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2014年6月 7日 (土)

gaccoで学ぶ

皆さんは、gaccoという言葉を聞かれたことがあるでしょうか。gaccoとは、MOOC(大規模公開オンライン講座)と呼ばれるインターネットを利用した講座を提供するサービスです。その道の第一人者といわれる教授陣の授業が(基本)無料で誰でも受けられるのが特徴で、2014年春に講座がスタートしました。講座の内容は、理系、人文系さまざまで新しい講座もどんどん追加されています、受講生が受講したい講座を登録することにより、講義を受けることができます。

私は、現在、慶應義塾大学の村井純先生の「インターネット」という講義を受けています。講義は、YouTubeを使った動画で授業が提供されます。一つの講座はおおむね4週間で、週1回、新たな講義が配信されます。また、1回の講義はいくつかの単元に分かれていて、一つの単元の長さが、約10分程度で、空き時間などを利用した受講ができるよう配慮されています。

私が受講している「インターネット」は日本におけるインターネット研究の草分けであり第一人者の村井先生自らが、インターネットの成り立ちや、技術的側面、利用分野などをわかりやすく解説してくれます。これが無料というのもちょっと衝撃的です。各講義のあとに、課題(小テスト)と中間、最終にもテストやレポートがあり、所定の水準をクリアできれば修了書がもらえます。(大学卒などの資格は取得できません)ところで、このテストが結構難しく、授業を漫然と聴いていただけでは、回答できないレベルで、授業に出てきていない問題もあります。そのために、書籍やインターネットで色々と調べたりして、知識を深めることに役立っています。現在は4週分の3週目を終えたところで、残すところ4週目の小テストと最終テストで、今のところ、私もなんとかついていっていますが、テストは正直、ハラハラドキドキの連続です。ただ、テストをクリアすることが自体が目的ではないので、あまりテストにばかり注力するよりも、村井先生の講義をしっかり聴くことも重要だと考えています。

「インターネット」の講義が終われば「オープンエデュケーションと未来の学び」、「俳句ー十七文字の世界ー」などと興味の向くまま(支離滅裂?)に受講してみる予定です。生涯学習という言葉はあまり好きではありませんが、インターネットを使ったこのような学びの場の提供はとても有益と考えます。

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