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2012年1月 4日 (水)

ubuntuでDVDを観る

明けましておめでとうございます。
今年もゆるゆるとPCやモバイルについて書いてゆきたいと思っています。

さて、仕事以外では、年末年始がWindowsを利用する機会がもっとも増えます。この年末年始も、年賀状作製から始まり、ワンセグでTV番組をちょいちょいと観るなど利用機会が多かったです。この手のアプリは、ubuntuではなかなか難しいです。

そして昨日は珍しくDVDを借りてきました。音楽CDのレンタルは利用することが多いのですが、DVDは余り利用していません。昨日はまあ時間もあるし、ということで映画のDVDを借りてきました。
再生は当然のようにWindowsマシンで行いました。DVDを入れるだけでプレイヤーが起動し、再生してくれます。マルチメディア系はWindowsという観念が染みついてしまったようです。DVDを観終えて満足して、ふと何でDVD再生がWindowsじゃなきゃいけないんだという素朴な疑問にぶち当たりました。ということで、早速ubuntuでDVD再生の実践です。

ubuntuを起動し、DVDを挿入しましたが、何も始まる気配は感じられません。Totemというアプリが標準で入っているはずですが、動く気配がありません。ソフトウェアセンターから「メディアプレイヤー」というキーワードで検索したら「動画プレイヤー」というのが出てきてインストールしましたが、起動画面が文字化けしたりしていてそのまま利用するのは難しそうです。そこでASCIIの「Ubuntu Magazine vol.6」を引っ張り出して、何か情報はないか探してみたところ、ありました(FAQ Q27)

まず、ソフトウェアセンターからメディアプレイヤーとして「VLCメディアプレヤー」をインストールします。このままで使えるのかな、と思っていたら、プレイヤーのコントロール画面だけが表示され、画像が表示されません。記事をもう少し詳しく読んでみるとリポジトリの追加が必要です。記載に沿ってMedibuntuにあるパッケージリストをインストールして、再度VLCメディアプレーヤーを起動すると無事DVDが再生されました。Windowsの時には再生されていた予告編が再生されずに、いきなり本番が始まったり、たまに音声が飛ぶなど、ちょっとWindowsとは動きが異なりますが、十分に実用に耐えます。メインのマシンはWindowsとubuntuのデュアルブートなので、これまではDVDを観るためには、ubuntuを終了して、Windowsを起動しなくてはなりませんでしたが、これからはubuntuでDVDを観ることができ楽ちんです。ちなみに音楽はiTunesのファイルをubuntuから読みにゆき、Rythmboxで再生しています。これで音楽、DVDはubuntuから利用できます。ますますWindowsの出番が減りそうです。

Vlc2

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