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2009年6月28日 (日)

BeagleBoard で遊ぶ(遊ばれる) その1

届きましたBeagleBoard。
早速開梱。
Beagleboard1

アメリカはミネソタの香りがします(なわけありません^^;)

Beagleboard3
Beagleboard4
revC3となっていました。

Beagleboard5
準備した周辺機器と一緒に記念撮影。

それでは、日経Linux7月号に従い、動かすための準備に取りかかります。
まずは作業用PCでSDカードのパーティション設定と各パーティションに必要なシステムの導入。
パーティションはブート用とubuntu本体用をそれぞれ作成します。
この部分は記事に丁寧に記載されていますので、ひたすらそれを入力、実行します。
ただし、記事(コマンド)の中に誤記と考えられる部分が2箇所ありましたので、その部分を記載しておきます。

修正1
p62 4行目のあとのコマンド記載箇所
記事内容
$ sudo mount /dev/sdb1 /mnt
$ cp /media/cdrom/article/toku3/MLO_revc_V3 /mnt/MLO
修正内容
$ sudo mount /dev/sdb1 /mnt
$ sudo cp /media/cdrom/article/toku3/MLO_revc_V3 /mnt/MLO
コマンド2行目も管理者権限で実行します。

修正2
p62 真ん中の段の8行目のあとのコマンド記載箇所
記事内容
$ sudo mount /dev/sdb2 /mnt
$ tar /media/cdrom/article/toku3/xvzpf armel-rootfs-lxde-200905161138.tar -C /mnt
修正内容
$ sudo mount /dev/sdb2 /mnt
$ sudo tar xvzpf /media/cdrom/article/toku3/armel-rootfs-lxde-200905161138.tar -C /mnt
コマンド2行目、管理者権限で実行。さらにtarコマンドのオプションの位置が間違っているのを修正。

ここまでやって、次はシリアルコンソールでBeagleBoardと接続するために

  • システム(ubuntu)の書き込みを終えたSDカードをBeagleBoardにセット
  • Beagle Boardと内蔵端子用RS-232Cケーブル+RS232Cクロスケーブル+RS-2323C USB変換ケーブルでLinux PCに接続
  • BeagleBoardにACアダプターを接続して電源ON!

おおっ、・・・・・・何の変化もありません。^_^;;;
そもそもシリアルコンソールなんて、20年ぐらい前にやったことがあるかもしれないけど、今となってはどういうものか全く理解していませんでした。ネットとかで一応しらべて、なるほど、こういうやり方があったのか、と言う程度です。
いろいろと試して見ましたが、結局埒があかず、今日はここまで。
考えられそうな要因としては、

  1. SDカードの作成がうまくできていない。
  2. RS232C関係のケーブルの接続、とくにUSB-RS232C変換ケーブル機器のドライバーの問題。
  3. ACアダプター(5V、2A)がうまくいっていない。
  4. BeagleBoardの初期不良。

上から順に可能性が高そうですが、特定には至っていません。
もともと動かすことが最初の目的ですから、当面一緒に遊んでもらいます。はい。

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コメント

突然のコメントで失礼します。
当方、まったくのlinuxの素人ですが、日経の記事を読み衝動的にbeagleboardを購入し、アキバで周辺機器の記事のコピーを店員さんに見せながらやっとの思いで機器を揃えました。
モニターの入力がDVI対応が必須のため、中古ですがモニターも買いました。
全然、上手くいかず、日経の記事の誤記なのか判らずに途方にくれているところに貴殿のブログを見つけ一途の明かりがホントご来光の如く射し、やってみるとキチンとsdメモリに書き込まれDVDが動き始めた時は思わず涙目になっていました。
ただいま、root権限でファイルやテキストが更新出来ずにwebで情報収集中です。
今後もこのHPを拝見しますので、サルでもわかるように書いてくださるとうれしいです。
よろしくお願いします

投稿: kazu | 2009年7月 4日 (土) 09時32分

kazuさん
コメントありがとうございます。
お役に立ててうれしいです。
私も試行錯誤の連続で、おまけにやったことをすぐに忘れてしまうために
失敗や間違いを含めて備忘のために書いています。
ところで、私もまだBeagleBoard上でLinuxが動いてくれません^^;
また続きを書きたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。

投稿: TAT | 2009年7月 4日 (土) 21時27分

教えてください。

何とか、root権限を理解して、特定のフォルダ(パス)への変更のコマンドが判り、ファイルやテキスト文の追加が出来、beagleboard用のSDメモリは完成した模様です。

いよいよ、ここからというときにRS-232C(クロスケーブル)とモニターをつなぐことができません。
モニター(*)はミニd-sub9ピンのメス端子です。
この場合は、どのようなアダプタ(またはケーブル)を購入すればいいのでしょうか。
webで調べましたが、今回の接続はクロスケーブルでもあることからよくわかりませんでした。
*:59頁の接続イメージによるとノートPCとありますが、私が持っているPCにRS232の端子は無くミニd-sub9ピンのみです。
お忙しいところすみませんが、よろしくお願いします。

投稿: kazu | 2009年7月 6日 (月) 17時17分

kazuさん、こん**は。
私の理解では、RS232CクロスケーブルはPC同士を接続してデータ交換などを行うものです。今回の例では、BeagleBoardと作業用PCに接続して、作業用PCからコマンドを書き込みます。
モニターに接続とありますが、一体型PCでないのであれば、この段階ではまだモニターには接続しません。(作業用PCとモニターは当然つながっている必要がありますが)
私の場合も作業用PCにRS232Cがないために、USBとRS232C変換用ケーブルを購入しました。(この前の記事に記載しています)
RS-232C→USB 変換ケーブル  シグマAPO USB-シリアル変換ケーブル0.2M URS232GF 

これにも関連しますが、新しい記事を記載しましたのでこちらも参考にしていただければと思います。私もゴールに到達してません。頑張りましょう^^;

投稿: TAT | 2009年7月 6日 (月) 20時53分

kazuさん
追記です。
RS-232C→USB 変換ケーブル  シグマAPO USB-シリアル変換ケーブル0.2M URS232GF
はこの記事の4枚目の写真の左下の機器がそれです。

投稿: TAT | 2009年7月 6日 (月) 21時03分

早速のご回答ありがとうございます。
RS-232Cの件、私が使っている作業用PC(ubuntu9.04)の背中を見るとRS232Cのコネクタがありました。
アキバで購入したRS2132Cケーブルを挿さりました。(5年前のPCが幸いしました。)
私は作業用パソコンとモニターを勘違いしていました。
明日にでも変換コネクタを買いに走るつもりでしたが行かなくて済みました。
ありがとうございました。
取り急ぎ、お礼まで。

追記:beagleboardにRS-232Cのコネクタを挿しますが、これがどの向きか迷っています。
ケーブルの赤い線がSDメモリ側ですよね。
すみません。何から何まで。 

投稿: kazu | 2009年7月 6日 (月) 21時54分

それで良いと思います。私の場合はそれでうまく行きました。(素人ゆえ、断定的に言えないところが辛いところですが)

投稿: TAT | 2009年7月 6日 (月) 23時19分

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