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2012年6月23日 (土)

Windowsマシンとたわむれる

それは、何の前触れもなくやって来ました。自作のWindowsマシンを一度シャットダウンして、再度電源投入した時のことです。
電源投入時から画面が砂嵐のようになり、何も識別できない状態です。最初は一時的な不具合かと思い、強制終了し、再度電源投入したところ、同様の現象に陥りました。何度か、電源コードを抜いて挿しなおしたりしましたが、症状は改善されません。
これはまずい。このマシンは単身赴任先で2007年に組み立てたマシンです。サウンドボードにONKYOのSE2000を積んで、オーディオ機器に接続して、ほとんどi-Tunesを聞くためのマシンとなっていますが、この環境はなかなか快適です。
自作したというもののハードウェアの知識はからきし弱くて、何が原因か想像がつきません。グラフィックボード?それともマザーボード?HDDという事もあるの?

いずれにせよ、考えられることを、ひとつひとつ試してみるかなあ、時間がかかるなら夏休みを利用して再構築かなあ、などと考えると気が重くなります。砂嵐の中で、Windowsの起動プロセスは進んでいるようで時折画面の色が変わったりするので、HDDの問題ではないような気がします。夜も更け、らちがあかないのでもやもやした気分で寝てしまいました。

翌日、できるところから、という事で、このマシンのマザーボード(ASUS P5KVM)にはオンボードでグラフィックチップが積んであります。(その後、安いグラフィックボードを衝動買いして、使っていました)とりあえず、マザーボードのグラフィックチップで試してみようとケーブルをつなぎ変えて見ましたが、今度は画面に何も現れません。だんだんややこしくなりそうだなあと、本体を開いて、グラフィックボードを外して改めてオンボードのコネクターに接続すると何と、ちゃんと起動するではありませんか。グラフィックボードがいかれてたのですね。原因が早くはっきりしてすっきりしました。こんなボードでも壊れるのか、とエアブローをかけて再度挿しなおして試して見ましたがやはりダメでした。熱が原因?

オンボードのチップを使えば起動するのですが、一つ問題が出てきました。このマシンはubuntuを動かしているacerのPower2000とCPUスイッチという切り替え機器を利用して、モニターとキーボード、マウスを共用しています。そのモニター用のコネクターはDVIで、オンボードのコネクタはDSubです。変換アダプターが必要ですが手元にはありません。梅田のヨドバシカメラまで出かけて探して見ましたが、DSubのオスとDVIのメスの組みわせが見つかりませんでした。仕方が無いので、家に戻ってインターネットで探してみるかと思いつつ、つい、自作コーナーに寄ってグラフィックボードを眺めて見ました。値段も結構しますが、みんなデカイ。非力な私のマシンには向かないなと思いつつ、ふと玄人志向のGF8400GS-LE512H/D3というのが目につきました。値段も3,180円です。とにかく動けばいいので、とあまり深く考えずに、このグラフィックボードを入手してしまいました。ちょっと(かなり)本末転倒な気がしないでもなく、トホホの神様が微笑みかけるかもしれないなあ、と思いつつ家に戻り、マシンに組み付けて、ドライバーをインストールすると無事本来の解像度で表示してくれました。良かったあ。

一時はどうなることやらと落ち込んでいたのですが、早く解決してほっとしています。ついでにメモリーも2GB→4GBに増設しちゃいました^^;

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