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2009年7月12日 (日)

ubuntu on BeagleBoard

Pict0334_800  Screen3

これまで、「BeagleBoardで遊ぶ(遊ばれる)」として、3回ブログに掲載しましたが、だらだらと記載したので、今後、これらの情報を再利用することを考え、整理してみました。

1. 目的
 日経Linux2009年7月号に掲載された『特集3  新「BeagleBoard」で最強PCを自作』(p56~63)を読み、BeagleBoardと周辺機器を購入し、BeagleBoard上でubuntuを動かしてみました。記事の通りに作業をしてゆくとubuntuが起動できますが、私のように初めて組み込み機器に触れたり、Linuxにそれほど詳しくない人が挑戦すると戸惑う可能性のある部分について記事の補足を記載します。
 体験に基づく記録ですので、異なる環境ですべて適用できる限りではないことと、記事そのものは一部を除き引用していませんので、あくまで記事を補完するものとご理解ください。

2. BeagleBoarと周辺パーツの準備
2.1 本体
 BeagleBoard本体は、Digi-Key日本法人のサイト(http://jp.digikey.com/)から注文しました。商品検索欄にbeagleboardと入力すると注文画面に飛びます。価格は1台$149で、円換算価格は私が注文した時点(2009年6月10日)で16,762円で送料は無料でした。注文するときに住所、氏名以外にいくつか記入項目があり、私の場合、「使用用途」欄に深く考えずに「試作」と記載したために、輸出管理上、何の試作であるかを記載する必要があるとメールで問い合わせがきました。そこで記載を「Linuxサーバーの自作」と修正してもらって発注しました。日本には在庫がなく、米国からの発送でした。
注文したのが6月10日で、上記メールのやり取りを挟んで、荷物が到着したのは6月22日でした。現地(米国)から出荷された後は、UPSのトラッキングサービスで配送状況がわかるようになっています。

2.2 周辺パーツ
基本的には既に所有しているものを除き、記事(p59)に記載されているものをすべて揃えました。
注意点としては、
■モニター
 BeagleBoardはデジタル映像出力しか持たないので、HDMIまたはDVI端子以外のアナログモニターは利用できないので注意が必要です。シリアルコンソールで利用するだけであればアナログでも可能ですが、GUIベースのubuntu起動のためにはデジタルのモニターが必要となります。

■USB-シリアル変換ケーブル
 最近のPCはRS-232C用の端子がついていない場合があります。作業用PCに端子(9pin)がない場合は、記事にある機器に加えUSB-シリアル変換ケーブルが必要となります。(2,100円程度)。接続はBegleBoardに内蔵端子用RS-232Cケーブルを、作業用PCにUSB-シリアル変換ケーブルを接続し、この二つのケーブルをRS-232Cクロスケーブルで接続します。

※上記注意点に関して言えば、PCは旧タイプ、モニターは新タイプのものが適合している可能性が高いと言えます。

3. Linux導入
3.1 SDカードの設定
記事記載通りに作業をします。ただし、以下の注意点があります。
■パーティション分割されているSDカードを使用する場合
 新しいSDカードを使用する場合は記事の通りでよいのですが、まれなケースとして以前使用していて、かつパーティションを分割しているSDカードを使用するときは、一度作成したパーディションをgpartedですべて削除の上、フォーマットしておきます。

■誤記修正
 日経Linux2009年8月号に訂正記事が掲載されていますが、7月号記事中のコマンド記載の部分3ヶ所に誤記があります。内、2ヶ所はSDカードの設定に関する部分です。
修正1
p62 4行目のあとのコマンド記載箇所
記事内容
    $ sudo mount /dev/sdb1 /mnt
    $ cp /media/cdrom/article/toku3/MLO_revc_v3 /mnt/MLO
修正内容
    $ sudo mount /dev/sdb1 /mnt
    $ sudo cp /media/cdrom/article/toku3/MLO_revc_v3 /mnt/MLO
  コマンド2行目も管理者権限で実行します。

修正2
p62 真ん中の段の8行目のあとのコマンド記載箇所
記事内容
    $ sudo mount /dev/sdb2 /mnt
    $ tar /media/cdrom/article/toku3/xvzpf armel-rootfs-lxde-200905161138.tar -C /mnt
修正内容
    $ sudo mount /dev/sdb2 /mnt
    $ sudo tar xvzpf /media/cdrom/article/toku3/armel-rootfs-lxde-200905161138.tar -C /mnt
コマンド2行目は管理者権限で実行。さらにtarコマンドのオプションの位置が間違っているのを修正。

■/etc/event.d/ttyS2について
 作業用PCにRS-232C端子がなく、USB-シリアル変換ケーブルを使用する場合は、p63図7の/mnt/etc/event.d/ttyS2の設定内容の最下行を以下のように変更して、ファイル名を/mnt/etc/event.d/ttyUSB0として保存します。
変更前
    exec /sbin/getty -L 115200 ttyS2
変更後
     exec /sbin/getty -L 115200 ttyUSB0

3.2 シリアル接続での動作確認
■ケーブルをBeagleBoard内蔵端子に挿入
 10pinで挿入方向が分かりにくいですが、ケーブルの赤い方をSDカード側になるように挿します。

Pict0308_800

■シリアルコンソールでの接続
 記事(p63 左の段)では、「作業用にLinuxパソコン上でシリアル・コンソールを起動し、BeagleBoardが利用できる状態にします」とありますが、具体的にはcuコマンドを利用して接続できるようにします。ubuntuの場合、初期状態ではcuコマンドはインストールされていないので、
    $ sudo apt-get install cu
    $ sudo cu -l  ttyS2 -s 115200 
または   $ sudo cu -l  ttyUSB0 -s 115200  (USB-シリアル変換ケーブルを利用している場合)
とすると、画面上に Connectと表示されます。(切断するときは~.(チルダ,ドット)+Enterキーです)
Connect状態で、ACアダプターの電源を挿します。(BegleBoard上のLEDが黄色く光りだします)
 記事(p63 図8)にあるように起動メッセージが表示されるとEnterキーを押し、起動をいったん停止してから初期起動コマンドを記事(p63 真ん中の段)どおりに打ち込みます。
画面が下のようになれば成功です。

Screenshot1

この画面でbootとコマンド入力すると、シリアルコンソールでubuntuが起動します。

Screenshot2

ubuntuの起動が確認できたら一旦、ubuntuを終了します。
    $ sudo shutdown -h now
ubuntuが終了し、U-Bootの起動メッセージが再び表示されたらEnterキーで起動を停止し、~.(チルダ ドット)と入力してEnterキーを押しでシリアルコンソールを切断します。(Disconnectと表示されます)

3.3 GUIでのubuntu起動
 上記作業が完了すれば、ここからは、通常のPC同様BeagleBoardからGUIのubuntuを起動します。
 まずモニターをBeagleBoardに接続します。また、キーボード、マウス、USBイーサネット・アダプタをBeagleBoardに接続したUSBハブ経由でBeagleBoardに接続します。

Pict0317_800
電源を投入するとubuntuがGUIベースで起動し、ログイン画面が表示されるはずです。
ログイン後は、手動でネットワークの設定を行います。

■ネットワークの設定
 IPアドレスとネットマスクの設定
     $sudo ifconfig eth0 192.168.x.x netmask 255.255.255.0 up
     (IPアドレスとnetmaskは環境に合わせて設定)
 ゲートウェイの設定
     $sudo route add  default gw 192.168.x.x
 DNSサーバーの場所
     /etc/resolv.conf に192.168.x.x を追加(上記のゲートウェイの値)
DNSサーバーの場所設定は上記のファイルをテキストエディターで編集しますが、管理者権限でテキストエディタを起動させる必要があります
    例 $ sudo leafpad /etc/resolv.conf を開き、

    nameserver 192.168.x.x と記載して保存。

これでインターネットに接続できることを確認してください。

■日本語フォントインストールの誤記修正
修正3
p63右段の日本語フォントインストールのコマンドの記載
記事内容
    $ sudo -y apt-get install language-support-fontsu-ja
    $ reboot  

修正内容
    $ sudo apt-get -y install language-support-fontsu-ja
    $ reboot 
    1行目、apt-getのオプション位置の間違い修正

■webブラウザーインストール
 webブラウザは初期段階ではConkerorが搭載されていますが、コマンドベースで使いづらいので、軽量ブラウザーのmidoriをインストールしました。
   $ sudo apt-get install midori

4. 最後に
 記事を忠実になぞる形で試行錯誤を重ね(稼働まで概ね30時間程度要しました)、ubuntuがLXDEで起動してインターネットに接続できた時はちょっと感動ものでした。
good luck !

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コメント

丁寧なbeagleboardのセットアップ手順ありがとうございます。
この手順を参考にSDメモリを購入して、gpartedから最初からやり直しました。
また、そもそもシリアルコンソールに関しても全く理解(設定)していませんでした。
その為、図書館で日経linux3月号(beagleboardを最初にセットアップ方法を紹介)した記事で見て設定し直しました。それによると私のlinux用PC環境(USBでは無くRS232Cで接続)をデバイスマネジャーで調べるとttyS0でした。(minicomコマンドでシリアルポートを設定しました。)

ここからが質問です。

■質問1
このような環境でSDメモリの「etc/event.d/」に作成するファイル名とファイルに設定する名称はどうすればいいのでしょうか。
具体的には、ファイル名:ttyS2、ファイル設定:exec /sbin/getty -L 115200 ttyS0 でいいのでしょうか。

■質問2
良く判らないなりに、ubuntuのアプリケーション⇒端末を開いて、
beagleboardの電源を投入⇒端末画面に何も変化なし⇒userボタンを押してしばらくすると以下の画面が表示されます。
★★のところであえてキーを押さずに走らせた画面です。
==
Texas Instruments X-Loader 1.4.2 (Feb 19 2009 - 12:01:24)
Reading boot sector
Loading u-boot.bin from nand

U-Boot 2009.01-dirty (Feb 19 2009 - 12:22:31)
I2C: ready
OMAP3530-GP rev 2, CPU-OPP2 L3-165MHz
OMAP3 Beagle board + LPDDR/NAND
DRAM: 256 MB
NAND: 256 MiB
*** Warning - bad CRC or NAND, using default environment
MUSB: using high speed
In: serial usbtty
Out: serial usbtty
Err: serial usbtty
Board revision C
Serial #6aca00030000000004013f790600d01a
Hit any key to stop autoboot: 0 ★★ 

reading boot.scr
** Unable to read "boot.scr" from mmc 0:1 **
reading uImage.bin
** Unable to read "uImage.bin" from mmc 0:1 **
Booting from nand ...
NAND read: device 0 offset 0x280000, size 0x400000
4194304 bytes read: OK
Wrong Image Format for bootm command
ERROR: can't get kernel
===
また、再度リセットボタン押して再起動後、★★のところでキーを押して、日経linux7月号の63頁の真ん中の長いコマンドを入力しようとしますが、1行の入力文字数制限があるのか、uImageの途中までしか入力できません。

更に、TATおじさん様が書かれている「$ sudo cu -l tty** -s 115200」のコマンド端末画面で以下の通り2通りを実行しました。(ともにファイル名:ttyS2、ファイル設定:exec /sbin/getty -L 115200 ttyS0 です。)

$ sudo cu -l ttyS2 -s 115200
cu: open (/dev/ttyS2): Permission denied
cu: ttyS2: Line in use

$ sudo cu -l ttyS0 -s 115200
cu: ttyS0: Line in use


ちなみにまだ、これまでは、DVIのモニターには何も表示されず真っ暗なままです。
とりあえず、シリアルポートの設定はできたように思えますが、いろいろwebで調べたりとしたのですが、このあとどうすれば良いのかわからなくなってきました。
もし、もし、何かしら打開策がございましたら教えてくださいます様お願いします。

投稿: kazu | 2009年7月16日 (木) 00時37分

質問1に関して
とりあえず、ファイル名と設定内容のttyS*を合致させてはどうでしょうか

ファイル名:ttyS0
ファイル設定:exec /sbin/getty -L 115200 ttyS0

ファイル名:ttyS2
ファイル設定:exec /sbin/getty -L 115200 ttyS2

で二つ作っておけばどちらかがヒットするかもしれません。それか、ひとつずつで試してみてください。

質問2に関して
初期コマンドが入力しきれませんか。
1行目の区切りのよいところで「\」(バックスラッシュ)を入力して次行に継続してみてください。(知識としてあるだけで自信はありません)
DVIモニタが黒いままなのは、質問1の関係と初期起動コマンドが入力できていないからでは、とも考えられますので、まず上記を試してみてください。

投稿: TAT | 2009年7月16日 (木) 20時42分

アドバイスありがとうございます。
早速、ttyファイルを2つ作成したことでシリアルポートのエラーは解消された模様です。
また、エラーメッセージを見るとカーネルエラーがあったので、再度、62頁の一番左のカーネル(uImage)をsdd1のデバイスをマウントしてからcopyし直しました。
また、62頁中断の長いコマンド入力は分割して何度か分けて入力してsaveしました。

そして、端末画面で「minicom」を起動してシリアルコンソールにして、beagleboardの電源を入れるとこれまでのエラーが無くなりカウントダウンを途中で止め、「boot」と打つと、reading uImageが始まりますが、ここから先が進みません。何度繰り返しても同じ結果です。

あと、もう少しのところまできているのかと思いますが。。。。。
毎度、毎度のお願いですが、何か解決策があればご教示下さいませんでしょうか。
よろしくお願いします。

===
Texas Instruments X-Loader 1.4.2 (Feb 19 2009 - 12:01:24)
Reading boot sector
Loading u-boot.bin from nand
U-Boot 2009.01-dirty (Feb 19 2009 - 12:22:31)

I2C: ready
OMAP3530-GP rev 2, CPU-OPP2 L3-165MHz
OMAP3 Beagle board + LPDDR/NAND
DRAM: 256 MB
NAND: 256 MiB
MUSB: using high speed
In: serial usbtty
Out: serial usbtty
Err: serial usbtty
Board revision C
Serial #6aca00030000000004013f790600d01a
Hit any key to stop autoboot: 0
OMAP3 beagleboard.org # boot
reading uImage

投稿: kazu | 2009年7月17日 (金) 00時47分

kazuさん

ほんと、だんだんとゴールが近づいているようですね。
uImageの読み込みの段階で止まってしまうということで、些細なことですが、

>62頁の一番左のカーネル(uImage)をsdd1の
>デバイスをマウントしてからcopyし直しまし
>た。

SDカードのデバイスファイルは「sdd1」で正しいでしょうか、「sdb1」ということはないですよね。(p60図3の確認方法を参照してください)

上記に関連してuImageがSDカードに確実に作成されているか確認してみてはどうでしょうか。作業用PCのSDカードリーダーにSDカードを挿すと、作業用PCがSDカードを認識してしてファイルブラウザーが起動すると思います。そこにuImageのファイルがあるかどうか確認してみてください。私の場合、ファイルサイズは2.1MB(2248620バイト)と表示されていました。
ubuntuの場合ですとコマンドラインから
ls -l /media/disk
としても同様の確認が出きると思います。
(ただし、/diskの部分は、他のデバイスのマウント状況により表示が変わる可能性があります)

投稿: TAT | 2009年7月18日 (土) 08時01分

毎回のアドバイスありがとうございます。

結局少しは進展(エラー内容は後述)しましたが、ここは最初からやり直すことにしました。
TATおじさん様が丁寧に再構成されたブログと日経linux7月号をキチンと読み直して、SDメモリをgpartedで全て削除の上、fdiskからやり直しました。
ただし、雑誌と違うところは、以下の通りです。
1.私のSDメモリは「sdd」であること。
2.シリアルポートのデバイスがS0ですが、以下のファイルを登録
 ファイル名:ttyS0(ファイル設定:exec /sbin/getty -L 115200 ttyS0)
 ファイル名:ttyS2(ファイル設定:exec /sbin/getty -L 115200 ttyS2)
3.63頁の中段の長いコマンドの中の、「ttyS2」を「ttyS0」

以上の通り、SDメモリを設定後、これまでは「uImage」で止まっていましたが、そこはクリアーしたんですが、以下のところでストップして先に進みません。
==

Texas Instruments X-Loader 1.4.2 (Feb 19 2009 - 12:01:24)
Reading boot sector
Loading u-boot.bin from nand
U-Boot 2009.01-dirty (Feb 19 2009 - 12:22:31)

I2C: ready
OMAP3530-GP rev 2, CPU-OPP2 L3-165MHz
OMAP3 Beagle board + LPDDR/NAND
DRAM: 256 MB
NAND: 256 MiB
MUSB: using high speed
In: serial usbtty
Out: serial usbtty
Err: serial usbtty
Board revision C
Serial #6aca00030000000004013f790600d01a
Hit any key to stop autoboot: 0
OMAP3 beagleboard.org # boot  ★⇒ここで「boot」と入力

reading uImage
2248620 bytes read
## Booting kernel from Legacy Image at 80300000 ...
Image Name: Linux-2.6.28
Image Type: ARM Linux Kernel Image (uncompressed)
Data Size: 2248556 Bytes = 2.1 MB
Load Address: 80008000
  Entry Point: 80008000
Verifying Checksum ... OK
Loading Kernel Image ... OK
OK
Starting kernel ...
Uncompressing Linux.................................................
===

質問 
 再三のお願いで恐縮ですが、ubuntuが走らない原因をご存知であればアドバイスをお願いします。
 前回のご指摘のuImageは、MLOと同じ場所にありファイルサイズは2.1MBありました

 ただ、TATおじさん様の手順通り進まない場所があります。
 シリアルコンソール接続を行い、$ sudo cu -l ttyS2 -s 115200、または、$ sudo cu -l ttyS0 -s 115200を実施しても以下のエラーが表示されます。(これは前回から同様です。)

  $ sudo cu -l ttyS2 -s 115200
  cu: open (/dev/ttyS2): Permission denied
  cu: ttyS2: Line in use
  $ sudo cu -l ttyS0 -s 115200
  cu: open (/dev/ttyS0): Permission denied
  cu: ttyS0: Line in use

そのため、$ minicom でシリアルコンソールを起動すると以下のように表示され、
==
minicom へようこそ 2.3
オプション: I18n
コンパイルされた日時は: Oct 24 2008, 06:37:44.
Port /dev/ttyS0
===

beagleboardの電源を入れると、bootが始まり

Hit any key to stop autoboot: 0  ⇒ここで止めて「boot」と入力
OMAP3 beagleboard.org # boot 

後は、前述の通り、ubuntuが走らずに止まったままです。
ホント、あと少しのような気がします。
これで上手く行けば、DVI接続したモニターにubuntuの起動画面が表示されるんでしょうか。?!

投稿: kazu | 2009年7月19日 (日) 01時51分

kazuさん

本当にあと一歩という感じですのにね。
私はminicomコマンドを利用したことがないため、コメントは難しいですが、cuコマンドで記載されているエラー
>$ sudo cu -l ttyS2 -s 115200
> cu: open (/dev/ttyS2): Permission denied
> cu: ttyS2: Line in use

の2行目は、権限設定の変更で回避できると思います。下記を参考にしてください。

$ sudo chmod 777 /dev/ttyS0  (または /dev/ttyS2)
$ sudo cu -l ttyS0 -s 115200  (または ttyS2)

でも、cuコマンドが利用できるようになったからと言ってカーネルの読み込みが途中で止まることとは違うような気がしますが。。。
カーネルの読み込み自体は数秒間で終了します。loginプロンプトの表示までは多少時間を要します。

投稿: TAT | 2009年7月19日 (日) 16時06分

アドバイスありがとうございます。

シリアルコンソールを教えて下さった通り実施したところ、カーネルが走りました。
しかし、以下のところから、10分以上経過しても先にすすみません。
3度繰り返しましたが、結果は同じです。

■質問1
通常は、どの程度でubuntuのテキストが表示されるのでしょうか。
再三、再四に渡りご面倒をお掛けします。
ホント、これが最後としたいですね。
よろしくお願いします。

■質問2 
因みに第1パーテーションにあるファイルは、MLO、uImageの2つのいいのでしょうか。
今朝からいろいろ調べた結果、u-boot.binが第一パーテーションにコピーするというブログをいくつか見つけたんです。
こちらも教えて下さい。

==
$ sudo chmod 777 /dev/ttyS0
$ sudo cu -l ttyS0 -s 115200
Hit any key to stop autoboot: 0
OMAP3 beagleboard.org # boot
reading uImage

2248620 bytes read
## Booting kernel from Legacy Image at 80300000 ...
Image Name: Linux-2.6.28
Image Type: ARM Linux Kernel Image (uncompressed)
Data Size: 2248556 Bytes = 2.1 MB
Load Address: 80008000
Entry Point: 80008000
Verifying Checksum ... OK
Loading Kernel Image ... OK
OK
Starting kernel ...
Uncompressing Linux...........................................................
..............................................................................
........ done, booting the kernel.

===

投稿: kazu | 2009年7月19日 (日) 19時24分

kazuさん

取り急ぎ。
今度は/dev/ttyS2で試していただけませんか。

うまくいけば数10秒程度でシリアルコンソール上でlogin画面に変わります。

Starting kernel ...
Uncompressing Linux...........................................................
..............................................................................
........ done, booting the kernel.

この後に下記画面が出れば成功です。

Ubuntu 9.04 beagleboardttyS2

beagleboard login: ここでubuntuと入力
Password : ubuntuと入力

投稿: TAT | 2009年7月19日 (日) 20時13分

アドバイスありがとうございます。
記載はしなかったんですが、ttyS2は実施しました。しかし、こちらはconectedにならずにできませんでした。

また、63頁の長い呪文の自動起動コマンドを、ttyS0をttyS2に修正してsaveし直して、$ sudo cu -l ttyS2 -s 115200(ttyS0)の両方やってもカーネルが最後まで走ってくれませんでした。

以上、取り急ぎ、ご報告です。
また、第一パーテーションのファイルはいくつなんでしょうかね。すみません、これが気になっています。

それから、そもそも気になっているのは、SDメモリの「ttyS0」を作るフォルダの階層は、雑誌には「/mnt/etc/event.d/ttysS0」とあります。しかし、雑誌の通り作成していますが、/mntの下の階層にはフォルダは何もありません。/etcと/mntは同じ階層(並列)なんです。

先の第一パーテーションのファイル数と合わせて教えてください。

よろしくお願いします。

投稿: kazu | 2009年7月19日 (日) 22時11分

kazuさん

第1パーティションの構成はMLOとuImageの二つです。

$ ls -l /media/disk-1
合計 2216
-rwx------ 1 TAT root 20392 2009-07-06 10:42 MLO
-rwx------ 1 TAT root 2248620 2009-07-06 10:42 uImage

それと、/mnt/etcですが、これはLinuxの特徴で、SDカードやその他のデバイスをマウントするという操作があり、その時にマウントする場所(ファイル)に自分で名前をつけます。p62の真ん中の段のコマンドの部分に
$ sudo mount /dev/sdb2 /mnt
というのがありますが、最後の/mntと言うのがマウントする時に付けた名前でその後、/mnt/etc/event.d/ttyS2を作成します。
ややこしいのは、この名前(この場合/mnt)の部分はマウントの都度変更でき、また、自動でカードを認識すると別の名前になったりします。ファイル・ブラウザのSDカードの/etc/event.dの下に自分が作成したファイルがあれば大丈夫(のはず)です。

$ ls -l /media/disk/etc/event.d
合計 84
-rw-r--r-- 1 root root 260 2008-11-15 08:44 control-alt-delete
-rw-r--r-- 1 root root 299 2008-11-15 08:44 logd
-rw-r--r-- 1 root root 485 2008-11-15 08:44 rc-default
-rw-r--r-- 1 root root 552 2008-11-15 08:44 rc0
-rw-r--r-- 1 root root 342 2008-11-15 08:44 rc1
-rw-r--r-- 1 root root 403 2008-11-15 08:44 rc2
-rw-r--r-- 1 root root 403 2008-11-15 08:44 rc3
-rw-r--r-- 1 root root 403 2008-11-15 08:44 rc4
-rw-r--r-- 1 root root 403 2008-11-15 08:44 rc5
-rw-r--r-- 1 root root 422 2008-11-15 08:44 rc6
-rw-r--r-- 1 root root 392 2008-11-15 08:44 rcS
-rw-r--r-- 1 root root 575 2008-11-15 08:44 rcS-sulogin
-rw-r--r-- 1 root root 558 2008-11-15 08:44 sulogin
-rw-r--r-- 1 root root 306 2008-11-15 08:44 tty1
-rw-r--r-- 1 root root 300 2008-11-15 08:44 tty2
-rw-r--r-- 1 root root 300 2008-11-15 08:44 tty3
-rw-r--r-- 1 root root 300 2008-11-15 08:44 tty4
-rw-r--r-- 1 root root 300 2008-11-15 08:44 tty5
-rw-r--r-- 1 root root 300 2008-11-15 08:44 tty6
-rw-r--r-- 1 root root 179 2009-07-06 10:50 ttyS2
-rw-r--r-- 1 root root 181 2009-07-06 11:29 ttyUSB0

ご覧いただくと、ファイルの一覧の最後の2つが私が作成したファイルです(日付で分かります)
このファイルも/mnt/etc/event.dではなくて、自動的にマウントされた/media/disk/etc/event.dの下にあります。

投稿: TAT | 2009年7月19日 (日) 22時51分

TATおじ様、何とかカーネルが無事、走りました。!!

ID/PWを聞いてきてたので、「Ubuntu」と入れ、Ubuntuの起動が確認でてきたので、一旦、ubuntuを終了しました。そして、~.と入力後、Disconnectと表示されました。

ありがとうございました。
カーネルが走ったときは、思わず叫んじゃいました。!!

私がやり直したのは、長い呪文のようなコマンドを分割せずに、他の端末画面でtextで打ち、それをシリアルコンソール端末にコピペしました。
それで解決しました。
以上、取り急ぎのご報告です。!!
ありがとうございました。

今後とも、よろしくお願いします。


一抹の不安があるのは、この時、USBハブの電源、dviモニターの電源を入れていたんですが、モニターが真っ暗のままです。
beagleboardを再起動するときは、rs232cのコードは抜くんでしょうか。
また、障害があるんだろうか。?

投稿: kazu | 2009年7月19日 (日) 23時14分

kazuさん

やったー!
何か自分のことのようにうれしいです。
私自身もいろいろと勉強になりました。

BeagleBoardと接続している画面については、シリアルコンソール上で動いているのはubuntuそのものですので、設定上の問題はないと思うのですが。
私の場合は、モニタが一台しかないため、シリアルコンソールでの起動を確認後、一旦電源を落として、モニターをBeagleBoardと接続し、電源を入れることにより、初期画面(ワンちゃんの絵)が出たように記憶しています。
RS232C接続はもう必要がないので、外した方がうまくいかなかったときの原因特定が容易になると思います。


投稿: TAT | 2009年7月20日 (月) 08時36分

お蔭様で、ようやくSDメモリの設定が終わりました。
本当にありがとうございます。

昨晩からDELLのモニタ(1504FP)につないで何度もやっているのですが、(DELLのHDMIにつないだ)モニターにbeagleboardの画像が表示されません。
「省エネモードです。マウスかキーボードを触ってください。」と云う表示がでますが、マウスもキーボードを触っても画面に変更が無く真っ黒なままです。

通常のPC同様に電源を入れるだけですよね。(表示されれば、その後は、TATおじさん様の設定を実施致します。)

webで調べるとリセットやスタートボタンを押すとありますが、そのようなことは不要なんですよね。

私なりに不安なのは、ビックカメラで購入したHDMI-DVI変換ケーブルは店員さんに相性があると云われたことを思い出しました。購入する時にその際は交換可能と言われましたので交換してきます。

私が購入したのは、サンワサプライ KM-HD21-30です。パッケージに「映像用」とあるのが気になります。。

ケーブルを交換して再度トライします。

もうすこし、お付き合い下さると幸いです。

投稿: kazu | 2009年7月20日 (月) 08時58分

念のため一つだけ

電源と言うのはBeagleBoardの電源のことです。
それと、リセットボタン、スタートボタンは、うまくいかないときに押してみる価値はあるかもしれません。それで壊れててしまうようなことはないと思います。

投稿: TAT | 2009年7月20日 (月) 10時57分

ようやく、beagleboardの初期画面が立ち上がりました。!!!
ありがとうございました。
雑誌の画面が現れたときは、思わず、ガッツポーズをしました。!

対処方法は、中古で買ったdellの仕様をwebで見ると標準の解像度が、「1024 x768 @ 60Hzz」でした。
そのため、日経linuxの63頁中段のコマンドの解像度をdellの標準に変更してbootの設定ををやり直しました。
多分、ケーブルの相性ではありませんでしたね。(本日、ビックカメラで交換して500円得はしましたが。。。)

そうしたら、あっさりdellのディスプレイにubuntuのログイン画面が現れました。
まずは、beagleboardの基本設定は終えました。

取り急ぎ、ご報告です。
ホント、ありがとうございました。

因みにubuntuの画面が、普段使っている画面(茶色の壁紙)に変更は出来るんでしょうかね。
また、私のPC環境はDHCPで個別にIPアドレスを振っていないんです。その場合でもTATおじさん様の手順を行うんでしょうかね。

最後の最後まで、ホント、お世話になります。
よろしくお願いします。

投稿: kazu  | 2009年7月21日 (火) 06時32分

kazuさん
いや、良かったですね。解像度の設定ですか、参考になりました。

>ubuntuの画面が、普段使っている画面(茶色の壁紙)に変更は出来るんでしょうかね

壁紙だけならできます。LXDEと表示されたデスクトップのどこかを右クリックして「デスクトップ設定」を選び、「デスクトップ」タブにある「壁紙」の部分に現在の壁紙のファイル(標準では、lxde_blue.jpg)が表示されています。右側にあるマークを押すと、準備されている画像ファイルが出てきます。標準では、lxde_green.jpgとlxde_red.jpgがありますが、これらのファイルが置かれている/usr/share/lxde/wallpapersにお好みの画像(茶色の奴は、作業用PCの/usr/share/backgroundsにあります)を持ってきて選択すれば良いです。

ただ、ご質問が壁紙だけではなく、画面構成全体ということであれば話が違ってきます。これは、統合デスクトップ環境というシステムの違いによって画面が違ってきます。Winodwsで言えばHOME editionとProfessional editionの違いに相当するものでしょうか、画面操作の機能の種類などが違っており、茶色いのはGNOMEというデスクトップ環境で、BeagleBoardに搭載されているのは機能が少なくてその代わり動作が軽いLXDEが搭載されているためです。ubuntuではこれ以外に、KDE(kubuntu)や、xfce(xubutu)と呼ばれるデスクトップ環境が提供されており、環境や好みで選択でき、複数インストールして切り替えることも可能になっています。ただ、BeagleBoard上でGNOMEにするのは、かなりハードルが高いと言うか、私ではお答えできませんし、256MBのメモリーでは多分重くて動かないと思います。

次にネットワークの設定ですが、DHCP環境ではなくても設定は必要と思います。BeagleBoardではネットワークそのものの設定がなされていないためです。おそらくLANケーブルを接続しても応答がないと思います。そして、これは、BeagleBoardを起動する度に必要になると思います。私は毎回コマンドを入れるのが面倒なので、シェルスクリプト(バッチファイル)を作って、起動の度に実行しています。

投稿: TAT | 2009年7月21日 (火) 23時15分

アドバイスありがとうございます。
普段使っているubuntu9.04であれば、何とかinternetにつなぐ設定ことが出来ないかと思い質問しました。ハードの仕様で厳しいんですね。

毎度の質問で申し訳ありませんが、TATおじさん様の「3.3 GUIでのubuntu起動」の手順を実施していますが、上手くできません。

ubuntuが立ち上がり(青い壁紙です)、左下のterminalボタンをクリックして端末画面を起動しました。
以下、TATおじさん様の手順と私のエラーを列挙します。(エラーとなっていますが、オカマイなしにに実行しました。)

■手順1 $ ifconfig 192.168.1.1 netmask 255.225.255.00 up
 エラー SIOCSIFNETMASK: Permission denied
     192.168.1.1 ERROR while getting innterface flags: No such device

■手順2 $ route add defauit gw 192.168.1.1
 エラー defauit: Host name lookup failure

■手順3 $sudo gedit /etc/resolv.conf
 エラー sudo: gedit:command not found

質問1
 >(IPアドレスとnetmaskは環境に合わせて設定) と書かれていらっしゃいますが、当方のPC環境はコレガのrouterを使っておりDHCP環境です。この場合は、任意にIPアドレス(192.168.1.1)を振ればいいでしょうか。それともrouter側に何か設定を行うんでしょうかね。

質問2 
 >/etc/resolv.conf に192.168.x.xを追加と書かれていらっしゃいますが、どのように記載するでしょうか。
  また、書き込む為に手順3を実行しましたが、エラーとなり該当ファイルにアクセス(開きません)できませんでした。

一応、62-63頁にあるinterfacesに4行追加することは、beagleboardのSDメモリ内のファイルを確認致しました。
また、USBイーサネットアダプタは、コレガのUSB-TXCです。

ホント、毎回の質問で申し訳ありませんが、もし、もし、解決策をご存知でしたら、教えてください。
よろしくお願いします。 

投稿: kazu | 2009年7月22日 (水) 23時57分

質問に誤記がありました。
■手順1 $ ifconfig 192.168.1.1 netmask 255.225.255.00 up と書きましたが、

$ ifconfig 192.168.1.1 netmask 255.255.255.00 up と入力しました。

今回は、netがつながっていないために、ベタ打ちしたので誤記でした。
すみませんが、よろしくお願いします。

投稿: kazu | 2009年7月23日 (木) 13時17分

kazuさん

IPアドレスは使用環境、ルーターにより設定値が異なるため、断定的なことは言えないのですが、
手順1で設定しているIPアドレスはBeagleBoardのIPアドレス、手順2のIPアドレスはデフォルトゲートウェイ(ルーターのIPアドレス)で、kazuさん記載のように同一であるのは問題があると思います。
作業用のubuntuのPCで以下のコマンドを入力してください。
$ ifconfig

 eth0 Link encap:イーサネット ハードウェアアドレス 00:1b:fc:52:2b:d9
 inetアドレス:192.168.1.3 ブロードキャスト:192.168.11.255 マスク:255.255.255.0
以下略

ここでinetアドレス(上記の場合192.168.1.3)がこのマシンのIPアドレスです。また、マスク(255.255.255.0)がnetmaskです。

他にPCを接続していないのであれば、192.168.1.3は既に使用していますので、それ以外で最後が0と1以外の数値(例えば192.168.1.8)を設定します。netmaskは255.255.255.0です。kazuさんの場合最後が00となっているのが、私の知識ではコメントできません。

手順2はルーターのIPアドレスですので、コレガの取扱説明書を読むのが一番確実です。

以下のコマンドで表示される場合もあります。
$ route

カーネルIP経路テーブル
受信先サイト ゲートウェイ ネットマスク フラグ Metric Ref 使用数 インタフェース
192.168.11.0 * 255.255.255.0 U 1 0 0 eth0
link-local * 255.255.0.0 U 1000 0 0 eth0
default buffalo.setup 0.0.0.0 UG 0 0 0 eth0

最後の行のdefaultに機器によってはIPアドレスが表示されますが、私の場合、buffaloのルーターで、ここには表示されません。(最後が1である可能性が高いです)

手順3ですが、これは私の記載ミスでした。geditというのはGUIベースのテキストエディタですが、BeagleBoardのlxdeではインストールされていません。以下のエディタを起動してください。

$ sudo leafpad /etc/resolv.conf

(CUIベースのテキストエディタのviやnanoでも可能です)
記載方法はテキストエディタですのでそのまま入力して保存してもらえればOKです。
(本文も修正しておきます)

投稿: TAT | 2009年7月24日 (金) 23時02分

kazuさん、

追記です。手順2で説明したコマンド
$ route 
は、作業用のubuntuで実行してください。

投稿: TAT | 2009年7月24日 (金) 23時08分

毎度のアドバイス、ありがとうございます。
記載して下さった通り、実施しましたが、前回と同じような(?)結果でした。
・私の使用環境を作業用linux(ubuntu9.04)PCで、ifconfigとrouteコマンドで調査した結果です。
==
$ ifconfig
eth0 Link encap:イーサネット ハードウェアアドレス 00:40:ca:2d:90:90
inetアドレス:192.168.1.24 ブロードキャスト:192.168.1.255 マスク:255.255.255.0

==
$ route
カーネルIP経路テーブル
受信先サイト ゲートウェイ ネットマスク フラグ Metric Ref 使用数 インタフェース
192.168.1.0 *  255.255.255.0 U 1 0 0 eth0
link-local * 255.255.0.0 U 1000 0 0 eth
default corega.home 0.0.0.0 UG 0 0 0 eth0
==
(関係ないかもしれませんが)、beagleboardで、ifconfigで調査した結果です。
inet addr:127.0.0.1 MASK:255.0.0.0
==

本日、実施した内容です。
*先日のnetmaskの末尾00は、私の誤記でした。紛らわしくすみませんでした。

■手順1 $ ifconfig eht0 192.168.1.8 netmask 255.255.255.0 up 

     SIOCSIFADDR : Permission denied
eht0:error while getting interface flags: No such device
     SIOCSIFNETMASK : Permission denied
eht0:error while getting interface flags: No such device

■手順2 $ route add defauit gw 192.168.1.1
  defauit: Host name lookup failure

■手順3 $ sudo leafpad /etc/resolv.conf
*このコマンドを入力したら、texteditorが起動し、name server 10.0.2.3 と書かれているファイルが開きました。


◆質問1
 私の環境とTATおじさん様からのアドバイスを考慮して、手順1,2を実施しましたが、手順1,2の通りerror(?)となりました。
 もし、もし、改善策をご存知でしたら、教えてくださいます様お願いします。
◆質問2
 手順3のresolv.confのファイルにDNSサーバの場所を記載するとのことですが、どのように記載するのか教えてください。
 
 毎度、毎度、ご面倒をお掛けしますが、よろしくお願いします。

投稿: kazu | 2009年7月25日 (土) 22時58分

kazuさん


うわ~っ、私の記載ミスがありました。
手順1で
$ ifconfig eht0 192.168.1.8 netmask 255.255.255.0 up

$ ifconfig eth0 192.168.1.8 netmask 255.255.255.0 up

としてください。(eht0 → eth0) ごめんなさい。

手順2で
$ route add defauit gw 192.168.1.1

$ route add default gw 192.168.1.1
としてください。(defauit → default)


手順3(質問2)
leafpadを起動したら
nameserver 192.168.1.1
と入力して保存してください。説明が不十分でした。

これで大丈夫かと思いますが、コレガのルーターのIPアドレスを192.168.1.1と勝手に決めつけています。これでつながらないようであれば、コレガのルーターの型番を教えていただけますか?調べられるかもしれません。

投稿: TAT | 2009年7月26日 (日) 06時34分

早速のアドバイスありがとうございました。
早朝から、実施させていただきました。
実施結果は以下の通りで、internet設定はできませんでした。

■手順1
$ ifconfig eth0 192.168.1.8 netmask 255.255.255.0 up 

SIOCSIFADDR : Permission denied
eth0:error while getting interface flags: No such device
SIOCSIFNETMASK : Permission denied
eth0:error while getting interface flags: No such device

■手順2
$ route add default gw 192.168.1.1
SIOCSIFADDR : operation not Permitted

■手順3 $ sudo leafpad /etc/resolv.conf
*このコマンドを入力したら、texteditorが起動し、name server 10.0.2.3 と書かれていますので、
その下に改行して、nameserver 192.168.1.1と保存しました。
再度、同ファイルを開いて2行が保存されていることを確認しました。


また、PCが複数ありますので、windowsパソコンのdos画面でipconfigで確認すると、
(windows端末では、ipアドレスは、192.168.1.24 サブマスク255.255.255.0 デフォルトゲートウェイ192.168.1.1でした。
ちなみにコレガのrouterの型式は「CG-WLBARGPX」です。
一応、日経liniux7月号62頁右下に記載されている/etc/network/interfacesの4行の追加についても改めて確認しました。

さらに、internetにつながっていない環境と分かりながらも、$sudo apt-get ~ で日本語のインストールを試みました。文字化けしながらもアプリが走ったような(?)にきがしました。次にmidoriもインストールを試みました。

質問1 私のネットワーク環境がダメなんで、手順1~2がうまくいかないんでしょうかね。
質問2 midoriのアプリがインストールされた確認したんですが、それはどのように起動するんでしょうか。文字化けが解決していないので、起動もダメなんでしょうかね。

もし、もし、このような事象ではりますが、解決策がありましたらアドバイスをお願いします。

投稿: kazu | 2009年7月26日 (日) 10時09分

エラーメッセージを読むと、権限がありませんと言われています。
手順1及び手順2のコマンドの先頭にsudoをつけて試してもらえませんか。

$ sudo ifconfig eth0 192.168.1.8 netmask 255.255.255.0 up
$ sudo route add default gw 192.168.1.1

パスワードを聞かれると「ubuntu」と入力してください。

手順3はこれでOKです。

midoriのインストールの確認は、画面の左下のボタン(windowsで言えばstartボタン)を押してネットワークのところにmidoriと表示されて入れば、OKです。クリックで起動します。

機器の相性以外でつながらないことはないと思いますのでもう少しトライしてみてください。

投稿: TAT | 2009年7月26日 (日) 11時58分

お忙しいところ、アドバイスありがとうございました。
早速、sudoコマンドを使ってやってみました。
しかし、以下の通りこれまでと別なエラーメッセージが表示されダメでした。

■手順1
$ sudo ifconfig eth0 192.168.1.8 netmask 255.255.255.0 up 

SIOCSIFADDR : no such device
eth0:error while getting interface flags: No such device
SIOCSIFNETMASK : no such device
eth0:error while getting interface flags: No such device

■手順2
$ route add default gw 192.168.1.1
SIOCSIFADDR : network is unreachable

*分からないなりにネットで調べると以下のコメントの頁を見つけました。
 http://d.hatena.ne.jp/ksksue/20090607/1244404979
>この製品を購入した理由は,Pegasus(ペガサス)というチップを搭載しているためです.
>このチップはLinuxカーネルがドライバをサポートしているため動作させやすいようです.
↑同様のコメントが、先日図書館でコピーした日経linux3月号「超小型linuxマシンを自作する」にも記載されていました。

私が購入したLANアダプタは、コレガのCG-FEUSBTXCWです。
この製品は、型名が微妙に違います。
errorメッセージも、デバイスこれが原因かもしれませんね。
ここまできたら止められませんので、ネットで調べると販売終了が多いようですがLANアダプタを何とか入手します。

ちなみに、netにつながっていないので日本語化も出来ておらず、また、左下のボタンのnetworkにmidoriもありませんでした。

すみません、もうしばらくお付き合い下さい。

投稿: kazu | 2009年7月26日 (日) 14時29分

参考までに、TATおじさん様がお使いになっているLANアダプタの会社名と型式を押して下さいますようお願いします。

投稿: kazu | 2009年7月26日 (日) 14時38分

kazuさん

私のUSBイーサネットアダプタはバッファローのLUA2-U2-ATXです。日経Linux7月号にも動作しないアダプタがある、とありましたが実は私も最初に適当に購入したI-O DATAのETX2-US2がつながらず再購入しました。機種を決め打ちで探したのですが、秋葉原でも置いてある店が少なく、ソフマップのパーツ店でやっと見つけて購入しました。
I-Oデータの場合、LANケーブルに接続しても無反応で、バッファロー製品の場合は接続した時点でランプが光りました。

投稿: TAT | 2009年7月26日 (日) 14時53分

TATおじさん様もLANアダプタを再購入されていたんですね。私もアキバで該当製品を日経linuxの切抜きを片手に探しました。しかし、なかなか無くてコレガの製品でちょっと型名が違ったものでも大丈夫と思い買いました。
先ほど、yahooオクでBUFFALOのLUA-TXを500円で落札をしました。
これで、webがつながることを祈りながら、到着するのを待つとします。(笑)

取り急ぎ、ご報告まで。

投稿: kazu | 2009年7月26日 (日) 20時11分

kazuさん

ご連絡ありがとうございます。
今度こそうまく行くといいですね^^;

投稿: TAT | 2009年7月26日 (日) 20時17分

はじめまして
私もBeagleBoard C2 でMojo これでホームページ用にWebサーバーにして使っているのですが何故かLAN接続が時々落ちてしまいます。
また、ImageMagicをインストールすることが出来ません
なので、再構築しようと思ってLinux7月号をバックナンバーとして注文しました。
参考にさせて頂きとうございます サイトを閉鎖しないで下さいね よろしくお願いします。

投稿: 斎藤 | 2009年7月29日 (水) 12時01分

斎藤さん

コメントありがとうございます。
私は組み込み機器は初体験で、日経Linux7月号の記事(ubuntuの起動)を試行錯誤しながら再現した備忘録を記載しました。
お役に立てるかどうか分かりませんが、サイトの閉鎖は考えていませんので、いつでも参照ください。

投稿: TAT | 2009年7月29日 (水) 22時09分

小生は現在Beagleboardに関して興味があるのですが、技量の点で未だこのボードを購入すべきかどうか決断ができませんでした。

しかし、このサイトを拝見してBeagleboardを購入してみようかな・・・、とも思えるようになってきました。その際は、ご教示をお願いします。

投稿: igakuri | 2009年8月 1日 (土) 22時09分

igakuriさん

コメントありがとうございます。幾ばくかの出費と一発でうまくいかずに悩まれることはあると思いますが、うまく行ったときの喜びは大きいと思います。
もし購入された時に、このブログが少しでもお役に立つことができればうれしいです。

投稿: TAT | 2009年8月 2日 (日) 10時54分

TATおじさん様

 ご連絡が遅くなりました。
 yahooオクで落札したBUFFALOのLUA-TXは届いていたんですが、先週は忙しく何もできませんでした。
 ようやく、Internetにつながるか試しましたが、結論から書くとこれまでの同様のエラーメッセージでした。また、始末は悪いのは、これまでのコレガのCG-FEUSBTXCWの時はbeagleboardに接続すると本体のランプが点灯するんですが、BUFFALOのLUA-TXは点灯すらしないんです。
(もちろん、yahooオクで中古品ですので、windows機で動作確認を行い正常に動きました。)
その状態の(無線routerにつながった)BUFFALOのLUA-TXをbeagleboardにそのまま挿し込むとそれまで点灯していたランプは消えちゃいます。
 多分、beagleboardが外部のネットワーク信号を認識していなんでしょうね。

 ホント、何が原因なんでしょうね。一応、yahooオクで落札したBUFFALOのLUA-TXは動作実績があると雑誌にあるんですけどね。
 何か、解決策はあるんでしょうかね。

投稿: kazu | 2009年8月 4日 (火) 22時50分

kazuさん

うまくいかなかったですか、、、

以下の2点を試してみてください。
BeagleBoardの端末(画面左下のモニターのアイコン)を起動し、

1. ifconfig コマンドの実行
これでネットワークインターフェースを確認します。
最初の行でeth0が表示されればインターフェースが設定されていますが、lo と表示されていれば、インターフェースが認識されていない状態です。

2. pingコマンドの実行
ネットワークインターフェースが設定されてればping コマンドでパケットが送られているかどうか確認できます。gatewayのIPアドレス
ping 192.168.1.1
にパケットを送信してつながっているかどうかの確認です。
PING 192.168.1.1 (192.168.1.1) 56(84) bytes of data.
64 bytes from 192.168.1.1: icmp_seq=1 ttl=255 time=1.56 ms
64 bytes from 192.168.1.1: icmp_seq=2 ttl=255 time=1.56 ms
64 bytes from 192.168.1.1: icmp_seq=3 ttl=255 time=0.838 ms
64 bytes from 192.168.1.1: icmp_seq=4 ttl=255 time=0.586 ms

などと表示されればOKですが、反応がないときは通信が正常になされていません。
このコマンドの停止は「Ctrl」+「C」キーです。
解決策までは示せませんが、これで、通信状況の確認をしてみましょう。

投稿: TAT | 2009年8月 5日 (水) 20時55分

How to Plan and Build a Business Part-Time

Step1
Select a hobby you'd like to convert into a profitable business or a passion that you'd like to learn more about.
Step 2
Research, research, research. Read books and talk to people who have worked in the industry you're considering.
Step 3
Get a sense of how much income you can make in the first year or two, and what kind of financial investment you'll need to make.
Step 4
Prepare a plan to determine how much money you will need to make before you can quit your job, and how long it will take you to reach that goal.
Step 5
Be careful not to inappropriately use your employer's time and resources for your own business.
Step 6
Avoid telling your boss before you are ready.
Step 7
Keep your standards of performance up to protect your primary source of income.

All secrets of business ==>
http://www.businessplanexperts.net

投稿: businessplanexpert | 2009年8月 5日 (水) 21時40分

取りあえず、ご報告です。
Linux7月号入手したのでチャレンジし成功しました。
自分の場合の作業用LinuxPCはVine4.2を使用しました。
ubuntu9.04あるのですが第2パーティーションの mount /dev/sda2 /mnt でスーパーブロックうんぬんのエラーが出ました。ジャーナルを書き換えすればmountは出来ますが最後でエラーとなって使えないってことになるのが心配だったので Vine4.2 をHDDを換えてインストールして設定したら問題なく出来ました。
DVD内のアーカイブはあらかじめPC内にコピーしておいた方が良いですよ、傷が付かないうちに
シリアル接続は、WindowsXPマシンから Tera Term で接続し設定です。3月号の設定時とちがってシリアル接続でもログイン出来たので非常に楽ちんですね。
自分はサーバー用途なのでモニターに接続しません 後は Putty でWindowsXPマシンから接続できるので設定すればOKです。
ありがとうございました。
(些細なことですが、MLO_revc_V3 は MLO_revc_v3 これ v は小文字ですね)

投稿: 斎藤 | 2009年8月 8日 (土) 15時43分

斎藤さん

ご連絡ありがとうございます。
成功おめでとうございます。

私は導入自体が一つの目的で、現在、何に使おうかと思案中です。私も多分、サーバーとしての利用になると思います。

また、誤記のご指摘ありがとうございます。
早速修正します。

投稿: TAT | 2009年8月 8日 (土) 17時59分

ちょっとした情報です。
自分は、通販で購入した16GBのSDHCカードですがネットワークが切断されやすいというか接続しにくいカードがありますね。
16GB2枚共CLASS6を持っていたので解りました。メーカーはそれぞれ違います。
USBアダプターは教科書通りLUA2-TXで最初のカードでは、接続出来ないのでリセットボタンで3回くらいやる。また、ダウンロード中に突然切れました。
カードを換えたら、全然OKです。
カードの読み書き性能じゃないかと思います。
もし、同様現象になったらカードを換えることをお勧めします。
乱文にて失礼します。

投稿: 斎藤 | 2009年8月 8日 (土) 22時13分

TATおじさん様

 ご連絡ありがとうございます。
 最近は、なかなか忙しくbeagleboardの設定ができず返事が遅くなり申し訳ありません。
 アドバイス通り、ifconfig、pingのコマンドをやりました。
 ご指摘の通り、beagleboardからネットの信号が出ていない模様です。
 エラー内容は以下の通りです。

 >ifconfig
 lo LIink encap:Local Loopback
inet addr :127.0.0.1 Mask:255.0.0.0

 >ping 192.168.1.1
  connect: network is unreachable

 ホント、何が原因でネットにつながらないんでしょうね。
 
 私の先にコメントされている齋藤さまのコメントにある通り、リセットを繰り返してもダメでしたね。私が使っているmicroSD(2枚)はsandiskがダメなんでしょうかね。

 しばらく、夏期休暇で帰省します。休み明けに再度microSDの初期化から初めてみます。
 TATおじ様のちなみにmicroSDメモリは何を使っているんでしょうか。?

投稿: kazu | 2009年8月 9日 (日) 22時02分

斎藤さん
コメントありがとうございます。
成功までにみなさんいろいろと苦労があり、紹介いただくことによってノウハウが蓄積されます。

kazuさん
もう一息だと思うのですがなかなかうまくいかないですね。
私のSDカードはSunDiskの4GBを使っています。(クラスはよく覚えていません^^;)
kazuさんのSDカードでlinuxの起動までできているから、つながらない原因はSDカードなのかどうか、、、でも考えられる原因を潰すしかないですね。

投稿: TAT | 2009年8月10日 (月) 00時01分

kazuさんへ
microSD これが原因ではないでしょうか??
日経Linuxの記事でFONルーターをサーバーにした時のことですが、microSDをアダプターでSDとして使用しようとしたがダメでした。
素直に SD カードでやったらOK ということがありましたよ。

投稿: 斎藤 | 2009年8月10日 (月) 16時44分

microSDの件
良く考えたら関係ないようですね すいませんでした。

投稿: 斎藤 | 2009年8月11日 (火) 20時27分

 密かに 貴サイトを拝見しBeagleBoardでサーバーを構築しました。
なるべく入力を少なくして楽をするように設定方法を自分なりに書いて公開中です。
設定途中ですので見えない時があるかも知れませんが間違い等指摘して頂けたら幸いです。
http://mild8.myvnc.com/
ご参考に

投稿: Mild7 | 2009年8月15日 (土) 11時53分

Mild7さん

コメントありがとうございます。
早速サイトを拝見しました。
把手がついて、コンパクトかつ実用的にまとめられているのに感心しました。

設定内容は、私よりも数段上のレベルと思っています。

BeagleBoardでの利用事例などがありましたら、また教えてくださいね。

投稿: TAT | 2009年8月16日 (日) 09時43分

TATおじ様

まだ、帰省先の為、何もできる環境では無いのですが、TATおじ様のご自宅のネット環境を教えて下さい。
私の自宅のネット環境はDHCPで、3台あるパソコンのIPアドレスは全て自動割り付けです。
webで調べると、LANアダプタのドライバが認識しないのはDHCPが原因のケースもあるとあります。
TATおじ様のご自宅の環境は、PC毎に個別にIPアドレスを振っていますでしょうか。

投稿: kazu | 2009年8月21日 (金) 21時12分

TATおじ様

まだ、帰省先の為、何もできる環境では無いのですが、TATおじ様のご自宅のネット環境を教えて下さい。
私の自宅のネット環境はDHCPで、3台あるパソコンのIPアドレスは全て自動割り付けです。
webで調べると、LANアダプタのドライバが認識しないのはDHCPが原因のケースもあるとあります。
TATおじ様のご自宅の環境は、PC毎に個別にIPアドレスを振っていますでしょうか。

投稿: kazu | 2009年8月21日 (金) 21時22分

kazuさん

BeagleBoardを利用している単身赴任先の環境はDHCPで2台のPCを接続しています。ただ、BeagleBoardの場合、接続しただけではDHCPでのネットワークの認識をしないために、手動でネットワークの設定を行い、固定のIPアドレスを割り付けています。それが
$ ifconfig eth0 192.168.1.8 netmask 255.255.255.0 up
のコマンドとなっています。192.168.1.8は既存の2台が利用していないIPアドレスにしています。

投稿: TAT | 2009年8月23日 (日) 07時39分

ネットワークの認識をしない 件について
全文を詳しく読んでいないので恐縮ですが、自分のもタイミング(USB関係はシステムが最後に認識をする)によっては NG の時もあります。
なので、BeagleBoard 本体へのUSB は電源 ON する時は抜いておいて安定してから USB を挿すようにしてます。
これだとうまくいきますよ。

投稿: Mild7 | 2009年8月23日 (日) 19時00分

TAT様

お世話になります。
この度、BeagleBoardにUbuntuをインストールする際に、
こちらのサイトを参考にさせて頂きました。
ながらく「Uncompressing Linux...........................................................
..............................................................................
........ done, booting the kernel.」
で止まってしまい、苦戦してました。

原因は「/mnt/etc/event.d/ttyS2」と「/mnt/etc/event.d/ttyUSB0」作成する際に、ttyS2のexec /sbin/getty -L 115200 ttyS2と書くべきところを、exec /sbin/getty -L 115200 ttyUSB0にしてしまった事でした。
「USBからシリアル接続するのだから、ttyS2は全てttyUSB0に置き換える必要がある」という誤解に気づくのに時間が掛かりました。
こちらのページのコメント欄の応答を見ているうちに気づくことができました。
自分と同じような事でつまづく人の為に、誠に勝手ですがお礼も兼ねてこちらに記させて頂きます。
お目汚し失礼致します。
ありがとうございました。

投稿: Yonjin | 2010年11月 3日 (水) 23時32分

Yonjinさま

コメント有難うございます。
このブログが少しでもお役に立てたのなら何よりの喜びです。

投稿: TAT | 2010年11月 4日 (木) 22時13分

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