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2012年7月28日 (土)

近頃の出張のおとも

最近は月1回のペースで関西から東京方面に出張しています。以前、東京に単身赴任していた時は、所用のため、ほぼ毎週東京から関西に戻っていたのですが、その時には、新幹線での時間をどう過ごすかがかなり重要なポイントでした。そのために、色々とモバイルガジェットを購入、使用していました。WILLCOMのスマートフォンW-Zero3に始まり、ネットブックのEeePC 4GS、HP mini2140や小型ubuntu端末のSHARP NetWalkerなどです。新幹線のN700系で無線LANが使えるようになるまでは、ネットとの接続も問題になります。そこで、E-MOBILEのデータ通信端末(D02HW)を利用していました。

で、最近の出張時の持ち物と言えば、iPhone4Sとモバイルバッテリー(Panasonic QE-PL201)のみです(あと、予備でモバイルWimax ルーター NEC Aterm WM3500R)。新幹線の予約をN700系にしておけば無線LANも使え、ネットとの接続も問題ありません。最近はN700系の無線LAN環境を使う人が増えて少しつながりにくくなってはいるようですが。

実は、これ以外にキーボード付きandoroid端末のNECのLife Touch Noteを持ってゆくべきかどうか、迷うのですが、年のせいか出張に重い荷物を持ち歩くのはできるだけ避けたい気持ちには勝てず、持参を断念します。いずれにせよこれらの環境では、会社のメールを読むことはできませんが、会社につけば、会社のPCを利用できますので、あまり不便を感じません。新幹線の中では、音楽を聞きながらニュースやSNSを見て過ごします。さすがに東京と新大阪の間の2時間半をiPhoneで費やすと日帰りの場合の帰りの新幹線ではバッテリーがなくなってきますので、モバイルバッテリーで充電をするか、N700系では窓際に電源がありますので、そこから直接充電をします。新幹線の乗客を見ると、今でもPCをがしがしと使っている人を見ますが、心なしか以前より減ったような気がします。私のようにスマートフォンに乗り換えたのかな?

と言うことで、以前はあれもこれもと持ち運んでいましたが、今はiPhone4Sで済ませる、というところです。iPadでも持つようになると、また少し変わるかもしれませんが。

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2012年7月21日 (土)

衝動買いのキーボード

私は無類のキーボード好きです。特にしっかりしたキーボードが好きです。そのこと自体、既に化石化しつつあるのですが、キーボードの紹介記事などがあるとつい目が行ってしまいます。そして気になると欲しくなるというサイクルを繰り返し、結局は普段使わないキーボードが家に貯めこんであるという状況です。指は10本しかないもんね^^;

普段デスクトップPCで使っているキーボードは東プレのREALFORCEという機種です。高かったけど使用感は抜群で、一生物と思って使っています。で、今回衝動買いしたのはlenovoのThinkPad USB  トラックポイントキーボードです。新しい製品ではありません。ただ、このキーボードが独立した製品として出ていることは知りませんでした。たまたまネットで発見した途端、思わずアマゾンのサイトに飛んでいました。なにしろキーボードで定評のあるThinkPadのキーボードです。私もThinkPadX40でその使いやすさを実感しています。

で、届いて早速試用してみた印象ですが、モバイル用として考えるには結構大きく感じます。これは、手前のパームレストのスペースをThinkPad同様しっかり確保してあるからです。手元にあるThinkPad X40のキーボード部分と比較すると、縦も横もX40よりも若干大きくなっています。正確な重量は分かりませんが、それほど重くは感じません。むしろ軽く感じます。そして厚みも19mmとそれ程ありません。折り畳み式のスタンドはついているので、使用時は傾斜をつけられます。これをモバイルキーボードとして使うかどうかは、このサイズ(面積)が許容できるかどうかだと思います。試しに持って出た相棒はSHARPのNetWalker。キーボードの大きさと比較してNetWalkerがいかにもアンバランスな小ささに見えます^^;この記事はこの組み合わせで書いていますが、入力は快適です。私はタッチパッッドが苦手で、マウスを使うことが多いですが、トラックポイントはとても使いやすくマウスは不要です。これって、iPhoneに使えないかなあ、などと妄想が膨らみます。BluetoothのiPhone/IPad用キーボードが多数販売されている中で、いかにも場違いな感じですが、快適な入力環境となると、これぐらいのキーボードがやはり必要と思います。

Thinkpad_keyboard

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2012年7月14日 (土)

Googleのサービス変更におろおろ

私の中では、おそらく一番アクセス頻度が高いiGoogleのサービスが2013年11月1日でサービスを終了するとの事。iGoogleとは、Googleのスタートページ(ホームページ)に様々なガジェットを配置して自分なりにカスタマイズできるものです。私はいわゆるポータルとして、ニュース、天気予報、カレンダー、乗換案内など、多くのガジェットを一覧表示していて、とても重宝していました。これがなくなるとちょっとつらいですね。サービス終了の理由は煎じ詰めて言えばこういうサービスは時代遅れになったから、とのこと。そうか、私も時代遅れ人間になってしまったのか。これに代わるサービスってあるのかなあ。それぞれのガジェットに対応するURLをブックマークに登録すればそれで済むわけですが、コンテンツの一部も一覧できる、と言うのが便利でした。あと1年余りでうまい方法が見つかるといいのですが。

ところで現在ubuntuで使っているブラウザーはFirefoxですが、以前記事に書きましたがGoogleドキュメントの文書作成で日本語入力がうまくいきません。その後、Chromeならうまく行くよ、とのコメントをいただき、試してみたら確かに問題は発生しません。いっそのこと、Chromeに乗り換えようかとも思っているのですが、別の所でubuntu上でのChromeはメモリーをかなり食うとの書き込みがあり、ちょっと躊躇しています。

それと、最近Googleドキュメントにアクセスするたびに

   

    Google ドキュメントは間もなく Google ドライブにアップグレードされます。
    Google ドライブをファイルの新しい保管場所としてご利用ください。

と表示されます。えっ、Googleドキュメントはどうなるのだろう?
これも、日々の健康管理(血圧、体重の記録)や、どこからでもアクセスできるメモ代わりに使っているのに。ちゃんと移行されるのかなあ。
Googleドライブは5GBまで無償ということで、今のところ容量的には問題がないのですが、利用可能OSにLinuxが含まれていません。おいおい、サポートされなくなるとこれも困ったことになるぞ。というわけでGoogle依存が高くなってくると、サービスの変更、終了に結構翻弄されてしまいます。

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2012年7月 7日 (土)

ポストPCとタブレット

タブレットを巡る話題がにぎやかになってきました。マイクロソフトがSurfaceを発表したかと思うと今度はグーグルがNexus 7を発表しました。日本ではアマゾンのKindleの発売が近づいているようです。今はアップルが圧倒的なシェアを誇っているタブレット市場に変化はあるのでしょうか。タブレット市場は、ガートナーの調査(2012年4月10日)によると2012年のタブレットの世界販売台数は1億1,888万台の予測で、2011年の6,001万台の約2倍に伸び、2013年以降も更に販売台数は伸びると予測しています。アップル、マイクロソフト、グーグル、アマゾンという4大プラットフォーマーがそれぞれのOSで熾烈な競争を繰り広げる、そんな光景が思い浮かびます。そうなっても、ガートナーによればアップルの優位は変わらないとみています。

一方、同じくガートナーの調査(2012年3月8日)では、2012年のPCの成長率の予測は前年比4.4%増の3億6,800万台と、絶対数はタブレットを凌駕しますが、低成長の予測。しかも成長は新興国の需要によるものが大きいとのこと。先進国市場ではPCがタブレットやスマートフォンに市場を喰われているものと想像できます。

インターネット閲覧、電子メール、SNS、ゲームなど、これまでPCが担っていた役割をタブレットやスマートフォンが取って代わることにより、PCの需要も減少する、という見方は正しいと思います。また、個人だけでなく、企業においても、タブレットによる業務端末としての利用拡大が予想されます。企業利用になると、これまでのWindows環境を提供しているマイクロソフトが有利かもしれません。また、教育分野でも、PCと比較して低価格なタブレットが普及するかもしれません。韓国では2015年までにすべての小中高にデジタル教科書を導入する計画です。そうなると、主役はPCではなく、タブレットになるのでは、と思われます。

3年先には、PCはなくなっていることはないですが、今まで経てきたような大きな技術革新がPCにあるのか、それともコモディティ化が更に進み、価格勝負できるところだけが生き残っているのか、後者の可能性はかなりありそうです。ウルトラブックだけでは市場を大きく拡大することは難しいでしょう。そんな中で成長分野のタブレットはビッグプレイヤーが市場を押さえているし、PCは価格勝負になって、日本のメーカーは存在感を示すことができるでしょうか。

キーボードとマウスへの依存度が高い私にとっては、タブレットというのは、現時点では、触手が伸びにくいのですが、将来自分がタブレットを使っているかどうか、新しもの好きの好奇心が勝ってタブレットを使っているかもしれないです。PCを黎明期から使ってきた私にとっては、少し寂しいことではありますが。

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