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2010年7月31日 (土)

PCが熱中症になってしまった

暑さが続きますが、前回書いた炎熱地獄の自宅でついに暑さの犠牲者(?)が出てしまいました。

久しぶりにDELL Inspiron 5150を起動させるとアップデートマネージャから大量のアップデート情報のお知らせが。久しぶりだったからなー、とアップデートの実行ボタンを押しました。今回はカーネルのバージョンアップ(2.6.32-23→2.6.32-24)が含まれるため、結構時間がかかります。ハードディスクのアクセスランプが激しく点滅をしながらインストールが進むうちに、ブオーッ!と冷却ファンが爆音を発し始めました。そうなんです。このこの機械、冷却ファンが強くなると半端じゃない音を立ててくれます。しばらくその状態が続いていたのですが、突然プツンと電源が落ちてしまい、先ほどまでとはうって変わり、静寂が辺りを支配しました。うっ、カーネルのバージョンアップ中に電源が落ちてしまった、、、、。

この機械はハードディスクの交換をしています。それも熱と関係があるのかなあ、と思ったりもしましたがハードウェアの理屈にからきし弱い頭で考えても答えはでません。

電源を再投入してみると案の定、起動画面からして変です。通常の稼働時の電源落ちであれば被害は出なかったかもしれませんが、アップデートの最中の出来事。対応は一からの再インストールするのが手っ取り早そうです。

で、この機種はすんなりubuntu10.04がインストールできたんだっけ、と以前の自分のブログで確認すると一発で10.04がインストールできずに9.10をインストールして10.04へのアップグレードが必要とのこと。ということで9.10をインストールして(ここでも9.10が起動しないという以前はまった罠にまたはまり込んで、焦りましたが)インストールは無事終了しました。次にアップデートマネージャから10.04へのアップデートを選択し、若干の不安を抱きながらアップデートに挑みました。必要なファイルのダウンロードまでは順調ですが、インストールでハードディスクへのアクセスが頻繁になると同時にブオーッ!、プツン。ガックリ、、、やはり無理でした。ということで、この機械は寒冷期限定仕様ということで、当面ubuntu9.10で稼働させることにします。ま、ハードディスクがクラッシュしたとかという物理的被害がなかっただけ感謝しなければいけないですかね。

Pict0052暑苦しい話題ですのでせめて気分だけでも

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2010年7月25日 (日)

あ、あ、暑い、、、

暑いです。とにかく暑いのです。私が休日を過ごす自宅の部屋は建物の設計上エアコンがついていません。北向きの部屋ですが、気温の上昇とともにぐんぐん暑くなります。っていうか、寝ているときから暑いです。古ぼけた扇風機がありますが、部屋の暑い空気をかき混ぜているだけでもわっと生温かい空気が届きます。それでもないよりはマシです。

基本的には自分の時間はこの部屋で過ごすのですが、こう暑いと何もできません。本を読もうとしても文字が目を通して入ってきて、脳に届くまでに蒸発をしてしまっているようで、何も頭に残りません。

で、この部屋にPCも置いています。PCも熱を発する機械です。普段は、昼間は電源が入れっぱなしにしています。しかし、PCの発する熱もバカにはならないと思います。メインに使っているPCはHPのデスクトップ機で消費電力はカタログ値で最大300Wです。これとファイルサーバー+外部HDDも置いていて、これは24時間稼働です。ファイルサーバーはEeePC 4G-X(初代EeePC)ですが、これは比較的低電力と思いますが、CPU温度は65度前後と表示されます。これに外付けのHDDがまた熱いです。手で触れると50度以上はありそうです。急場しのぎにUSB接続のミニ扇風機をつけてますが、ミニ扇風機自体が24時間使用の仕様にはなっていそうもなく、どこかで息切れするかもしれません。ま、そんな熱源をただでさえ暑い部屋の中に持っているので、もうたまりません。そこで、やむなく、「いつでも起動していていつでもつながっているのが当たり前」というPCポリシーを一時的に断念し、メインのデスクトップPCは必要な時だけ起動することにしてみました。常時つないでいるときはPC(iTunes)経由で音楽を流しっぱなしにしていましたが、これはiPodから直接スピーカーに出力するように接続を変更しました。こうすると、あとPCを使うのはメールの確認とインターネットの閲覧、ワンセグの視聴などになりますが、実使用時間は知れたものです。暑くて他に手間がかかる気力がないのも事実ですが、PCがないと生活ができないのではなどと考えていたのが「それほど使ってないじゃん」という現実を認識し、ちょっと寂しい気持ちもしているこの頃です。で、暑さは少しマシになったのか、と言うと体感的には変化なしです。とほほ。

Pict0059 外付けHDDを気持ちだけでも冷やそうとしている図

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2010年7月18日 (日)

インターネットでラジオ

最近インターネットでラジオを聞くことに少しはまっています。
発端は、楽曲配信サービスをしていたNAPSTERが5月末でサービスを終了したことです。
iTunesにも7000曲以上保存しているのですが、iTunesは音楽を聞くことを主とした場合に利用していて、他のことをしながら音楽を聞く場合は、NAPSTERで適当にアーチストを検索したり、プレイリストを流したりで重宝していました。
そのサービスが終了し、iTunesだけではもの足りなく感じる時に出会ったのが、サイマル放送の「radiko」(http://radiko.jp/)です。このサービスはまだ実験中で、関東、関西のラジオ局が、通常放送しているものと同じ内容をインターネットで聴取できます。最近、FMでもAMでもラジオ放送を聞く機会はほとんどなく、家に転がっているラジカセ(古っ!)のスイッチを入れることはありません。視聴してみるとクリアーな音声でPCからラジオ放送が流れます。なかなかです。私は「over 45」のためのFMラジオ局FM COCOLO(関西地区)がお気に入りです。で、音質もよく充分楽しめます。ただ、ラジオの場合、当然アナウンサーの(日本語での)語りやしゃべりが入るわけで「ながら」聴取する分にはちょっと気が散ります。というわけでradikoはお気に入りの「Wolfman Jack」のDJ番組が中心となります。

Screenshot4 radikoでFM COCOLOを聴く。

もう一つのラジオ放送、これはいわゆるインターネットラジオと呼ばれるもので、世界中のラジオ局の放送が楽しめます。
iTunesにもプリセットされたラジオ局のリストがありますが、局数が多くどの局を選択するか迷います。ジャンル分けされた局から選ぶわけですが、私は、JAZZでたまたま「CBC Radio」が気に入りました。そこでubuntuでも聴けるように、RhythmBoxのラジオでもプリセットされている「CBC Radio」を選ぶとエラーが出てしまいます。
Itunesradia800_2 iTunesでCBC Jazzを選局

Screenshot1 Rhythm BoxではCBCを選局するとエラーに

そこで別の楽曲playerの「Listen Music Player」をインストールしてweb radioの項目を表示すると今度はプリセットした局が山のように表示されます。すごいもんです。しかしその膨大なプリセットの中にはCBC Radioは入っていません。
Screenshot2 Listen Music Player 
Rhythm BOXにもListen Music Playerにも新しい局を追加する、という機能がありますが、これがなかなかうまくゆきません。ということでubuntuでCBC Radioを聴こうとすると、該当のURLに直接アクセスして聴く、というスタイルになります。まあ、ボチボチとお気に入りの局を探したいと思います。

Screenshot CBC radioに直接アクセス

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2010年7月11日 (日)

iPadの次はiPed、じゃあその次は??

iPed(またはaPad)なる商品が中国で販売されているそうです。iPadのパクリとして紹介されることが多いです。

http://www.youtube.com/watch?v=Q599sQ41_cI

androidを使ったタブレット機で、機能はそこそこありそうです。価格も日本円換算で1万円以下で購入できるようです。
パクリだと目くじらを立てる前に、この素早さと商売根性になんか笑っちゃいますね。
次はiPud?それともiPid? いやいやePadも捨てがたいですね。

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2010年7月10日 (土)

Open Source Conference 2010 Kansai@Kyoto

7月9日、10日に開催されたOSC2010Kansaiの2日目(10日)に行ってみました。会場は今回も京都コンピュータ学院京都駅前校です。展示エリアが比較的狭く、それだけに展示者と来訪者の距離が近く、密接なコミュニケーションがとれそうです。
セミナーはいろいろとありましたが、私は「Ubuntu 10.4 Serverの活用」(Ubuntu Japanese Team)と「OpenOffice.orgを便利に活用しよう!」(関西OpenOffice.org勉強会)という大変分かり易いセミナーに参加しました。
展示にしても、セミナーにしても、仕事で会社から行くような堅苦しさは一切なく、手作りの雰囲気がよく出た楽しい会でした。

Osc2010kansai2

Osc2010kansai3

Osc20101

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2010年7月 8日 (木)

デスクトップ機のハードディスク交換

自宅でメインに利用しているデスクトップ機(HP Pavilion V7180.jp)の内蔵HDDが壊れてしまいました。

500GBの容量で250GB程度使用していて、iTunesの楽曲やデジタルカメラの映像、住所録など過去に作成したファイルが多く保存されています。家族と共用しているのでOSはWindows 7です。起動時にこのディスクが認識されないことがあり、何か変だなあ、と思いつつbootの部分がおかしいのかな、と思っていたら、Windowsから今まで見たことのない英語の画面が表示され「HDDが壊れているよ」とのメッセージが。とほほ。

一応月に2回程度バックアップをとるようにしているので、バックアップからリストアできればその時点に戻すことは可能なはずですが、実際にリストアをした経験がほとんどないので、本当に復旧できるかどうか不安です。バックアップソフトは市販の「HD革命バックアップver7」を利用しています。

まずはHDDを交換のために新しいHDDの購入です。容量は使用状況から見て、今までと同じ500GBのHDDを購入しました。その後の作業としては、大体以下のようになります。

  1. HDDの交換
  2. HPのリカバリーディスクからWindows vistaのインストール(工場出荷時点に戻す)
  3. HD革命ver7をインストール
  4. Windows vistaにサービスパック1を適用
  5. HD革命7にvista Windowsサービスパック1用のパッチをダウンロード、適用
  6. Windows7アップグレードディスクでvistaからwindows7にバージョンアップ
  7. HD革命7を起動し、リストアを実行
  8. リストア後Windows7の起動がうまくゆかないのでWindows7のディスクから起動し、システムの修復を行う
  9. 完了

こうして整理して書くとそれほど難しい作業ではなさそうですが、試行錯誤の連続でした。特にHD革命というソフトのver.7はvistaのサービスパック用にパッチを当てなければならずそれに気づくまでにリストアがうまくいかないなあ、と相当に悩みました。また、vistaからWindows7にアップグレードしているため、本当にうまくゆくのか不安が募ります。(ちなみにHD革命の最新バージョンはver10です)
データボリュームが結構あるのでリストアに3時間、その後のチェックにも3時間ぐらいかかってしまいます。その間、本当にうまくゆくかどうか分からずイライラしてしまいます。
それでも何とか復旧してくれたときは本当に安堵しました。

バックアップの重要性を本当に認識した今回の出来事でした。これを機にバックアップソフトも新しくしよう。

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2010年7月 3日 (土)

37ドルのネットブック

記事を見て最初は「そんなに安くはないなあ」と感じましたが、これは完全な勘違いで、370ドルではなく、37ドル(1ドル90円として、3,330円)なんです。300MHzのARM VIAプロセサー搭載、RAMは128MBで2GBのハードディスクが搭載されています。OSは懐かしいWindows CEです。画面は7インチで800x480の解像度です。
37usd_netbook

記事を読むとどうやら訳あり商品のようにもみれますが、それにしても安いです。送料は39.99ドルで本体より送料のほうが高いPCです^^;メモリーが貧弱なのが気になりますが、これって2003年に発売されたシグマリオンⅢを一回り大きくした感じです。
今更シグマリオンという感じがしないわけはありませんが、これに軽量Linuxを導入してみる、などハックの対象になって色んな使い方ができるとおもしろそうですね。

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