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2014年6月14日 (土)

涙のタブレット養成ギブス

PanasonicのLet's Note MX3を購入して、12.5インチの画面に1920x1080の解像度は、表示される文字が小さくなり、年寄り向きではないのを除けば快適に使っています。ところが、この機械をタブレットとして使用したことは、とんとないことに気づきました。MX3はディスプレイ部分が裏側に360度回転してタブレットとしても使用できるようになっています。私が買ったときには、タブレットの使用はほとんど頭にありませんでしたが、タブレットとしても使用できるので、使い勝手を試してみることにしました。と言っても、ちょこちょこっと触ったぐらいでは本当のところはわかりません。そこで思いついたのが、MX3をパナソニックストアで買った時にプレゼントされたMXシリーズ用のケースです。このケース、手元に届いた時にはどのように使うのかよくわからなかったのですが説明書を読むとどうやらタブレットモード時の使用に合わせた作りになっているようです。だもんで今まで使っていなかったのですが、タブレットとして使用するに当たって、このケースを利用することにしました。このケースは本体の出し入れがちょっと面倒なので一度ケースに装着したら、そのままで1週間使い続けることにしました。大リーグ養成ギブスならぬ、タブレット養成ギブスです。思えばこれが試練の始まりでした。

タブレットとしてみたとき、最初の印象は、でかくて重い!ということです。普段使っているタブレットがiPad miniなのでつい、比較をしたくなりますが、iPad miniとの比較は土台無理です。MX3をPCとしてみたときは、ちょっと厚めのウルトラブックとして、持ち運びにもそれほど苦痛は感じませんが、タブレットとしてみたときは、特にケースを着けたときは何だか、ぼってりとした印象です。

Mx3vsipad_mini iPad miniと並べたケースをつけたMX3

しかし、それはそれとして画面サイズの12.5インチというのはやはり見やすいです。この、ディスプレイを裏側に回した時には、タブレットモードとして、画面が回転し、ソフトキーボードが自動的に現れてなかなか便利です。Windows8.1のスタート画面にあるアプリを動かすときには楽々と操作ができます。横位置にするとキーボードも十分な大きさで入力に苦労することはありません。もちろん、ハードのキーボードの使い易さとは比較できませんが。付属のペンも、デスクトップ画面などの表示が小さいアプリでは有効です。問題は、スタート画面で動くアプリがiPad miniなどと比べて少ないというのが難点です。これはあくまで個人的な印象です。それと、横位置で使っているときに画面の右端に手のひらが触れてしまい、余計なアプリが開いたりします。これも、12.5インチというディスプレイの大きさゆえの事情でしょう。

Windowsタブレットの優位性としてExcelやWordなどのオフィススイートが利用できるというのがあります。ファイルの閲覧はタブレットモードでも全く問題はありません。ネイティブのExcelやWordが動いているので当然ですね。ただ、細かい編集をタブレットモードで行おうとすると、結構ストレスがたまります。画面を元に戻せば、普通のPCですので、必要に応じて、タブレットモードとPCモードを使い分けるべきでしょうね。

こうしてタブレットとして使い続けること1週間、タブレット養成ギブスを外した時は、正直ホッとしました。

ということで、タブレットモードは、私の場合、あくまでも特殊な利用ケースであり、MX3はやはり、PCとして、ガンガン使いたいものだと感じた次第です。

補足ですが、上記の特殊なケースを想定しました。

・MX3をテーブルの上に置いて、写真などの画像ファイルを、みんなに見てもらう。
・PowerPointのプレゼンテーションをテーブルの反対側に座っている相手に見てもらう。

などが、あるかなあ、と思いました。Windowsタブレットも業務用も含め、これからの販売増が期待されているようですが、どのような使い方をされているのでしょうね。ちょっと興味があります。反面、Androidタブレットはちょっと失速気味ですかね。

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