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2009年10月17日 (土)

ubuntuで青空文庫

Aozora

著作権が消滅した文学作品を中心に電子図書館として公開されている青空文庫。公開数は8,000作品以上あるそうです。Windowsでは割と簡単にビューアーで読むことができますが、Linuxでは難しいと思っていたのですが、XJP2という青空文庫ビューアーがあり、ubuntuでも読むことができました。

何百冊もの文庫本を「NetWalker」で持ち歩き読書欲を満足させる方法~XJP2編~

ソースコードからのインストールで、かつXJP2の設定ファイルでの設定等があり、導入は少し面倒ですが、記事に導入方法が非常に丁寧に紹介されていますので、これを忠実になぞれば導入できます。記事ではNetWalkerへのインストールでしたが、私はデスクトップ機とhp mini2140に導入して、どちらも問題なく動いてくれました。注意点としては、記事にもありますが、フォントの指定で、MAIN_FONT_Eを有効にすると起動しないので、行頭に#をつけて読み込まないようにします。あと、記事ではフォントはNetWalker独自のLCフォントで記載されていますが、他のマシンではデフォルトのままか、好みのフォントを指定すれば良いでしょう。設定ファイルについてはXJP2のサイトにも詳しい説明がありませんが、設定内容を見ると大体の想像がつきます。基本的なキー操作はデフォルトでは

f:メニュー(保存している本の一覧表示)
q:終了
スペースキー:ブックマーク(しおり)
s:しおりを開く
Aozora_menu

です(設定を変えることができます)。私は本文の背景色と文字色をオーソドックスの白黒にし、フォントサイズは18ポイントにしました。このあたりはいろいろと試して自分好みに仕上げると良いと思います。

青空文庫は、作者の意向によって著作権存続中の作品も一部公開されていて、デジタル関係の作品があります。

津野海太郎
    「小さなメディアの必要」
    「本はどのように消えてゆくのか」
富田倫生
    「青空のリスタート」
    「パソコン創世記」
    「短く語る『本の未来』」
レイモンド エリック
    「伽藍とバザール」(HTML版とPDF版のみ)
    「ノウアスフィアの開墾」(HTML版とPDF版のみ)
    「魔法のおなべ」(HTML版とPDF版のみ)

hp mini2140に本をダウンロードして東京と大阪の新幹線の中で読む楽しみが増えました。
これがNetWalkerだともっと楽ちんかも、、、、。いかんいかんガマン、ガマン。

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2009年10月10日 (土)

Linuxでできるハードウェア改造

日経Linuxの以前の記事を再構成しただけなのですが、改めてこれだけLinuxガジェットを並べられるとなんだか宝物がいっぱい詰まったおもちゃ箱のような気がしてきます。

「Linuxでできるハードウェア改造&カスタマイズ」

眺めているだけでも楽しいですが、どれか一つアイテムを選び、ガイド(この本ですね)を頼りに、つまづいたり、転んだりしながら小さな自分だけの世界を作る、というのも魅力的ですね。私は既にBeagleBoardと思い切り遊びましたが、次の遊び相手を探すのも悪くはないなと思わせてくれます。
Linuxkaizou2_2

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2009年10月 3日 (土)

BeagleBoard備忘録

Pict0374_800x600

BeagleBoardにubuntuをインストールして、sambaを利用したファイルサーバーにしようとしたところ、ファイル保存用の外付けHDDのディレクトリのアクセス権の変更ができず、外部からの書き込みができずにいました。
BeagleBoardその後

気合を入れ直して何とかしようと悪戦苦闘しましたが、結局うまくいきません。

Screenshotbagleboard
スクリーンショットの図は、外部のubuntuマシンからsshで接続してtouchコマンドでファイルを作成しようとしてうまくゆかず、chmodコマンドでアクセス権を変更しようとしても変わらず結局ファイル作成ができない様子です。
こういう場合は、設定がおかしいか、不具合があるのかどちらかで、経験的には自分の設定がおかしいことが多いのですが今回はうまくゆきません。試行錯誤の過程でsudoersとかvisudoなどの知識を得ることができましたが。。。
そこで、外付けHDDではなく、ubuntuをインストールしているSDカードの中にファイルを作成してみるとなぜか作成できます。sambaの共有ディレクトリの設定(/etc/samba/smb.conf)をSDカード内のディレクトリに変更するとWindowsからもアクセスできます。うーむ、何だかよく分からん○△★!?▽*
で、結局、80GBの共有スペースを諦めて、SDカードの2.7GBの空きスペースでファイルを共有することにしました。ま、もともと一時共有保管場所として考えていたために、当面はこの容量で何とかなると思います。
ということでBeageleBoard君、今日も元気にピカピカとLEDを光らせています。BeagleBoard君にUbuntu Magazineの付録のステッカーを貼ろうかと迷っています^^;

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