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2013年6月 8日 (土)

LPIC Level 1の受験

Linux技術者認定試験であるLPICのLevel1を受験しました。Level1は入門者向けで、私は2009年に一度取得したのですが、資格の有意期間が5年間で、資格のステイタスをActiveに維持するには期間が終了するまでに次のレベルのLevel2を取得するか、Level1を再受験して合格する必要があります。有意期間が切れたところで特に困ることはありませんが、せっかく取得しているので有意性を失うのはちょっと惜しいです。私は仕事でLinuxを利用しているわけではなく、4年半前に取得した知識の多くは正直忘れてしまっているため、Level 1を再受験することにしました。

Level1(Level2もそうですが)には、101と102という2種類の試験があり、両方共合格しないと資格は取得できません。Level1は実務経験がなくとも普通に勉強すれば取得できると言われています。私も前回受験して、そのことを実感して、前回の経験をベースに再度勉強しなおしました。勉強はいわゆる「小豆本」と言われる「Linux教科書 LPIC レベル1」(前回から試験範囲などが変わっているので、最新版を購入)と某社の有料WEBサイトでの練習問題で勉強をしました。小豆本を2度通読し、あとはWEBでの練習問題をひたすら解き、間違えたら小豆本に戻って確認、再び練習問題を解くという事を繰り返しました。

おかげさまで、4月に101を、先日、102の試験を無事合格することができました。合格したから何でも言える(^^:)のですが、LPICの試験というのは、コマンドとそのオプションを聞いてきたり、設定ファイルのパスを聞いてきたりで、知って(記憶して)いなければ答えられない問題が大半で、持っている知識をもとに考えれば解ける、という問題は少なく、いわば暗記力がものを言います。101は比較的順調に勉強ができたのですが、102は私の苦手分野のネットワークや、セキュリティが対象範囲にあり、内容を理解し、細かいオプションを覚えるのに苦労しました。そのため、試験を受けるときは、少し緊張してしまいました。

試験は90分間で60問、選択問題と、入力問題があります。合格ラインは推定65%程度です。試験を開始し、いきなり、見たことがない問題が出て、正直焦りました。Level1は合格して当然という気持ちと、これだけ勉強したのに落ちると再び勉強しなければならないというのがプレッシャーになってしまいました。問題をすすめるうちに回答できる問題も出てきて、少し落ち着きを取り窓し、60問を終えました。試験を終了するとその場で合否が出ます。合格と出たときは思わずホッとして力が抜けてしまいました。資格取得はあくまでもLinuxの知識を習得するための手段ですが、いざ、試験となると手段が目的化してしまいます。当面の目標であるLevel1を再取得したので、普段使っているLinuxの理解を更に深めてゆきたいと思っています。

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コメント

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投稿: Louis Vuitton Shoes | 2013年6月26日 (水) 17時40分

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