« 2014年3月 | トップページ | 2014年5月 »

2014年4月26日 (土)

ThinkPad Bluetooth キーボードとiPad mini

ThinkPad Bluetooth キーボードをAmazonで見ていたら、前日には11台あった在庫が翌日には、3台になっていました。えっ、なぜこんなに売れてんの?ひょっとして、売り切れたらもう手に入らないんじゃないの?と強迫観念に襲われ、思わずポチってしまいました。究極の衝動買いです。実は、後日確認したところ、キーボードの在庫はあるのですが、別のショップの販売で、価格が私が購入したよりもかなり高額でした。結果的に結構安い価格で購入したことになります。

で、何に、使うの?実は、ECSのLIVAという超小型のPCが発売され、何とか入手したいと思っているところです。LIVAには、Bluetoothも搭載されているので、入力端末として使えます。その時にはきっと役立つでしょう(^^;)でも、今は手元にLIVAはありません。キーボードを必要とするのは強いてあげればiPhoneかiPad miniです。とりあえずiPad miniに接続して見ることにしました。

iPad miniのBluetoothをONにして、ThinkPad キーボードの電源をいれるとあっさりと認識してくれました。テキスト エディターのBywordを起動してテストしてみるとキータッチなどはさすがThinkPadです。快適に入力できます。日本語と英語の切り替えはWindowsキーとスペースキーの同時押しで切り替えることができます。

ところで、iPadでは、このキーボードは英語配列と認識され、私が買ったのは日本語キーボードなので、記号などがキーボードの刻印通りではありません。Webをみると、iPad(またはiPhone)との組み合わせでは英語配列のキーボードがおススメとあります。確かにその通りです。それともうひとつ、ThinkPadキーボードのウリである、トラックポイントはiPad mini(iPhoneも)では利用できません。そりゃ、そうだよね。でも、iPad miniでの使用は副次的なものとして、気にしないことにします。

テキストエディターでの利用で、一応使えることがわかったので、他に使いようがないのか、考えたところ、iPad miniからSSHでサーバーに接続してみるというのがありました。以前から、iPhoneやiPadでリモート接続し、サーバーの管理を行うというのは、聞いたことはありますが、やってみたことはありません。ということで、早速SSHのアプリを探したところ、「Server Auditor  SSH client and server」というのが無料でなんとなく良さそうなので、インストールしてみました。ちなみにAndoroido版もあります。サーバーのへの接続もそれほど難しい設定はなく、あっさりと接続できました。最初は「文字がちっせい!」と自分の老眼を呪いましたが、設定画面から文字サイズ、背景色なども変更でき、なかなか面白そうです。これで、ペチペチとコマンドを叩くとちゃんと反応してくれます。よし、これで、リビングやカフェからサーバーの管理ができるぞ!ということですが、そこまでするニーズがあるのかと言われるとちょっと、答えに窮します。とはいえ、iPadでサーバーに接続し、コマンドを叩く、というのも悪くはありません。ということで、ECSのLIVAを入手するまでは、この組み合わせで遊んでみます。

Ipad_and_thinkpad_keyboard

おまけですが、このThinkPad Bluetoothキーボードを外出時に入れるケースを探してみました。サイズが変則的なのでピッタリのものはありませんが、MacBook Air 11.6インチワイド用のものが比較的近いサイズと思われます。私はサンワサプライの「MacBook Air ネオプレン製プロテクトスーツ」というのを購入しました。ThinkPadキーボードよりも一回り大きいですが、許容範囲内と思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年4月19日 (土)

第6回関西LibreOffice勉強会

4月12日、新大阪にある住友電工情報システムさんの会議室で第6回関西LibreOffice勉強会がありました。この会場は、メンバーの方のご好意で利用させていただいていますが、アクセスもよく、毎回利用させていただいています。参加者は20名ぐらいでした。
今回のお題は、
  • 「Base をSQLite のフロントエンドにしてみよう」
  • 「スタイルを使ってレイアウトをかっちり決めよう - Writerスタイル入門」
  • 「ここでハマったLibreOffice Writerの書式設定」
  • 「Wordと比べるWriterスタイルの活用」
と、Writerネタが多い勉強会となりました。Writerに関しては、文章を構造的にきっちりと書こうとすると、「スタイル」をしっかりと設定しようという内容がメインでした。
私は、WriterやMS Wordを使う機会がそれほど多くなく、使用する場合もスタイルも使わずになんとなく行き当たりばったりで文章を作成することが多かったのですが、スタイルを使った統制のとれた文章が(使い慣れた人なら)効率的にできてゆくのを実際に見てみて、スタイルの有用性とWriterの奥深さを実感しました。
特に、最後に発表された方は、プレゼン資料はなく、いきなり実演モードでWriterとWordのスタイルを使い分け、それぞれの特徴を的確に説明され、ただただ感心して見ていました。
ということで、今回の勉強会は内容の濃い、実りあるものでした。もちろんその後の懇親会も楽しかったです。
6libreoffice
参加自由ですので、LibreOfficeに興味のある方や、Windows XPから新しいPCに乗り換えたけどOfficeは個人的に購入しするのはちょっと高いなあと思われている方は一度参加されてみることをお勧めします。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2014年4月12日 (土)

Let's note MX3にubuntu13.10導入

Let's note MX3を購入して、1ヶ月経ちました。Windows8.1も色々と触ってみて、かなり感触がつかめました。ということで、そろそろ普段使いのubuntuを導入したくなってきました。もう少し待てばubuntu14.04がリリースされますが、いきなりMX3にインストールすると不具合が出た時に何が原因か切り分けが難しくなります。というわけで、予行演習を兼ねて、まずは、現行のubuntu 13.10のインストールにトライすることにしました。ていうか、早く動かしてみたくてうずうずしていただけですが。

Let's note MX3にubuntuを導入する手段として、今回はWindows8.1にVirtualBoxをインストールして、ゲストOSとして、ubuntu 13.10をインストールすることにしました。これは、以前からやっていたWindowsとubuntuをデュアルブートするというやり方からするとちょっとした方針変更です。というのも、深い知識はありませんが、Windows8/8.1になってからブートの方法が変わり、以前のように簡単にデュアルブートができなくなったようです。へたに触ってWindowsもubuntuも起動しなくなってしまうという最悪の事態は避けたいです。また、マシンスペックも上がっているので、仮想環境で使用しても問題ないのでは、と考えました。使用環境からすればホストOSがubuntuで、ゲストOSがWindowsというのが筋かも知れませんが、ゲストOSにWindows8.1をインストールする方法が想定できず、順当な形でWindows8.1をホストOSに、ubuntu13.10をゲストOSとしました。

ということで、Windows版のVirtualBoxをまず、ダウンロード、インストールして、新しいマシン(ゲストOS)としてubuntu13.10(32bit)を作成しました。Windows8.1へのVirtualBoxのインストール、新規マシンのセットアップは「PC設定のカルマ」さんの以下の記事を参考にさせていただきました。(感謝!)。

インストールは問題なく完了し、ゲストOSとしてのubuntu13.10のインストールも完了しました。ちなみに、ゲストOSのメモリは2GB(MX3本体は8GB積んでいます)、HDDは固定で20GB割り当ててみました。

VirtualBoxの使い勝手を向上させるためのGuest Additionsのインストールも行い、フルスクリーンでubutnが操作できるようになりました。Guest Additiosの導入は先ほどの「PC設定のカルマ」さんでも紹介されていたのですが、環境が異なりましたので、補足的に記載しておきます。

ゲストOSで起動したubuntuの「デバイス」から「Guest AdditionsののCDイメージの挿入」を選びます。

Guest_additions1

Guest_additions2

画面左のランチャーにCDイメージが出てきますので、それをクリック。

画面右上の「ソフトウェアの実行」をクリック。
端末が表示され、Guest Additionsが導入されます。
これで、一度再起動すると、カーソルの移動がホストOSとゲストOSの間でシームレスに行えたり、画面のフルスクリーン化が可能になります。

Guest_additions6

仮想環境でubuntuを使用してみての印象ですが、メモリを2GB割り当てたのですが、ワークスペースを移動するときなど、動きがちょっとかくかくした感じがあります。ubuntuを動かすには2GBあれば十分かな、と思っていたのですが、ちょっと予想外です。何か原因があるかも知れません。ただ、この記事はその環境で、geditで作成していますが、ストレスを感じることは全然ありません。

これで、Windows8.1とubuntu13.10の共存環境ができたわですが、どのように使い分けるか、これからゆっくりと考えます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年4月 5日 (土)

Linuxサーバー構築基礎セミナー

3月29日、LPI-JAPAN主催の「Linuxサーバー構築基礎セミナー」を受講しました。以前の記録を調べると2012年12月にも同じセミナーがあり、受講しています。講師も前回同様びぎねっとの宮原徹氏です。セミナーの内容も前回と同じです。同じセミナーを2回も受けるのはなぜ?というのは、その間、Linuxサーバーに関する知識とスキルの向上が全く見られないので、ここらでもう一度、講義を聴き、忘れてしまっていた記憶をよみがえらせ、Linuxに対するモチベーションをアップさせようと思ったからです。セミナーは、仮想環境(VirtulaBox)にCentOS6.2を導入してDNSの設定や、メールサーバーなどの構築を行うというものです。講師の宮原さんが手元のPCを操作しながら、画面をスクリーンに映し、説明をしてゆくという形です。(2日目は、受講者が自分のPCを持ち込んで実際に試してみて、わからないところがあれば講師やスタッフがアドバイスするというコースも設定されていましたが、私は1日目のみを受講しました。)講師の宮原さんは相変わらず、機関銃のようにキーボードを打ち込み、いくつかの画面を素早く切り替えながら実演をしてゆきます。昨年5月にLPIC LEVEL1を更新したので、多少は記憶が残っており、講義には、わからないところも多かったけれど何とかついていっている、というところでした。

余談になりますがこのセミナーを受講して、感じたのは、Linuxの世界はまだまだPCが必須のツールということです。もちろん、スマートフォンやタブレットでリモートでサーバーに接続し、コマンドを打つ、というようなこともできないことはありませんが、いくつもの画面を開けて作業をするとなると完全にPCの世界です。講師の宮原さんはMAC BOOK AIRにVirtualBoxをインストールして使われていました。

もひとつ余談ですが、セミナーの実演の中で、エラーが出てどうしてもうまくゆかないところが出てきました。講師の宮原さんが必死にトラブルシューティングをされ、無事解決しましたが、こういうケースがあると、かえって理解が深まったりします。

というわけで久しぶりに朝の10時から夕方5時前まで、どっぷりとLinuxに浸かった一日でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2014年3月 | トップページ | 2014年5月 »