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2010年2月28日 (日)

eeePC 4G ガンバレ

先週再構築したeeePCでのサーバーですが、4GBのメインストレージにインストールしたubuntu9.10のアップデートを行うとディスクの容量を消費し、残り850MBになってしまいました。次のubuntu10.04はLTSなので、それを機にしっかりと再構築するつもりですが、あと3ヶ月は何とかもって欲しいです。アップデートしなけりゃいいと思うのですが、アップデートマネージャが起動するとついポチッとやってしまいます。

Yoshikieeepc

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2010年2月21日 (日)

サーバー構築は足し算、それとも引き算で?

先週末、自宅のファイルサーバーの再構築でubntuのインストールにえらく手間取ってしまいました。すべての作業が完了したわけではなく、とりあえずファイル共有ができるようにして単身赴任先に戻りました。今週、再び自宅に戻り、先週やり残したサーバー設定を追加しようと思い、前回構築した内容を確認のために以前書いたブログの記事を読み返してみました。すると何と言うことか前回OSはSDカード(16GB)にインストールしていたと記載されています。うーむ半年前の記憶が全く消えています。システム管理者失格です。

初代eeePCに搭載されているストレージは4GB(df -h コマンドでの表示では3.5GB)なのでそこにununtuをインストールすると2.1GB消費し、残りは1.3GBになってしまいます。アップデートを適用するとさらに消費され残りは900MB強となりました。メインのストレージを使い果たすのを避けるためにSDカードにインストールしたことをすっかり忘れていました。そのSDカードですが、フォーマットして新規にインストールしようとするとフォーマットの途中で止まってしまいます。windowsでフォーマット(FAT32)してみてもダメです。よほど根深いところで破壊されてしまったようです。とほほ。ということでメインストレージの残量を気にしながらバックアップの設定などを行いました。

まずストレージ資源を確保するためにopen offece.orgやゲームなどを削除しました。またサーバー構築の入門書などでは、必要のないサービスは停止しましょうとありますが、どれを停止すれば良いのか各サービスの内容を理解していなかったのですが、たまたま「日経Linux 3月号」にGNOMEでの停止検討対象のサービス記事があり、それを参考にいくつかの自動起動サービスを停止しました。(システム→設定→自動起動するアプリ)。

ただ、もともと4GBしかないところにubuntuをインストールするのではなく、ubuntuでも軽量なlxubuntuなどにすればという考えもあります。実際、前回はLIVE CDの部屋さんからダウンロードしたeeelxubuntu 9.04をインストールしていました。最小限のインストールで必要であれば追加する(足し算)方が、いっぱい入っているパッケージからいらないものを削除する(引き算)にするか、理屈から考えると足し算の方がより効率的にサーバーが構築できるのではと思います。

「何も足さない、何も引かない」という某ウイスキーの宣伝文句がありますが、なかなかそうはできず、今回は多めに入れて、いらないものを引いて行く、という使い慣れを優先した構築になりました。過渡的な対応になるかもしれませんが、ストレージの消費量を見ながら次の段階を考えようと思います。

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2010年2月14日 (日)

サーバーのアップデートにはまりまくり

自宅と単身赴任先でファイル共有ができるように自宅にファイルサーバーを立てています。ハードウェアは初代EeePCでlxubuntu 9.04を搭載しています。いたって順調に稼働しているので9.10へのアップグレードもせず、普段は蓋を閉じた状態で画面を見ることもあまりなかったのですが、週末、久しぶりにの画面を見るとアップデートマネージャが起動していてアップデートを促しています。何気なくアップデートを選択し、ファイルをダウンロードして適用が始まりました。

しばらくするとカーネルの展開のプロセスで時間がかかっています、と言うかそこで固まってしまったような印象です。嫌な予感がしましたが、とりあえず一晩放置してみましたが状態は変わりません。よりによって変なところで固まっちゃたなあ、と仕方なく強制終了しました。

マシンを再起動すると立ち上げの途中で固まってしまい、起動してくれません。メニュー画面から古いバージョンを選択してもダメです。とほほ、こうなると再インストールしかない、とLIVE CDでインストールを開始すると今度はキーボードの設定後のパーティションの設定画面が表示されずうんともすんとも言わなくなっています。何じゃこりゃ、とCDを変えて本家ubuntu 9.10のインストールを試みましたが、これも同じ状況です。うーん何が一体どうなっているやら。そんなこんなで土曜日一日使ってしまいました。

気を取り直して日曜日、インストール時のメッセージを読み直したりしていると、どうもスロットに挿しているSDカード(16GB)が悪さをしているようなコメントがあります。試しにSDカードを外してインストールしてみるとやっとパーティションの設定画面が出て、無事インストールが完了しました。SDカードが悪さをしているなんて、ちょっと想像もつきませんでした。

最終的には本家ubuntu9.10をインストールして、サーバー設定をやり直しました。試しに別のPC(ubuntu9.10)からsshでアクセスすると今度は"WARNING: REMOTE HOST IDENTIFICATION HAS CHANGED!"なんてメッセージが出て、接続できずに再びがっくりしましたが、googleで検索してクライアントの/home/USERNAME/.ssh/known_hosts の内容を削除することによりつながることが確認できました。よかった。

そんなこんなで何気なくアップデートのボタンをぽちっとおしたおかげで2日間を要してしまいました。よく、システム管理者からサーバーの再起動は何が起きるか分からないので怖いとか一度インストールしたシステムのバージョンアップは極力しないという話を聞いたことがありますが、ビジネスの現場でこんなことが起きると大騒ぎになるのは必至で、彼らの気持ちはよく分かりました。 

ところでubuntu9.10もこれまでに何度もアップデートマネージャが登場していますが、サーバーについてはどうしようか、ちょっと悩んでしまいそうです。

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2010年2月11日 (木)

iPadがもたらすもの

先日発表されたiPadが注目を集めています。私はiPod以外のApple製品を使ったことがないので、むらむらと物欲が刺激されるということはありませんが、iPadがどれだけユーザーに受け入れられ、どのような使われ方をされるのかは興味があります。

雑誌やweb上の記載を見ると、「電子書籍リーダー」としての切り口と「タブレットPC」としての切り口で評価されている場合が多いようです。「電子書籍リーダー」としてはamazonのkindleとの比較が多くなされていますが、専用機としてのkindleと様々な機能を有するiPadでそれぞれ一長一短があり、結局ユーザーが何を求めるかで選択肢が変わるような気がします。

一方、タブレットPCとしてのiPadはスマートフォンとネットブックの間を埋める機器という位置づけになるとおもいますが、新しいカテゴリーとしての使われ方に私は興味があります。記事によっては、これは近い将来のPCの一つの形として取り上げられたりもしています。確かにインターネットへの接続を前提に、web閲覧、メールの配信などであればこれで十分かな、と思うところもあります。(個人的にはキーボードがないPCと言うのは考えにくいのですが)同様のコンセプトの機器としてはLinux、やWindows mobileを搭載したり、さらにはChrome OSを搭載したものがありますが、話題にはなるが爆発的にユーザーが増えているわけでもなさそうです。iPadの登場で利用者が増え、ユーザー側から新たな使い方がどんどん出てくると、将来のPCのカタチが少し見えてくるかもしれませんね。

iPadが創るデジタル生活産業
「活字のKindle」vs「マンガのiPad」——電子書籍端末の勝者は?
「壁は高い」、iPadの課題とジョブズの自信
パソコンの存在理由が問われる時代に

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