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2014年1月18日 (土)

知っていると何でもないが知らないとハマってしまうLibreOffice Writerの書式設定

ドキュメントを作成する必要があり、それには書式が指定されていました。印刷した状態で提出するのでツールは何でもよく、LibreOffice Writerで作成することにしました。
指定された書式は

  • 用紙はA4で横書き
  • フォントは10.5ポイント 明朝体
  • 余白は上下左右各2cm
  • 字数は40文字x40行

特に問題無く設定できそうです。LibreOffice Writerを立ち上げ、まずはフォントの設定で、「書式」→「文字」で、英文も日本語もフォントを10.5ポイントとし、日本語フォントはTakao Minchoに指定しました。

Font

次に「書式」→「ページ」を開き、「ページ」のタブで、用紙サイズがデフォルトでA4になっていることを確認し、余白を上下左右をそれぞれ2cmにします。

Photo

次に「行数と文字数」タブを開きます。デフォルトでは、「グリッド線なし」となっていますが、「行数と文字数を指定する」を選択します。すると行数と文字数の設定ができるようになりますが、デフォルトでは、24文字20行となっています。

Photo_2

これを40文字40行に設定するわけですが、そのためには、1文字の最大サイズとルビ文字の最大サイズを修正して、40文字40行に収まるように設定すれば良いわけです。フォントの指定は10.5ポイントですが、1文字の最大サイズを修正して、12ポイントにすると40行に収まります。次にルビ文字の最大サイズを変更します。私の場合、ルビ文字は使用しないので、最小値で構わないと思い、最小値の1ポイントを指定しました。そうすると40文字40行の設定が可能となりました。

Photo_3

これでOKと文章を作成し、印刷するとどうも変です。上下の余白が2cmではなく、6cmほどもあります。余白の設定は2cmとなっています。ここでハマってしまいました。どうすれば余白を指定通りの2cmにするか、ネットで調べたりしましたが、なかなか解が見つかりません。窮余の策として、「Yahoo知恵袋」に質問を上げてみました。親切な方がおられるのですね。ちゃんと回答がありました。それは、ルビ文字の設定を6ポイントにする、というものです。やってみるとうまく行きます。

Photo_4

考えてみるとルビ文字の設定を1ポイントとした場合、ページ単位の行数のが「1-56」まで可能となります。その場合、40行の指定をすると、行間で調整するのでなく、上下の余白で行数を調整するようですね。56行まで書けるところを40行までしか指定しないので、残りは上下の余白で調整するということになったようです。親切なお方のおかげで無事設定することが出来ましたが、これにフッターを挿入しページ数を入れるとなるとまた試行錯誤が必要となりそうです。私のような新参者って、こんなところで躓いてしまうんですね。一つ賢くなりました。

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