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2009年7月19日 (日)

手のひらサイズマシン

BeagleBoardもそうですが、このところ手のひらサイズのマシンの記事や話題を目にする機会が増えています。

Openbloks
最初はぷらっとホームの「OpenBlockS 600」で、Linux サーバーとして販売されます。OpenBoxは以前からあって、今回で8代目となるそうなので、歴史があるといえます。CPUは600MHz、メインメモリーは1GBで、前機種よりパワーアップと小型化が図られています。ホームサーバーとしての利用だけではなく、企業向けに配電盤内や床下などの厳しい環境にも耐えられるとのことです。価格は59,800円です。

Fitpc2_1
もう一つはCompuLabのベアボーン「fit-PC2 Diskless C1600」。Atom Z530(1.6GHz)を搭載していて、メモリは1GB。ベアボーンなので、これにOS、ストレージを搭載すると手のひらPCもしくはサーバーが出来上がります。OSはWindows,Linuxなどお好みで。価格は42,800円(ベアボーン部分)。

Sheevaplug
これに以前紹介し、日経Linux7月号でも特集が組まれた電源プラグ型Linuxサーバーの「SheevaPlug」($99)もあります。


Smartq5
これらとは少し異なりますが、ubuntuが搭載されたMIDである中国智恵の「SmartQ」は従来の5インチモデルのQ5に加え、7インチディスプレイが搭載されたQ7が発売たとのことです。いろいろとハックされているようで日本語表示が可能になったりしています。日経Linux   9月号でも特集が予定されているようでどんな記事が掲載されるかちょっと楽しみです。価格はQ5が899元(14円換算で12,500円程度)、Q7が1,000元(14,000程度)と非常にお買い得感があります。(写真はQ5)

それぞれ、どんな使い方ができるのか、考える楽しみが増えます。考えるだけで楽しいですし、当面私の遊び相手はBeagleBoard君です。

ちなみに、2番目に紹介したfit-PC2 C1600は週刊アスキーの中で、USB接続の小型ディスプレイを接続して、ウェアラブルPCに挑戦(?)という記事が掲載されていました。ディスプレイはwindows環境でマルチディスプレイのミラー設定にして単独で表示させるそうですが、これがLinuxでできたらなあ。BeagleBoardと組み合わせることができれば最高です。

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