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2014年11月 1日 (土)

写真をプリントすることの奥深さ

10月25日(土)、大阪で開催されたエプソンの「NEW PHOTO FORUM 2014」に家人と行ってきました。写真には興味がありますが、このような催しに参加するのはほぼ初めての経験です。写真好きの家人がこのところ急速にプリンターへの関心を高めています。このフォーラムでは、注目しているプロ仕様のインクジェットプリンターの新製品SC-PX5VIIの紹介があり、かつ、SC-PX5VIIで持参した画像データを実際にA3ノビに印刷してくれるというので参加しました。大判印刷のサービスは先着400名ということですので、受付開始時刻よりだいぶ早めに会場に行ったところ、すでに数十人と思われる人が並んでいました。New_photo_forum_2014_1
フォーラムではSC-PX5VIIを中心に4つのセミナーがありました。

  • エプソン最新インクジェットプリンターの紹介
  • SC-PX5VIIを使ったプリント作品づくり(講師:写真家 茂手木秀行氏)
  • 高画素を活かして高品質なプリントを(講師:写真家 BOCO塚本氏)
  • プロが実践!用紙選びとプリント作品の仕上げ方(講師:小島勉氏x冨川丈司氏)

今まで写真というと、撮影の基本をしっかりと押さえるということが頭にありましたが、今回は、撮影した画像をいかにプリントするかということに焦点を当てたセミナーでした。いずれのセッションも、フォトレタッチソフト(ほとんどがAdobe PhotoShop)の利用を前提に、講師の方がが実際に、どのようなプロセスで画像処理を施して、イメージ通りのプリントを仕上げてゆくかの紹介があり、大変興味深いものでした。といっても、詳細な用語、知識はほとんど知らないことばかりなので、十分に理解したかといえばそうではありませんが。しかし、用紙の選び方、撮影した画像のどこにポイントを置いてレタッチを行うかなど聞いているだけでも楽しかったです。特に、最後のセッションでは、あるドキュメンタリー写真家が撮影した画像を、画像処理のプロの方が、用紙選びから、レタッチを施して、印刷するまでをステップバイステップで説明していただき、ここまでやるのかと、プリント処理の奥深さを実感しました。
New_photo_forum_2014

そして帰りに手渡されたA3ノビに印刷された画像を持ち帰って、今までの印刷したものと比較をすると、自然な発色で相当に良さそうです。中でもVelvet Fine Art Paper(マット紙)に印刷してもらった画像は、落ち着いた感じで、絵画のような雰囲気が出ています。さすがプロ仕様ですね。家人は、SC-PX5VIIの購入に一気に気持ちが傾いたようです。と言っても発売は11月初旬で、価格は9万円前後とかなり高価です。それとA3ノビ対応ですので、プリンタ本体が相当に大きく、狭い我が家での設置場所にも苦労しそうです。でも、一旦気持ちが固まった家人の決意は硬そうです。これからレタッチの勉強もしなきゃ、と思うこの頃です。

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