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2010年5月 1日 (土)

日経新聞電子版を利用してみて

3月23日からスタートした日経新聞の電子版ですが有料会員登録(電子版のみ)をしました。
購読料は電子版のみの購読の場合、月額4,000円で、紙版よりも少し安い価格になっています。
4月一杯は購読料は徴収されず、5月分から課金が始まります。
私の場合、平日と週末では居住場所が違うので、紙版の定期購読(宅配)はしておらず主に平日、駅の売店などで購入するか、無料の電子版を読むと言うのがパターンでした。

電子版を一ヶ月あまり利用してみての感想は少々複雑です。
「これでこの価格は納得」という気持ちになれないのが正直なところであります。
それは、私自身が電子版の活用ができずにいることによるものもあると思います。

電子版を評価するとき、他の媒体(紙版)、他社の無料のニュースサイトとの比較などが考えられますが、紙版との比較が混乱をさせているようです。

紙の新聞の場合、朝届いて、1面から順番に見出しを見て、興味のある記事は内容を読む。そして最後まで読み終わればそれで完了。と言うのが一般的なパターンと思います。紙媒体の場合、印刷や配達の工程があるために、ある時点(締切り)での出来上がりを受け取ることになりますが電子版では、締切りと言うものがないため、最新のニュースが記載されます。つまり、いつでも最新のニュースが読めるわけで、それはそれで価値がありますが、大きなニュースであれば、他社の無料ニュースサイトや、従来の無料版でも購読は可能です。
朝刊、夕刊と同じ記事を読みたければそれも可能になっていますが、その場合は、紙版の一覧性が優位になります。

物心ついたころから、新聞とはこういうものだという固定観念と、googleのニュースサイトなどでweb上のニュースは無料という思い込みが強くて、それらの固定観念から脱却できないのが納得感が得られない大きな理由と考えられます。

とりとめのない記載になってしまいましたが、もう少し使ってみて、電子版ならではの使い方を考えたいと思います。

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