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2015年2月28日 (土)

CD、DVDドライブが認識されない

それはなんの前触れもなく突然起きました。そう言えば直前のシャットダウン時にWindows updateを適用したかもしれません。
購入したCDをiTunesにインポートしようとして、自宅のWindows 7機のiTunesを立ち上げ、CDを挿入ました。いつもならインターネットで楽曲D/Bにアクセスし、インポートするかどうか聞いてくるのですが、今回は反応がありません。おかしいなあ、と2,3度CDの出し入れをしましたが状態は変わりません。iTunesの設定がおかしいのかと確かめてみましたが、この操作は以前から何度も行っており、設定も変えていないのでおかしくなることはないはずです。そこでWindowsのマイコンピュータを見たところCD、DVDドライブが認識されていません。む、何か変だぞ、とここにきて初めて異変に気づきました。「Windows 7 CDドライブ 認識しない」とググると、一度デバイスドライバーを削除して再起動すると回復する可能性があると書いてあり、その通り実行したところ、再起動後、ドライバーをインストールするのですが、インストールに失敗と表示されます。それなら、外付けのCD,DVDドライブを試してみようと、なんとも泥縄的発想で試してみたところ、同様にドライバーのインストールに失敗します。再度検索したところ、Windowsトラブルシューティングで試すと良い、とありましたので、スタートボタン→プログラムとファイルの検索で「トラブルシューティング」と入力し、トラブルシューティング→ハードウェアとサウンドの「デバイスを構成する」を選択しました。インターネットでドライバーを検索したりしていましたが、結局解決には至りませんでした。
うーむ、ということで、ドライバーのインストールに失敗したメッセージをクリックして見ると「レジストリ内の構成情報が不完全であるか、または壊れているためこのハードウェア デバイスを開始できません。 (コード 19)」とあります。どうやらレジストリーがおかしくなっているようです。そこでこのエラーメッセージで再び検索をしてみると、対処方法がありました。このエラー、私は初めてだったのですが、結構出ているようです。備忘のために対処法を記しておきますと、
1.レジストリエディタの起動
[スタート]→[ファイル名を指定して実行]をクリックして名前の欄に
「regedt32」と半角英字で入力して[OK]をクリック。
2.レジストリエディタが開いたら、左の「+」を開いてゆく
 HKEY_LOCAL_MACHINE
   ↓
 SYSTEM
   ↓
 CurrentControlSet
   ↓
 Control
   ↓
 Class
   ↓
 4D36E965-E325-11CE-BFC1-08002BE10318
と開いて
「Upperfilters」と「Lowerfilters」を削除。(片方しか無い場合は片方だけ削除)
3.削除が終わったら全部閉じて再起動。
4.次に[コントロールパネル]→[プリンタとその他のハードウェア]→[システム]。「システムのプロパティ」が開く。
5.[ハードウェア]→[デバイスマネージャ]の順に開き、『DVD/CD-ドライブ』の中身を消去
6.[プリンタとその他のハードウェア]にある[ハードウェアの追加]を選ぶ
で、解決しました。(Thanks to http://trouble000maker.blog6.fc2.com/blog-entry-24.html)
レジストリーを触るのはあまり好きではなく、おっかなびっくりで試してみましたが、見事ドライブが復活しました。レジストリーを編集する前に該当箇所のバックアップ(エキスポート)を取っておくと安心です。
記載するとこれだけのことですが、事態が発生して解決するまでにほぼ半日かかってしまいました。その間、試行錯誤と検索を繰り返しました。よくあるエラーなら、もう少し分かりやすく対処方法などを知らせておいて欲しかったです。MSさん。

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2015年2月21日 (土)

布団の中で3日間考えた

風邪を引いて寝込んでしまいました。熱はそれほど高くはないのですが、微熱が続き、寒気がして関節が痛くてたまりません。そんなわけでこれは寝るしかない、ということでひたすら布団の中で3日間過ごしました。でも、眠ってばかりにはいきませんので、調べ物をしたり考え事をしました。こんな時に役立つのがスマートフォンです。寝ている状態でネットにアクセスして色々と情報を集めました。つい、余分なものを買ってしまいました。小人閑居して不善をなすというやつですね。それともう一つ、「ラズパイマガジン」2014年7月発売号と2015年春号を読んで、このたび購入したRaspberry Pi 2 Model Bの使い方を考えるということです。ラズパイマガジンの2014年7月発売号はアマゾンでKindle版が紙の本の半額の1,150円で販売されていたのでそれを購入しました。今回はじっくりと目を通しました。何しろ肝心の本体の在庫がなく、まだ手元にありませんし、寝たきりの状態ですので時間はたっぷりとありました。Raspberry Piの使い方としては、電子工作の紹介記事も多く、興味もないわけはないのですが、なにせハンダ付けのハードルが高く電子工作ではなく、主にPCサーバーとしての使い方について目を通しました。そうするうちに、自分がやりたいことがだんだんとはっきりしてきました。それは、サーバーやスマートフォンに記録されている画像、動画、音楽とYouTubeのように配信されている動画をリビングのTVで視聴したい、ということです。調べるとこれを実現するツールとして例えばApple TVがあります。ただ、せっかくRaspberry Piを購入したのですのでApple TVと同等のことができるツールを探したところ、Rasp BMCというディストリビューションを導入する、という解に至りました。Rasp BMCはRaspberry Piに特化したメディアセンターOSで、Raspberry Piの標準のインストールソフトNoobsに含まれています。このOSを利用することにより様々な媒体に記録されている画像、動画、音楽が再生できます。解説を読む限りではかなりのことができそうですが、実際の導入に関しては課題があるかもしれません。最大の課題と思われるのが、リビングのWiFi環境が弱くネットワーク経由で音楽を聞こうとすると途中で途切れるおそれがあります。Raspberry Pi が届いたら、実際に使えるかどうか試してみたいと思っています。ついでと言ってはなんですが、これを機にファイルサーバーとして利用しているeeePCにDLNAサーバーをインストールすれば更に快適な生活を送れそうです。いろいろと妄想が膨らみます。

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2015年2月14日 (土)

Raspberry pi 2 Model Bで遊ぼう

格安の手のひらサイズのPCボードとして人気の高い、Raspberry Piの新バージョンRaspberry Pi 2 Model Bが2月2日に発表、発売されました。Raspberry Piは初代Raspberry Pi Model B、2代目のRasbprry Pi Modes B+に続き、今回が3代目となります。(他にもModel Aというのもあります)Raspberry Pi 2 Model Bの目玉は、SoC(CPU)の動作周波数が700MHzから900MHzに上がり、CPUコア数が1個から4個に増え、CPUアーキテクチャーはARMv6からARMv7(Cortex-A7)に変わり、全体の性能が向上していることです。また、メモリーサイズも従来の512MBから1GBにアップしています。これにより、従来は重かったデスクトップの処理(例えばwebブラウジング)が軽快になると言われています。形状的にはCPU以外は2代目のRaspberry Pi Model B+とほぼ同じで、互換性も高いようです。
私は、初代のRaspberry Pi Model B を持っていますが、今回Raspberry Pi 2の発売を機に購入してみることにしました。本体価格は従来機のRaspberry Pi B+とほぼ同じと言われていますが、円安の影響のせいか、少し上がっているようです。また、本体だけでは動作しないので下記のものも併せて購入しました。
  •  Raspberry pi 2 Model B ¥5,120 (送料¥486含む)
  •  Anker 10W USB急速充電器 ACアダプタ 合計2A 折りたたみ式  ¥999
  •  Amazonベーシック USB2.0ケーブル 1.8m (タイプAオス- マイクロタイプBオス) ¥798
  •  Transcend microSDHCカード 16GB Class10 ¥ 1,080
  •  Physical Computing Lab Raspberry Pi Model B+ / Pi2用ケースセット(GPIO Open型-Clear)    ¥ 1,280
  •  BUFFALO 無線LAN子機 コンパクトモデル 11n技術・11g/b対応 WLI-UC-GNM ¥714
  •  Ugreen HDMI to VGA変換コンバーター ¥ 1,690
  •  Total  ¥11,681
本体はRSコンポーネンツ、それ以外はamazonで購入しました。本体だけなら5,000円強ですが、付随するパーツも合わせると1万円を超えてしまいました。一つ一つの単価は1,000円前後と手頃なのでつい、あれこれ買ってしまいました。一番下のHDMI to VGA変換コンバータは接続を考えているディスプレイがVGAなので購入しました。あと、キーボードとマウスは手元にあるものを利用します。手元にあるのを利用したり、価格の安いのをこまめに探すともっと安く上がると思います。
で、このラズパイをどう使うかですが、とりあえず買ってみて、使い方はあとで考えようという適当な発想でした。まずはデスクトップで遊んでみて、あとは、「ラズパイマガジン2015年春号」(日経BPパソコンベストムック)に記載されていたDLNAサーバーとして使ってみようかな、と考えています。で、レビューを書くところなんですが、2月14日時点で、本体がまだ届いていません。注文時、在庫が一時的に切れているとのことでした。それ以外は全部揃っているのですが^^) ということでレビューはしばらくおあずけです。

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2015年2月 7日 (土)

ChromeがあればOSは関係ない

先週はWindows10の話題について書きましたが、実は私は、Windowsを利用する機会は多くありません。自宅のPCやモバイルで利用しているOSはWindows(7、8.1)、ubuntu(14.04LTS)、Chrome OS、iOS(8.1.x)と並べてみると色々とあります。このうち、iOS以外はWebブラウザとしてGoogle Chromeを利用しています。このChrome、使ってみるとなかなか便利です。一番の特長はどのOSであっても、Chromeを起動すると同じ状態で使用することができます。起動時に開く画面、ブックマークなど、デバイスに関係なく常に同じものが表示されます。クラウドで一元的にデータを保管しているためにこのようなことが可能になるのですね。いつでもどこでも同じ状態で使えるというのは、一度使い始めるととても便利です。普段は、webブラウザーを利用している時間が圧倒的に長いので、Chromeがあれば大抵のことが済みます。このように考えると、ChromeがあればOSは関係なくなります。そうなると起動で延々と待たされるWindows 7よりも起動の早いChromebookを選択してしまいます。
あと、ubuntuは、最近ChromiumからGoogle Chromeに乗り換えたのですが、Chromeをインストールしたら、画面上部のメニューバーの表示が以前と異なり、Dropboxのアイコンが右ではなく、左側に表示されたり、日本語入力がうまくゆかなくなったりちょっと困った事になりました。日本語入力は、webブラウザーで日本語入力しようとするとインライン変換ができません。なんとかならないかと試行錯誤しましたが現時点ではできていません。テキストエディタではインライン変換できるので、こんなものなのかと割り切り使っています。

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