« 2014年8月 | トップページ | 2014年10月 »

2014年9月27日 (土)

WiFi中継器を設置してみました

以前、エレコムから無線LAN中継器「WTC-733HWH」「WTC-300HWH」が発売されるので、試してみようと記事に書きました。発売予定は9月中旬でしたので、そろそろ価格も調べるか、と見ていたら、BUFFALOからもWiFi中継器「WEX-733F」が発売されることがわかりました。どちらにしようかな、と思案しましたが、エレコムは接続できる端末が2台までで、BUFFALOは2台以上可能なことと、親機となる無線LANルーターがBUFFALO製なので、同じメーカーのほうが相性も良いだろうと急遽BUFFALO製に乗り換えることにしました。AmazonでBUFFALO製の方が価格が少し安かった(5,439円、エレコム製6,240円)のも購入の決め手の材料になりました。スペック的には細かくは見ていませんが、あまり違いがないようにみえました。

製品が到着し、開梱すると、手のひらぐらいの大きさの中継器で、壁に直付けできるようになっています。設定は簡単で、製品底面のAUTO/5 GHzスイッチが「AUTO」になっていることを確認したら、親機(ルーター)近くのコンセントに差し込み電源スイッチを入れます。約1分後に本体のWPSボタンを約2秒間押し、次に親機のAOSS/WPSボタンを押してWPS接続を開始します。親機と本体の接続設定に約4分かかるので、4分後WPSランプが点灯していることを確認します。これで、初期設定は完了です。

その後実際の設置場所のコンセントに接続し、電源スイッチを投入し、ランプの状態で、電波状況を確認します。私の場合、親機から直線距離で5mぐらいのところに中継器を設置したところ、電波状態は良好のランプ表示となりました。

Wifi

で、以前から懸案だったリビングの電波状態は中継器の設置により改善されたのでしょうか。リビングは、中継器から更に2,3m先にあり、ドアがあります。早速リビングにPCを持ち込み電波の状態を調べると、「非常に強い」と表示されました。スマートフォンで確認すると以前は、WiFiマークがついたり消えたりしていた表示もしっかりWiFiマークが出ています。定量的な確認方法がわからず、とてもいい加減ですが、確かに改善されたようです。

そこで、今まで有線LANケーブルを使うたびにだらだらと這わせていた、超小型PCのECS 「LIVA」をリビングに持ち込み、TVに画像を表示して、YouTubeや、ファイルサーバーに置いている音楽ライブラリにアクセスしても問題はないようです。ただ、1.2度音楽が途中で途切れることがありましたが、まあ許容範囲です。

というわけで長い時間がかかりましたが、我が家のリビング快適化も、「LIVA」と中継器のおかげでなんとかサマになってきました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年9月20日 (土)

第7回関西LibreOffice勉強会

9月13日に開催された表題の勉強会に参加しました。参加者は16名で、いつもと同じかやや少なめでしたが、今回は埼玉県、徳島県、山口県など、遠方からの参加者もおられ多彩な顔ぶれの中で行われました。

テーマは
1.「ワープロソフトのセオリーをきちんと押さえよう! Writer編」     (那谷さん)
2.「表計算のセオリーをきちんと押さえよう! Calc編」     (中村さん)

でした。2つともなんとなく表題が似ているなあ、と思われるかもしれませんが、これは2番めに講演した中村さんの一流のジョークです。

WriterもしくはCalcあるいは、もっと端的にMS WordとExcelはいまや、ビジネスパーソンの必須のツールです。これらのツールは、きちんと使い方(セオリー)を学習して使えば良いのですが、なんとなく使えてしまう、というのが最大の利点であり欠点です。多くの職場では、きちんとしたドキュメント作成のセオリー(お作法)を指導せず、例えば議事録など、前の人が使ったのをベースに(テンプレートと称する場合もあり)ちょこちょこっと、改変して、新たなドキュメントに仕上げるというのはよくあるパターンです。それで、なんとなくオフィススイートが使えると勘違い(?)している人も多いようです。ところが、前の人が、きちんとセオリーに則った作り方をしていなければ、例えばタブとブランクをごちゃまぜにし、とりあえずの見た目だけは綺麗に仕上げているようでも、一度改行をした途端グチャグチャにドキュメントが崩れてしまう、という経験はよくある話です。それをまた、手作業で、ひと文字ずつスペースを入れたり、削除したりして体裁を整えて、ああ、今日も仕事をしたなあ、なんて思っている人も多いかもしれません。オフィスワークの生産性を考えればこんな非効率な話はありません。

で、今回の話はそんなふうにならないように、問題のあるドキュメントを例示して、どうすべきかを説明いただきました。私も普段は、エディタしか使わないので、たまにオフィススイートを使うときは場当たり的な作り方になってしまいます。今回の勉強会で、それではイカン、ということで大いに反省をしました。やはり、ドキュメントを作る、ということに関しては、お作法(セオリー)をきちんと押さえておくほうが後々有効だと強く思いました。

7libreoffice

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年9月13日 (土)

パソコンが消える日!?

少し前から日経BP社のWebサイトなどで、「パソコンが消える日」とか「パソコンはもう終わってしまうのか?」と言ったようなちょっと刺激的なタイトルの連載が目につくようになっています。パソコンが産声を上げて40年程度、ちょうど私が社会人になったばかりの頃で、私の社会人と私生活のかなりの部分はパソコンとかかわってきました。それだけに、個人的には、パソコンに愛着を感じていて、簡単には無くならないで欲しいなあと思っています。記事のタイトルは刺激的ですが、記事の内容を見ても、パソコンがなくなってしまう、という記事はありません。ただ、今までは、何をするにしてもパソコンを利用していたのが、今ではスマートフォン、タブレットなどに移行しているサービスというかアプリがあるわけですね。特にインターネットを利用したサービスはその傾向が強いです。業務ではなく、個人としてパソコンを利用する場合、インターネットに接続するケースが多いので、勢いスマートフォンやタブレットの注目度が上がり、相対的にパソコンの注目度は下がるわけですね。

私のブログのタイトルは「TATおじさんのモバイル日記」で、当初はウィルコムのWZERO3という衝撃的なモバイル端末が発売され、その珍しさと魅力に取りつかれてブログまで立ち上げたのが発端ですが、その頃は、パソコンがこの世の春を謳歌していて、モバイルという存在が、特殊なものでした。それが、今やモバイル機器が主要な情報端末となっています。そういう中で、魅力的なパソコンというのはなかなか出ていないのですが、それだけの理由でパソコンがなくなるわけではないと思います。モバイルはモバイル機器に任せて、パソコンはパソコンにしかできないこと、例えば個人使用に関しても長い文章の入力、複雑な表計算ソフトの操作、凝った画像処理などは大画面、使いやすいキーボードの存在が不可欠です。私が思うに、このままパソコンの需要が減って消滅してしまうのではなく、新たな表現手段としてパソコンが形を変えてゆく、というものです。ChromeBookなどはその可能性の一つと言っていいかもしれません。それに、OSもWindowsだけではありません。iOSもあればLinuxも健在です。パソコンが消える日を考えるより、新しいパソコンのカタチを考えるほうが前向きだと思うのですが。ワクワクするパソコンとは何か、業界の人にも大いに考えてもらいたいですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年9月 6日 (土)

iTunes Matchでダウンロードできない!?

その昔、昭和30年代頃だったと思いますが、家庭に電化製品が入ってきて、特にテレビが茶の間の風景を変えてしまった頃です。その頃の電化製品はちょくちょく調子が悪くなり、テレビでは映りが悪くなったり、ひどい時には映らなくなることがありました。原因はいろいろとあったと思うのですが、そんな時、「叩けば直る」ことがあると聞いて、テレビやラジオの上部や側面をポンポンと叩くとほんとに直ってしまうことがありました。想像するに、内部の配線が接触不良を起こしていて、それが叩いた拍子に元に戻ることもあったのではないかと思います。今では、考えられない対処方法ですが、当時の私は小学生で、結構この方法を大きくなるまで信じ込んでいたフシがあります。

それから幾星霜ののち、私が会社(メーカー)に入社した頃ですので今から数十年年前ですが、そのころ、サービス部門の複数の人に聞いた話では、サービスセンターにかかってくる電話で、「スイッチを入れてもうんともすんとも言わない」というような問い合わせがあった時は、まず最初に、「コンセントに正しく接続されていますか」と聴くのがマニュアル化されていたようです。大抵の人は、そんなの当たり前だ!と怒り口調になるのですが、いざ確認してみると接続されていないケースがままあり、黙って電話を切られたりすることがあったようです。

なぜ、こんなことを思い出したのかというと、実は先日、iPhone4sで利用していたiTunes Matchで曲のダウンロードが途中で止まってしまい、それ以降、ダウンロードができなくなってしまいました。1枚のアルバム全体をダウンロードしようとして、ダウンロードを開始したのですが、2,3曲ダウンロードした後、それから先に進まなくなりました。iTunes Matchはクラウド上の楽曲はタイトルの右に雲の絵と下矢印が表示され、ダウンロード可能状態を表示し、それをタップするとダウンロードが始まり、雲の絵から赤い円の中に赤い四角のアイコンに変わり、ダウンロードが進行すると周囲の円が太くなり、ダウンロードが完了すると円と四角が消えます。で、遭遇したのは、ダウンロードが進行せずに、いつまでたっても、赤い円と赤い四角のアイコンのままです。試しにそのアイコンをタップすると即座に雲の絵に戻ります。ちなみにストリーミングで聴くことは可能です。

Img_0625 iCloudからダウンロード中。

これは正常にダウンロードできていないのだな、と理解し(サルでもわかる)、そこでどうすべきなんですが、これもいつもと同じようにGoogleで「iTunes Match ダウンロードできない」で検索してみました。するといきなりApple社のサポートページがヒットし、「iTunes Match の曲をダウンロードできない、再生できない、または曲にアクセスできない場合」の対処法が記載されているではありませんか。ふーん、結構こういうケースがあるんだと思い、内容を見てみました。

Screenshot_apple_support

画面はその一部ですが、全部を表示できていないので、対処法を記載しますと

  • インターネットに接続していることを確認する
  • iTunes の表示オプションをチェックする
  • iTunes Match がオンになっているか確認する

でした。この中で、私の環境で一番近そうなのが、3番目の「iTunes Match がオンになっているか確認する」で、iPhoneの「設定」>「ミュージック」>「iTunes Match をオフ」の順に選択してから、「設定」>「ミュージック」>「iTunes Match をオン」を記載通り試してみました。が、何度やっても症状は変わりません。そこで、対処方法の上から順にすべてを試してみました。何度やっても、症状の改善は見られませんでした。

万策尽きてこれは、サポートに確認するしかないなあ、とAppleのサポートデスクは予約をしないといけない(ような)ので、とりあえず、「iPhone」「iCloud」をキーワードに電話サポートの予約をしました。(予約をした時点では、サポートの時間帯を過ぎていました)これで明日、電話で聞いてみようと寝てしまったわけですが、翌朝起きて、何かの用事をしていたら、ふと、そうだ、iPhoneのリセット(電源を一度切り、再起動)をしていないことを思い出しました。これで症状が改善すると儲けものだなあ、と早速iPhoneの電源を久しぶりに切り、再起動しました。そこで、ちょっとドキドキしながらMusicライブラリーの曲をiCloudからダウンロードしてみました。結果はすんなりとダウンロードをしてくれました。なあんだ、再起動でOKなんだ。と思った時、先ほど書いた2番目の私の思い出のコンセントの話を思い出しました。

これまで、PCや周辺機器の調子が悪い時は何度となく、それこそ数えきれないぐらい再起動していたのですが、何故かiPhoneの場合、電源を入れっぱなし、というのがデフォルトになっていて、「何かあったら再起動」という初歩的な基本がすっぽりと抜け落ちてしまっていました。それで、これは大変だとAppleのサポートページに飛んで行ったりしましたが、結局一番初歩的なデバイスの再起動で解決しました。やはり、基本は大切ですね。さすがにぽんぽん叩くというのはしていませんが。それにしてもAppleさんも、まずは「デバイスを再起動する」ということを記載するぐらいの度量というか気配りが欲しかったですなあ、などと、ボヤキが入ったところで今週はこのへんで。お粗末さまでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2014年8月 | トップページ | 2014年10月 »