアートワークを表示する方法を紹介します。

    この方法の基本の考え方は、iCloudにアルバムアートワークを再登録してiOSデバイスで再読み込みをする、というものです。手順は(メニューは英語表記で記載しています)

    1. 母艦のPCのiTunesでiOSデバイスで表示されていないアルバムを選択する。
    2. アルバムに収録されている曲を一つ選び、右クリックし、
        Get Info → Artwork
        で、表示されたアートワークの画像をデスクトップなどにコピーします。
    3. iTunesの元の画面に戻り、今度はアルバムの全曲を選択し、再び
        Get Info → Artwork
    で表示されたアートワークを右クリックし、一旦削除し、
        Add Artwork
    で先ほどコピーした画像を選択しiTunesに取り込みます。

    Album_artwork

    4. iTunesの元の画面から
        Store → Update iTunes Match
    を実行します。
    5. 更新が完了したら、メニューバーのMatchをクリックし、画面が変わって、更新完了を確認し、右下の「Done」ボタンをしクリックます。
    6. iOSデバイスで
        設定 → iTunes & App Store
    で、iTunes MatchがONになっているのを一旦OFFにします。
    7. 再度iTunes MatchをONにします。これで、メニューからミュージックを選択すると「iTunes Matchを読み込み中」となり再読み込みが行われています。
    8. 読み込みが完了し、目的のアルバムのアートワークが読み込まれていれば成功です。

    少し手間がかかるのでアートワークが読み込まれていないアルバムが多くあると大変ですが、少ないと、この方法で対応ができそうです。

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