« hp mini 2140を使って1週間 | トップページ | Linuxの教科書 »

2009年6月13日 (土)

超小型Linux マシン

日経Linux7月号に興味深い記事が2本掲載されていた。
特集1 電源プラグ型のLinuxサーバーを作る
特集3 新「BeagleBoard」で最強PCを自作

小型の道具類をみると思わず欲しくなってしまう私にとっては悪魔の囁きのような記事であります。
特集1の電源プラグ型のLinuxサーバーはSheeva Plugという名前で2月に発売されてニュース記事が出たとき、あまりの小ささに衝撃を覚え、このブログでも紹介した。
    なんじゃこれ 
その時には、どんな使い方をするのだろうなどと書いたが、メディアサーバー、NASサーバーあるいは省電力デスクトップPCとしての利用方法も記事になっている。

特集3のBeagleBoardとはLinux対応の超小型の組み込みボード(75mmx78mm)のこと。リビジョンアップにより、USB2.0対応、メモリーの増強(128→256MB)、バグ対応などがなされてより使いやすくなっているそうだ。

両者に共通するのは、ARMプロセサーが搭載でいわゆる組み込みLinuxの領域になるようだが、一般でも入手可能でしかもこの手の製品では破格の値段であるということ。

Sheeva Plug : Marvell MV88F6281 Soc 1.2GHz メモリ 512MB,$99
Beagle Board : OMAP3530 500MHz,メモリ 256MB,$149

それ以外の特徴は、Sheeva Plugはそれ自体が完成品で利用するためにハードウェアの工作が一切不要でubuntuがあらかじめ搭載されている。一方BeagleBoardはボード自体完成しているが、これをベースに自作PCを組み立てるような作業が必要。記事ではプラスチックボードでケースを自作する方法も紹介されている。

くみこみりなっくす!? それまでまったく無縁だったものがひょいと目の前に姿を現した。現在使っているLinuxと何がどう違うのだろう。記事を読むと設定方法がかなり異なるようだが、最終的にはサーバーやデスクトップPCとしての利用方法もあるのだから試してみると面白そう、などと甘い囁きが。。。
で、BeagleBoardを注文してしまった^^;)
到着までにしばらく時間がかかりそうなので、それまでに動かすために必要な機材を調達しておこう。

|

« hp mini 2140を使って1週間 | トップページ | Linuxの教科書 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/166327/45324493

この記事へのトラックバック一覧です: 超小型Linux マシン:

« hp mini 2140を使って1週間 | トップページ | Linuxの教科書 »