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2014年1月25日 (土)

なぜ日本では、Chromebookが販売されないのか

Acerの新しいChromebook「C720」がGoogleの直販サイト「Google Play」の日本語サイトで、“近日発売”だったのが、1月21日になって“お住まいの国ではご利用いただけません”という表記に変わったそうです。C720は新Celeronプロセッサ、メモリ2GB、16GB SSD、1,366×768ドット表示対応11.6型ワイド液晶ディスプレイ、重量は1.25kg、バッテリー持続時間は8.5時間で、199ドルで販売されるそうです。このスペックでこの価格はとても魅力的です。
Acerc720

C720以外にもChromebookはHP、Samsung、Googleなどから販売されておりますがそのいずれも日本では発売されていません。更に、東芝も参入し(日本での販売は未定)、更にDell と Asus も近く Chromebook を発売する予定だそうです。NPD Groupの調査によると米国における2013年1月から11月までの Chromebookの販売台数シェアは、ノート PC 売上全体の21%にも達したそうです。また、米国 Amazon.com における2014年1月のノート PC トップセラー上位2機種は、Chromebook が占めているそうです。

ここまで市場に受け入れられるようになったChromebookがなぜ日本では販売されないのでしょうね。マーケティング戦略上、日本ではあまり売れない、という判断になっているのでしょうか。日本で販売するとなると確かに日本語仕様のキーボードが必要となるし、何かと割高になる面があるのは否めません。だからといって最初から売れないと決め付けるほど決定的な理由は見当たらないのですが。Googleといえば、タブレットの「Nexus7」、スマートフォンの「Nexus5」などもきちんと市場に出ているのに、PCだけが販売されないのは不思議です。日本は、PCの後進国になってしまったのでしょうか。それとも旧来の枠組みを頑なに守ろうとする特殊な市場と見られているのでしょうか。少々愚痴っぽくなってしまいましたが、PCの多様性を持たせる意味でも、ぜひとも日本でもChromebookを販売して欲しいです。しかも、価格破壊と言われるような値段で。

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