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2014年5月10日 (土)

ubuntu 14.04のインストール

4月28日、ubuntu 14.04LTS日本語Rmixが公開されました。ということで、我が家でも何台かあるPCにubuntu14.04をインストールしました。今回の公開は、64bit版のみで、32bit版は後日公開となっていました。これまでは特に理由もなく、32bit版をインストールしていましたが、今回は64bit版をインストールしました。インストールは、アップデートではなく、すべてクリーンインストールを行いました。

●ECS LIVA
いつもは、使い慣れたPCからインストールするのですが、前回の記事に書きましたように、今回は、購入したばかりのPCにいきなりインストールしました。結果は、問題なくインストール出来ました。有線LAN環境では、問題なく利用できています。WiFiとBluetoothがまだ使えない状況ですが、これは、メーカーであるECSの対応を待つことになります。LIVAをリビングPCとして使いたく、自宅の環境からするとWiFiとBluetoothキーボードがどうしても必要になります。(Bluetoothについては、無線のキーボードとマウスいう手はありますが) また、WiFiについては、接続に成功したという書き込みを見つけましたが、いずれにせよ、メーカーの正式対応を早くしてほしいと思っています。

●HP Pavilion V
メインで使っているデスクトップ機です。CPUはCore2 6600、メモリは4GB搭載です。これに外付けで60GBのSSDを接続し、SSDにubuntuをインストールし、本体内蔵のHDDにインストールしているWindows7とデュアルブートで利用しています。これまでは、SSDを、「/」と「/home」のパーテションに分け、「/home」のパーテションは触らずに、インストールしてきました。そのせいかどうかはわからないのですが、最近、Rythmboxが時折落ちたりするので、今回は、パーテションを分けずに、SSD全体を「/」に割り当てバッサリとクリーンインストールしました。当然、今まで設定していた様々な環境も新しくなり、壁紙も新しくしてちょっと新鮮な気分で使えるようになりました。ワークスペースの割り当て、dashの検索結果にamazonの検索結果を出さないなどのカスタマイズを行い、また、CanonのMG7130のドライバーをダウンロードし、ubuntuの設定画面から、プリンタの設定をすることにより、プリンタも簡単に使えるようになりました。

●HP mini2140
atom N270を搭載したネットブックです。Windows XPとデュアルブートで利用していましたが、Windows XPのサポートが切れたので、ubuntu専用機として利用することにしました。インストールしようとして外付けの光学ドライブからインストールDVDを起動したところ、「This kernel requires an x86-64 CPU, but only detected an i686CPU. Unable to boot - please use a kernel appropriate for your CPU.」とのコメントが表示されます。おお、atom N270は64bit非対応なのかと調べてみたら、どうも非対応のようでした。ということで、mini 2140は後日公開される32bit版を待つことにしましたが、日経Linux6月号の付録DVDにubuntu14.04の32bit版があり、それをインストールして、記事にあったコマンドをいくつか入力することにより、日本語Remixと同等のものがインストールできました。現時点では、特に支障は出ていません。

●Panasonic Let's note MX3
Windows 8.1が搭載されたウルトラブックです。仮想環境のVirtualBoxにインストールしました。こちらも、仮想マシンの作成のときに、ubuntu14.04(64bit)を選ぶと、問題なくインストール出来ました。ちなみに、MX3は8GBのメモリーを搭載しているので、仮想マシンには、3GB、ハードドライブは20GB(可変)を割り当てました。インストール後GuestAdditionsをインストールし、全画面対応としました。

●Acer Power 2000
別の仕事場で使っているCeleron D搭載のubuntu専用PCです。メモリーは2GBです。時折、インストールがうまくゆかず悩まされることがあるPCです。今回もインストールの途中で、データ読み取りエラーが発生して、インストールをやり直したり、また、通信環境が悪く、パッケージのダウンロードにやたらと時間がかかり、全体として非力なPCゆえインストールも相当の時間を要しましたが、なんとか無事インストールすることができました。

以上のように、HP mini2140はubuntu14.04の32bit版を、その他は64biy版のインストールを終えることができました。ubuntuを使い始めて6年以上経ちました。最初のうちはハラハラドキドキのインストール作業でしたが、最近では、それほど大きなトラブルなく落ち着いてインストールできるようになったと思います。

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コメント

毎回楽しく拝見中です。

>日経Linux6月号の付録DVDにubuntu14.04の32bit版が....
riken saverにlubuntu14.04の32bitなら有りますね。

最近ubuntu12.04 32bitがフリーズが多くなり(swap領域を設けていな為かな、更にメモリー1Gのせいもあり)、lubuntuとmintに変更し運用中。ubuntuに戻る気になれない。 特に設定無く自動的にswap領域を確保される?素早い動作で。

定期的に拝謁中 ご健勝下さい。

投稿: yutabutta | 2014年5月13日 (火) 11時57分

yutabuttaさん、

コメントありがとうございます。

毎回見て頂いているとのこと、とても励みになります。

>riken saverにlubuntu14.04の32bitなら有ります
>ね。

そうですか。根が無精者なので、ubuntu Japanese Teamの日本語Remixをいつも待つようにしていたのですが、今回はたまたま日経Linuxの付録に掲載があり、日本語化のコマンドもありましたので使用いたしました。

>最近ubuntu12.04 32bitがフリーズが多くなり
>(中略)、lubuntuとmintに変更し運用中。

最近のubuntuは結構メモリーを喰い、1GBでは確かに重いかもしれないですね。軽量の派生ディストリもいいと思います。私のマシンは、なんとか2GB以上を確保し、ubuntuで行けるところまで行くつもりです。

今後も、毎週土曜日の更新を目標に頑張るつもりです。ご愛読いただけると嬉しいです。

投稿: TAT | 2014年5月13日 (火) 23時17分

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