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2014年4月12日 (土)

Let's note MX3にubuntu13.10導入

Let's note MX3を購入して、1ヶ月経ちました。Windows8.1も色々と触ってみて、かなり感触がつかめました。ということで、そろそろ普段使いのubuntuを導入したくなってきました。もう少し待てばubuntu14.04がリリースされますが、いきなりMX3にインストールすると不具合が出た時に何が原因か切り分けが難しくなります。というわけで、予行演習を兼ねて、まずは、現行のubuntu 13.10のインストールにトライすることにしました。ていうか、早く動かしてみたくてうずうずしていただけですが。

Let's note MX3にubuntuを導入する手段として、今回はWindows8.1にVirtualBoxをインストールして、ゲストOSとして、ubuntu 13.10をインストールすることにしました。これは、以前からやっていたWindowsとubuntuをデュアルブートするというやり方からするとちょっとした方針変更です。というのも、深い知識はありませんが、Windows8/8.1になってからブートの方法が変わり、以前のように簡単にデュアルブートができなくなったようです。へたに触ってWindowsもubuntuも起動しなくなってしまうという最悪の事態は避けたいです。また、マシンスペックも上がっているので、仮想環境で使用しても問題ないのでは、と考えました。使用環境からすればホストOSがubuntuで、ゲストOSがWindowsというのが筋かも知れませんが、ゲストOSにWindows8.1をインストールする方法が想定できず、順当な形でWindows8.1をホストOSに、ubuntu13.10をゲストOSとしました。

ということで、Windows版のVirtualBoxをまず、ダウンロード、インストールして、新しいマシン(ゲストOS)としてubuntu13.10(32bit)を作成しました。Windows8.1へのVirtualBoxのインストール、新規マシンのセットアップは「PC設定のカルマ」さんの以下の記事を参考にさせていただきました。(感謝!)。

インストールは問題なく完了し、ゲストOSとしてのubuntu13.10のインストールも完了しました。ちなみに、ゲストOSのメモリは2GB(MX3本体は8GB積んでいます)、HDDは固定で20GB割り当ててみました。

VirtualBoxの使い勝手を向上させるためのGuest Additionsのインストールも行い、フルスクリーンでubutnが操作できるようになりました。Guest Additiosの導入は先ほどの「PC設定のカルマ」さんでも紹介されていたのですが、環境が異なりましたので、補足的に記載しておきます。

ゲストOSで起動したubuntuの「デバイス」から「Guest AdditionsののCDイメージの挿入」を選びます。

Guest_additions1

Guest_additions2

画面左のランチャーにCDイメージが出てきますので、それをクリック。

画面右上の「ソフトウェアの実行」をクリック。
端末が表示され、Guest Additionsが導入されます。
これで、一度再起動すると、カーソルの移動がホストOSとゲストOSの間でシームレスに行えたり、画面のフルスクリーン化が可能になります。

Guest_additions6

仮想環境でubuntuを使用してみての印象ですが、メモリを2GB割り当てたのですが、ワークスペースを移動するときなど、動きがちょっとかくかくした感じがあります。ubuntuを動かすには2GBあれば十分かな、と思っていたのですが、ちょっと予想外です。何か原因があるかも知れません。ただ、この記事はその環境で、geditで作成していますが、ストレスを感じることは全然ありません。

これで、Windows8.1とubuntu13.10の共存環境ができたわですが、どのように使い分けるか、これからゆっくりと考えます。

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