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2014年3月29日 (土)

Windows 8.1も悪くないね

Let's note MX3 を購入してから3週間経ちました。その間、いろいろ触ってみて、必然とWindows8.1に触れる機会が増えました。Windows8が出た当初、海外も含め、評価は芳しくありませんでした。その理由の一つにUIの大きな変更がありました。今までなかったスタート画面というのが最初に表示され、それにこれまでWindowsを使うなら必ずと言っていいほど利用していたスタートボタンがなくなっています。あまりの変化の大きさに、特に長年Windowsを使っていた人たちに落胆を与えたようです。あまりの不評に、マイクロソフトも急遽、Windows8.1をリリースしました。Windows 8.1ではスタートボタンに似たアイコンを追加しました。それを押してもデスクトップ画面がスタート画面に切り替わるだけですが、右クリックすることにより、シャットダウンなど、いくつかのことができるようになりました。それでも世間で評判のよくないWindows8/8.1のUIですが、私としては、そんなに悪くないないなと感じています。まず、起動がとても速いです。これは、購入直後であまりアプリを入れていないこととハードの要因もあると思いますが、電源を入れてほとんどストレスなく起動します。そして、最初に現れるスタート画面は明らかにタブレットなどのタッチを想定して作成されています。ここにいろいろとアプリ(タイル)を配置するのですが、タイルの大きさもWindows 8.1から4種類用意され、好きなアプリを配置できます。これはこれでカスタマイズ性が高く、自分の使い易いよう配置ができます。また、デスクトップ画面は従来のWindowsそのもので、これまでのWindowsユーザーであれば抵抗なく利用できます。これに、PCの設定を行うチャームの使い方を理解すれば、それほど難しくなくWindows8.1が利用できると思います。慣れの問題が大きいのではないかと感じています。と、いつもはubuntuを使っている私が言っても説得力がないですが。

PCの需要が低下し、タブレットの需要に切り替わってゆく中、PCでもタブレットでも使えるというマイクロソフトの出した解がWindows8/8.1ではないかと思います。二兎を追う者は一兎をも得ずとなるのか、一石二鳥となるのか、いずれにせよ、PCの低迷が避けられない中で、Windows自体、昔ほどの存在感を示せなくなっているのは確かです。でも私はやっぱり、PCが好きですが。

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2014年3月22日 (土)

Let's note MX3がやってきた その2

新しく購入したPanasonic の Let's note MX3のハード周りの設定の続きです。今回は、先日買い換えたインクジェット複合機のCanon MG7130での印刷設定です。もともと印刷はあまりしませんので、デスクトップ機にUSB接続で直につないで使っていても支障はなかったのですが、この機会に、プリンタもネットワーク経由で使えるようにしようと考えました。

まずは、プリンターに添付されたCDを使い、プリンターの接続をUSB接続から無線LAN接続に設定変更しました。ところが、PCからプリンターが検出できません、と言われます。何度か試して無理なので、有線LAN接続に切り替えてみたところ、プリンターを認識して、これまで利用していたデスクトップ機から印刷ができるようになりました。ここまでは、何とかできたのですが、次はLet's note MX3で印刷するように設定を行います。WebサイトからプリンタードライバをMX3にダウンロードして、インストールし、プリンターの設定をしたところ、プリンターはMX3から認識しているようですが、印刷しようとするとオフラインと表示され、印刷ができません。いろいろと試行錯誤しましたが、お手上げで、今度はCanonのサポートセンターに問い合わせてみました。

サポートセンターとのやり取りで、プリンターのIPアドレスとMX3のアドレスを確認し、問題ないことを確認し、設定も問題ない、とのことで解決には至りませんでした。電話を切って、MX3からプリンターにpingを通すと、つながりません。ん?。ひょっとしてと、有線LANにつながっているPCでも試してみましたが、pingが通りません。それぞれ、インターネットにも接続し、問題ないのですが、同じセグメント内であるにも関わらず、有線と無線の間の接続ができません。

ということで、これはネットワークの問題と、ルーターの販売元である、バッファローに今度は問い合わせてみました。担当の方は、ルーターの設定で、そのような設定項目はないので、どうにもわからないとのこと。最後に、最後の手段として、ルーターを初期化(工場出荷時に戻す)を試してはどうですか、と言われました。ただ、初期化するとプロバイダーの設定とか一からやり直さないといけないので、お客様の手間にはなりますが、とのこと。うーむ、どうしよう。別にMX3からどうしても印刷をする必要はないし、ファイルの共有はDropBoxを利用しているので特に問題ないし。初期化すると、一時的にではですが、インターネットの接続ができなくなります。それに、サーバーを立てているので、ルーターの設定もいろいろ面倒そうです。考えただけで気が滅入ってきます。まあ、今は、特に支障なく使えているのでそのままにしておく、というのが妥当なところかもしれませんが、どうしても気になります。ということで、ルーターの設定部分を画面コピーをせっせとして、えいやっと初期化をしてしまいました。

初期化後のルーターの設定はやはり、少し手間がかかりましたが、無事に無線LAN・有線LAN間の接続も確認でき、サーバーも特に問題なく動いてくれました。そして、MX3からの無線LANを通じての印刷もできるようになりました。Let's note MX3とは何の関係のないところでいろいろとはまってしまいましたが、あれやこれやと試行錯誤しているうちにWindows8.1にも少しは慣れてきて、スタート画面、デスクトップ画面、チャームなどの機能が理解できるようになりました。後は必要なソフトをインストールしますが、最終的には仮想化ソフトをインストールして、ubuntuを動かす予定です。ただ、もう少し、Windows8.1で遊んでからにしようと思っています。そうするとそのうちにubuntu14.04も出てくるか。。。

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2014年3月15日 (土)

Let's note MX3がやってきた

パナソニックストアで注文していたPanasonic Let's note MX3が納期通り仕上がり、3月8日に自宅に届きました。振り返ってみればこれまでに何台かPCを購入しているのですが、国産のPCを個人で購入したのは、東芝の初代DynaBook J-3100ss(1989年発売)以来です。25年ぶりの国産機かあ。PCの価格は当時と比較して相対的にに下がっているのに、当時のDynaBookより高い価格で購入したことになります。ま、いいか。届いた箱は薄くて小さくて軽いです。で、早速開封して、最初のセットアップを行いました。同梱のマニュアルに初期設定の方法が記載されているので、その通り行えばWindows8.1が無事起動しました。その後、リカバリーディスクの作成というのがあり、とりあえずそれを行うことにしました。マニュアルでは、パソコンを再起動する、とありますが、再起動ってどうやるんだ?といきなりWindows8.1でつまづいてしまいました。マニュアルには起動方法は記載されていますが、シャットダウンとか再起動の方法が記載されていません。ということで、四苦八苦しながらようやく再起動ができ、リカバリーディスクの作成が完了しました。

初期設定が完了し、次は、ハード周りの環境整備と思い、Bluetoothのマウス(Microsoft Bluetooth notebook mouse 5000)の設定を行いました。ところがこれがうまくゆきません。PC側の設定はすべて問題なくされているのですが、なぜかマウスを認識してくれません。ず~っとデバイスの検索をしたままです。試しにiPhoneのBluetoothで試してみるとこちらはちゃんと認識して、ペアリングができます。このマウスは他のPCでは認識しているので、マウスに問題があるとも思えないのですが。どうしてもわからず、翌日、聞く相手が違うかなあと思いつつも、パナソニックのサポートセンターに問い合わせてみました。色々と丁寧に調べていただきましたが、これと言った解決策は見いだせませんでした。電話を切って、改めてインターネットでMicrosoftの該当商品のマニュアルページを見ていたらペアリングの方法が私の記憶していたのと全く違っていました。しっ、しっつれいしましたぁ。これで無事Bluetoothのマウスが使えるようになりました。ほっ。

次はWiMAXです。自宅内での利用なら、WiFiがあるのですが、外出時、WiMAXがあると便利です。WiMAXの起動はPanasonicの「WiMAX Connection Utility」というソフトがあるので、それを起動して「接続」とすると簡単に接続を開始します。ところが初回接続時、通信会社との接続設定のために「WiMAX統合ポータルスタートページ」が表示されていることになっているのですが、これが出てきません。場合によっては5分程度かかることがあるということですが、15分以上接続してもスタートアップページが表示されません。何度かやり直してみても同じです。ふと思いついてネットワークの設定で、WiFiをOFFにすると今度は無事ポータルスタートページが出てきました。私は@niftyで別のモバイルWiMAXルーター(NEC Aterm WM3500R)を利用しているので、機器切り替えオプションというサービスを利用することにしました。2台同時には利用できませんが、利用した月に月額200円の上乗せでWiMAXの機器を切り替えて利用できます。これで、MX3のWiMAXを@nifty経由で利用できるようになりました。ところが、もともと使っていたモバイルWiMAXルーターに再び切り替えようとすると切り替えの方法がわかりません。モバイルWiMAXルータを起動すると、これまでと違い、電波の受信感度の表示がこれまでの緑色から赤(接続に失敗)に変わっています。どうすりゃいいんだ、というところで今度は@niftyのサポートのお世話になりました。懇切丁寧に説明していただけました。しかし、機器を切り替えるためには、IPアドレスを打ち込んだり、@niftyのページヘ飛んだりで、とても手間がかかります。(こんな説明はどこにも書いてなかったです)自動的に認識をしてくれるわけではなく、一日のうちで、何度も切り替えて使う言うようにはなっていません。モバイルWiMAXルーターはiPad miniを外出時利用するときに必須アイテムです。ということで、MX3でもモバイルWiMAXルーターは利用できますので、当面は、MX3でもモバイルWiMAXルーター利用することにしました。

この後、先日購入したプリンターのCanon MG7130のネットワークからの印刷設定をしようとしたのですが、ここでも問題が。。。ということで、続きは次回報告します。

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2014年3月 8日 (土)

iPhoneでボイスレコーダー その2

以前、このブログでiPhoneをボイスレコーダーとして使用するために、アプリ(QuickVoice Pro)を導入したことを書きましたが、ボイスレコーダーの利用はうまくゆきました。念のため、予備として(どちらが予備かわかりませんが)iPhoneとiPad miniの2台を使って録音しました。2台とも録音結果もまずまずで、明瞭に再生することが出来ました。録音された会話をテキストに落としてゆくのですが、会議などで、話すのを聞きながら同時にテキストに落としてゆくこともありましたが、今回は、「ああ」とか「あの」とかの感動詞も残さず記録に取る(逐語録)というので、慎重に、1センテンスずつぐらい聞いては、テキストに落としてゆきました。その時、ちょっと聴きづらかったりすると少し戻って聞き直すわけですが、QuickVoice Proではスライドのボタンを指で左右に動かし、聞きたいところに持ってゆくのですが、これがなかなか細かい動作となり戻し過ぎたり、先に行き過ぎたりで、少し使いにくかったです。iPad miniで横画面にし、操作のアローアンスを拡大することで何とか聞き直しも出来ました。

こうして、QuickVoice Proで、当初の目的は達せられたのですが、テキストに落とすときにちょっと苦労していた時に、そういえば、ボイスレコーダーのアプリとして検討したもうひとつのアプリ「Recordium」はもう少し機能があったよなあ、と「Recordium」をiPad miniで見てみると、5秒戻したり5秒進めるとかと言った機能や、再生速度を2倍あるいは2分の1の速度にする、という機能もありました。これを使えば、もっと効率的にテキストに落とす作業ができたのになあ、とちょっと残念な気がして、次に使うときはRecordiumの有償版を購入するか、と思いつつiPhoneでRecorodiumを起動して、新しい録音をしようとすると何故かアプリが落ちます。以前、録音した音源を少し編集しようとしてもアプリが落ちます。おかしいなあと思いつつ、Googleでアプリの評価を検索すると、このRecordium、昨年末あたりから、落ちるとという書き込みが頻繁に見つかりました。有償版でもどうやら落ちるようです。早期に対応を!と言った悲痛なコメントや中にはお金返して欲しいと言ったコメントもありました。ということで、アプリが落ちるのは、現時点でも解消されていないようです。

操作が簡単、という理由だけで、QuickVoice Proに決定しましたが、結果的には正解だったようです。Recoridiumには便利機能が満載なので早く対応してもらいたいものです。これだけを取り上げて、一事が万事というように考えたくありませんが、今回はシンプルなのを選んで良かったな、と思っています。

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2014年3月 1日 (土)

Let's note MX3に決めました

日本では、PCの出荷が好調なようです。IDCの調査では、2013年第4四半期では、前年同期比17.8%の増となった模様です。増加は特に法人向け出荷が大きく伸びていて、第4四半期では、法人向けは、前年同期比51.1%の増と大幅な伸びとなっています。これは、2014年4月にWindows XPのサポートの停止と4月からの消費税増税の影響であることは容易に想像できます。今は好調でもこの反動は大きいでしょうね。

で、私事ですが、私もXP対策として、新たなノートPCを購入することに決めました。普段は、Windows7のデスクトップ機を利用することが多いので、新しいマシンはモバイル利用を想定した機種になります。候補として絞ったのはPanasonicのLet's note MX3(春モデル)とLenovoのThinkPad X240sです。どちらも、ビジネスマン御用達マシンとして確たる地位を確保している機種ですね。以前、このブログにも書きましたが、Let's note MX3を自分の思ったように機器構成をカスタマイズすると結構な価格になってしまいます。それでもパナソニックのサイトに行くと、期間限定で5%offとなったり、ちょっとしたおまけもついてきます。眺めているうちに「欲しい」という気持ちがどんどんと沸き上がってきます。えーっい、これだ。と思わずカスタマイズをして、注文してしまいました。注文した時には、購入時キャンペーンの本皮ケースも先着500名がすぐに完売し、更に500台分追加となったということで、結構売れているようです。更にその後、メールで2万円のショッピングポイントを付与しますと連絡があったので、ほんのちょっと得をした気分になりました。

勢いでLet's note MX3を注文してしまいましたが、もうひとつの候補のThinkPad X240sとの比較検討をしてみました。Lenovoのサイトにゆくと、今まではOSがWindows8対応だったものが新たにWindows8.1対応版も選択できるようになっています。そしてこちらもキャンペーンをやっています。ところが、レノボのサイトでは、X240sは2月26日現在、「レノボショッピングサイトでの販売は休止しております」となっていました。LenovoのThinkPadX240 シリーズは半年前のモデルなので在庫がなくなったのかな。そこで、兄弟機種のX240で、MX3とほぼ同等機能の構成にしてみました。最大の違いはCPUでMX3がCorei5で、X240はCorei7です。MX3もCorei7という選択肢がありますが、予算的にとても合いません。この条件で価格を比較すると積み上げた価格はほぼ同等ですが、ThinkPadX240は2月27日までの決算キャンペーンというのがあり、積み上げた価格から30%の割引が適用されます。30%offというのはすごいですね。これを適用すると圧倒的にThinkPadが価格的に優位になります。こういうキャンペーンはめまぐるしく変わるので、購入予定の人は、毎日でもチェックをしておく必要がありそうですね。下の表はLet's note MX3は私が購入した内容で、ThinkPadX240はMX3の構成に近い内容にカスタマイズしたものです。

Let's note MX3 ThinkPad X240
CPU Core i5 4300U Core i7 4600U
メモリ 8GB 8GB
ストレージ SSD 256GB SSD256GB
OS Windows 8.1 Pro 64bit Windows 8.1  Pro 64bit
MS Office Office Home and Business 2013 Office Home and Business 2013
液晶ディスプレイ 12.5' ワイド(16:9) 1920x1080 マルチタッチ 12.5' FHD 1920x1080  マルチタッチ
無線LAN IEEE802.11a(W52/W53/W56)/b/g/n/ac インテル Wireless -N 7260
WiMAX -
光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ -
Bluetooth 4.0 4.0
サイズ 301.4mmx210mmx21mm 305.5mmx208.5mmx19.9-20.3mm
重量 1.198kg 約1.45kg
バッテリー駆動時間 約14.5時間 約14.9時間

ということで、ThinkPadにするべきだったかな、と一瞬後悔しましたが、軽さとWiMaxが利用できるアドバンテージで、MX3にして良かったかな、と思っています。注文後の現在のステータスは生産待ちで、出荷予定は3月7日となっています。届いたら、まずはWindows8.1のお勉強から始めます。

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