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2009年5月 2日 (土)

Windows vistaのブートローダー修復

「GWはどうするの?」
「えっ、デフォルトは192.168.1.1だけどそれが何か?」
などと、オヤジギャグのネタを考えついてしまったが、今日からの連休の手始めは、

先週、自宅のメインPCの外付けHDDにubuntu9.04をインストールした際、ブートローダーの設定を間違えて、ダイレクトにWindows vistaが起動しなくなってしまったことを書いたが、その修復を試みる。
2次災害を防ぐために事前に作業をリストアップする。幸いにも4月11日時点(障害発生は4月25日)のフルバックアップがあるので、まず4月11日時点にリストアすることにする。事前の作業予定は、

  1. メインPC(HP Pavilion)のリカバリーディスク作成
  2. バックアップソフト(ARK HD革命7)で2009.4.11作成のフルバックアップをHPにリストア
  3. リストア完了後、windowsが起動するかどうかの確認
  4. 正常に起動すればlinux用外付けHDDにubuntu 9.04を再度インストール。その際、ブートローダーの設定を正しくする。
  5. リストアで問題がある場合はリカバリーディスクで工場出荷状態に戻し、Arkソフトをインストールの上、再度リストア 

であったが、リカバリーCDは既に作成済みで、昨夜早速リストアを開始する。
結果的には、作戦通りにはいかなかったものの、無事修復が完了した。

つまづいたポイントは、バックアップソフトがvista SP1に対応していなかったためと思われる。
リストア終了後の検査で、不一致セクターの発見と再書き込みを延々と繰り返しており、どうも変だとネットで確認したところ、私のバージョン(7.04)ではSP1では修正パッチを当てる必要があったようだ^^; 泣く泣く作業を中断してWindowsを起動して、修正パッチを当てようとするが、今度はWindowsが起動しない。滅多に使うことのないリストア機能なので、この期に及んでどうしてくれるんじゃ、とへたりそうになる。えい、こうなったら初期化(工場出荷状態にする)じゃ、とリカバリーディスクをセットして、起動するとメニューに「復元ポイントへの復帰」がある。ああ、そういえばこんなのがあったんだ、とまずこの機能を試してみることに。復元ポイントをubuntuを入れた前日にすると、この日付(1日1回、復元ポイントのイメージを作成するようだ)ではbootの復元をしない、とのメッセージがでて、その前日に設定すると、あっさりとブートローダーが復元してしまった。昨夜からの20時間近い作業(私ではなくて、PCがしていたのだが)はなんだ、と言うぐらいあっさりと終了。このあと、外付けHDDにubuntu9.04を再インストール。今度はbootの設定を正しくする。今回も作業途中のトラブルに遭遇し、インターネットの書き込みが参考になったが、手元にPCが1台しかない状態ではとてもこうはいかなかった。
いや、これですっきりとした。

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