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2009年3月29日 (日)

プロジェクト Linux その2

自宅でのサーバー構築の続き。
単身赴任で自宅に帰ったときのみの作業でぼちぼちと進めている。
前回はapacheのインストールで終わったが、今回は、ファイアウォール、samba、FTPサーバーの構築、設定まで一気に進んだ。

3. 作業 (続き)
3.4  ダイナミックDNSサービス(http://ieserver.net/)でドメイン名取得

3.5 ファイアウォールの設定
   ufw を利用して許可するポートの設定

3.6 ファイル共有、バックアップ用に外付けHDD(180GB)を接続。

3.7 sambaのインストール
/etc/samba/smb.conf で共有ファイルの保管場所に外付けHDDを指定
最初はwindowsから共有できない状態であったが、サーバー側のファイアウォールの設定の変更により、共有が可能となる。   

3.8 ftpサーバー vsftpdのインストールと設定
(1) ufwでファイアウォールの設定を変更
(2) /etc/vsfptd.conf の設定
(3)  windowsにffftpインストール

FTPサーバーの動作確認するとうまく行った!と喜んでいたが、LANではなくインターネットから接続しようとすると接続できない。しばらく悩んだが、ルーターのポート変換にFTPのポートを追加すると無事インターネットからのFTPサーバーへのアクセスが可能となる。

3.9 バックアップツールのインストールと設定
外付けのHDDにバックアップのスケジュールを設定。

これで最低限の作業が終わり、一応サーバーとして動かせるようになった。

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2009年3月15日 (日)

新幹線で無線LAN

N700系の新幹線の無線LANサービスが3月14日から開始した。
今日(15日)、東京に向かうのぞみで早速試してみた。
私はwierlessゲート経由でYahoo mobile BBに接続できるはず。
Thinkpad X40でubuntuでめでたくつながった。
きびきびと言うほどではないがインターネット接続もまずまず。
これで週末の新幹線での往復の時間の使い方の選択肢が増えた。
でも仕事はしたくないなあ。
新幹線の中から初投稿。

 Wirelesslan N700_wireless

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2009年3月13日 (金)

fedora君ゴメンね、わたしやっぱりubuntu君と一緒になります

ということで、愛娘のThinkPad X40(娘には見えないなあ)は、fedora10からubuntu8.10にパートナーを変えたのであります。
もともとLPIC取得に向けてRed Hat系の勉強用にfedoraをインストールしていたが、めでたく合格となり、これからは活用という時に、ただでさえ生半可な知識しかないのに、あれこれ手を出すよりもubuntunをもう少し極めようと入れ替えることにしました。
これで、自宅と単身赴任先のLinuxはすべてubuntuに。

fedora君、短い間だったけどとっても楽しかった。ありがとう。
これからも良いお友達でいてね。
Pict0245_3

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2009年3月 8日 (日)

プロジェクト LinuX その1  It works!

LPIC レベル1の認定書が送られてきた^^;
これからは習得した知識を活かすぞ!
ということで最初の目標はサーバーの構築。といっても家庭用の簡単なサーバーだが、初めての経験。備忘のために作業を記録しておくことにします。

1. サーバー構築の目的
・自宅の複数あるPC(Windows、Linux)のファイル共有
・webサーバー、FTPサーバーで自宅と単身赴任先でのファイル、コンテンツ共有など
・とりあえずサーバー構築の経験をする

2. 準備
いきなり素手で構築できるスキルはないので、テキストとして「Ubuntuで作る Linuxサーバー」(日経BP社)を参考に、最初はほぼ記載通りの構築をすることに。テキストの最初の部分に目を通し、作業のイメージをつかむ。

・ハードウェアは自宅でサブとして利用していたDell Inspiron 5150(Pentium 4 memory1GB,HDD 80GB)に決定。
・OSはubuntu 8.04LTS desktop版。テキストは最新の8.10で解説されていたが、サポート期間を考え、8.04とする。 
・構築するサーバーソフトはテキスト通り、apache,Samba,vsftpを利用。

3.作業
3.1 OSインストール
今回サーバーを構築するDell Inspiron 5150は2004年から3年間メインマシンと利用してきたもの。最近はLPICに向けてfedora10をインストールして、RedHat系のコマンドテスト用に利用してきた。仕様、パフォーマンスは十分だが、欠点は冷却ファンが爆音を発すること。夏場になって頑張りだすと不安だが、その時はその時で考えよう。
fedora10とWindows XPのデュアルブートにしていたが、今回はubuntu8.04をクリーンインストールする。
インストール自体は何度もやっているので問題はない、と思っていたが、テキストにあるパーティションの分割は初めて。記載通り /boot,/(root),/home,/temp,/varとswap領域に分割することに。ここでいきなりつまづく。各パーティションの容量をテキストの記載を目安に分割してゆくと、途中で残り容量が50GB以上あるが利用不可との表示。あれ、間違えたのかな、とやり直しても同じ。何だろう、こういうときはググってみるか、と思ったとき、ふとパーティションを物理的に分割しようとしていたことに気づく。お勉強のとき、パーティションには基本パーティションと論理パーティションがあり、基本パーディションは4つとしっかりと叩き込んでいたはずだが実際の場面ではさっと出てこなかった。知識が経験によってスキルに転換する過程を我が身で体験できた^^;(情けなかったが) パーティションの設定以外は問題なくインストール完了。

3.2 ネットワークの設定
インストールが終わり、アップデート通知による275個のアップデートを済ませたら、次はDHCPで設定されているIPアドレスを固定アドレスに変換。テキストは8.10で記載されていて、8.04と8.10ではネットワーク設定方法が微妙に異なっている。ネットで方法を確認するとコマンドベースの設定が見つかったのでここは一発管理者らしくコマンドで設定を、と慣れないvimで設定を書き込むが見事に失敗。ネットワークが×印に。面倒になり、GUIの設定(システム→システム管理→ネットワーク)でクリア。
次はサーバーの外部公開とある。えっ、いきなり公開?何だか恥ずかしいなあと思いつつ(ウソ)、ルーターの設定画面から、ポート変換(HTTP)の設定。次に無料のダイナミックDNSサービスの「ieServer.Net」からドメイン名を取得。

3.3 Apacheのインストール
まず、WebサーバーのApacheのインストール。Ubuntuでは標準でインストールされていないので
# apt-get install apache2
でインストール。
これで最低限の準備は終了。試しに、別のPCのwebブラウザーからサーバーのIPアドレスを入力すると、出ました。「It works!」の文字が。ホッとする。
Screenshotmozilla_firefox

ということで、今日はここまで。
テキストを頼りに作業を進めたが、書いてあることが大体理解できる、と言うのはLPICのお勉強のおかげ。半年前は怪しげな呪文の固まりであったが。

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