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2009年1月25日 (日)

ちょっとした実験

大学生の息子が春休みに短期留学をすることになり、その時に、PCを持っていった方がよいだろうと、私のEee PC 4G(初代Eee PC)を持たせることにした。OSはeeeUbuntu。現地の通信事情が分からないので接続できるかどうか分からないが、出発まで1ヶ月ほど触ってごらん、と息子のところに置いてきた。

息子はdigital native世代とも言えるが、フツーのPCユーザー。自宅ではWindowsを利用しているが、利用目的はほとんどNetの利用。PCその物にはほとんど興味を持っていない。小さいころから父親が勝手に環境構築してしまっているから、それこそ家電感覚で利用して、不具合があると父親がヘルプデスク対応している。

だからWindowsにこだわりがあるわけでもないと思うのでubuntuでも抵抗はない、と踏んでいる。草の根linux ユーザーを増やす運動。普段は離れて生活しているので、たまに、「使ってる?」と聞くと「うん」という返事。今のところヘルプデスクには問い合わせはないが、どうなるかちょっと楽しみではある。

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2009年1月10日 (土)

VAIO typePに触ってきた

1月8日に発表されたSONYの VAIO type P。

これは理想の低価格ミニノートPCなのか!?——「VAIO type P」徹底検証(前編)

サイズは245mmx120mmx19.8mmでちょうど長方形の封筒のサイズ。前回紹介したかつてのNEC MOBILEGEAR II MC/R330とほぼ同サイズになる。UMPCやネットブック、ミニノートと言われる小型PCが続々と出ている中で、後発のソニーは一味も二味も違う魅力的な製品をぶつけてきた。
CPUはAtomであるが、いわゆるネットブックの定番であるAtom N270ではなく、Atom Z520(1.33GHz)/Z530(1.6GHz)/Z540(1.86GHz)が搭載されている。そして、このサイズながら解像度はなんと1600x768ドットを実現している。ディスプレイはの高精細8型ワイド液晶とのこと。そしてキーボードはキーピッチ16.5mmでキーとキーの間にスペースがあるタイプ。
それ以外にもスペック、デザインともに魅力たっぷりに仕上がっている。
このVAIO type P インテルとマイクロソフトの定義からすると解像度が1024x600ドット以上なので、いわゆるネットブックには当てはまらないそうで、OSにはXPではなく、VISTAが搭載されている。
1月16日発売とのことだが、今日新宿ヨドバシカメラに行くと既にデモ機が展示されていた。
早速チェック。まず、キーボードは確かに使いやすい。キーストロークは浅いが打鍵感はしっかりとある。
液晶は、精細!今までネットブックの限界を越える情報量だ。ただ、私のような時には老眼鏡のお世話になる人間には、ちと辛いような気も、、、、。うれし悲しの心境である。
でも、物欲をそそられる。価格は7万円後半〜10万円近辺までバリエーションがあるようだ。vistaはいらんから安くしてくれないかなあ。

同じくAtom Z520とZ530を搭載したDELLの12inchモデルの  inspiron mini 12は解像度は1280x800ドットで、Linux(ubuntu)搭載モデルが49,800円〜なので、これはこれですごいと思ってしまう。DELLとそSONYは逆のコンセプトの製品を打ち出している感じだ。

EeePC S101,hp mini1000と注目機種があったが、さらにVAIO P,inispiron mini12が個人的には加わり、ますます楽しくなりそう。


    Vaio_p_002_3Vaio_p_001Vaio_p_003_2






ちなみに写真は実物大の「パンフレット」を撮影したものです。
ちょっと本物っぽいでしょ^^;

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2009年1月 6日 (火)

お正月はみんな大集合

年末に自宅をゴソゴソしていたら、昔使っていたモバイルグッズが出てきた。
懐かしいなあと思い、「お正月は普段撮らない人と一緒に写真を」とTVCMにもあったので昔の仲間をみんな集めて記念写真。ぞろぞろ出てきました。
現役も含めて簡単に紹介すると(左上から右に)

Dynabook Dynabook2Oasyspocket2

Mobilegear2Sigmarion

Wzero3

Eeepc

Mobilegears

 

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・TOSHIBA Dynabook J3100SS001 (初代Dynabook 発売1989年) 日本語MS-DOS
・FUJITSU OASIS Pocket2 (オアポケ2 発売1992年頃?)Word Processor
・NEC Mobile Gear II (モバギ2 発売1998年) Windows CE H/PC Pro2.0(と思う)
・NTT DoCoMo sigmarion (初代ゼロハリ 発売2000年) Windows CE H/PC Pro 3.0
・WILLCOM W-ZERO3 (初代W-ZERO3 発売2005年) Windows Mobile 5.0 for PocketPC
・WILLCOM advancedW-ZERO3[es] (ad-es 発売2007年) Windows Mobile 6.0 classic edition
・ASUS Eee-PC 4G (初代Eee-PC 発売2008年)Windows XP (eeeubuntuに変更して利用)

こうしてみると20年にわたりモバイルものを追いつづけています。しかも初代◯◯と言うのが多いなあ。
形は変われど性癖は変わらず。。。。

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2009年1月 3日 (土)

デジタル遊牧民 〜デジタルネイティブとデジタル難民のはざまで

以前書いたデジタルネイティブに関しての続き。

デジタルネイティブが社会に出るのが2018年頃とあったが、20歳で社会に出るとすれば1988年生まれになる。
私とは30歳以上年が離れていて、私は明らかにデジタルネイティブには属していない。
では私のような、デジタル社会の進化を、既に成長した段階で経験した人間はどのような特徴があるのだろう。
デジタルネイティブの対極をなす言葉として「デジタル難民」という言葉が思い浮かぶ。「デジタル」を「インターネット」に置き換えてみるとより対象が明確になるかもしれない。
「インターネットネイティブ」と「インターネット難民」
ただ、「デジタル難民」や「インターネット難民」というと、違った解釈も出てくるかと思うのでここでは仮に

・インターネットやデジタル機器とは無縁の生活を送っている
・インターネットやデジタル機器に興味があってもハードルが高く手が出せない
・インターネットやデジタル機器を使いこなせなくて仕事や生活で不便を強いられている

というような人たちを指すとしよう。厳密な定義ではないので、「携帯電話は使っているがPCを使えない人は?」とか「デジタル放送でテレビを観る人たちは?」など細部にはこだわっていない。また、難民という言葉に違和感を覚える人がいるかもしれないが、これからデジタルネイティブの人たちの割合が増えてくるにしたがい、意図するしないに関わらず、いわゆるデジタルデバイドが生じ、デジタル社会から取り残されて、生活して行く上で不自由を余儀なくされる可能性があるためにあえてこの言葉を使った。

私の場合は、会社でも生活の上でもデジタル機器やインターネットは欠かせないものになっていて、それなりに使っているので、上記のデジタル難民(またはインターネット難民)の分類には当てはまらないが、デジタルネイティブの特徴と言われる
    1. 現実とネットを区別しない。
  2. 情報は"無料"と考える。
  3. 年齢や肩書き、所属を重視しない。
とは距離がある。特に1の項目については決定的な違いがあると感じる。
(ちなみに私のデジタルネイディブ度チェックはちょうど50%だった)
私の場合を上記のデジタルネイティブの特徴に当てはめてみると
  1. 現実とネットの世界を違うものと考える。
    2. インターネットで得られる情報は無料であるが、必要な情報はインターネットだけでは得られないと考えている。
    3. 肩書き、所属は時に重要と考える

であり、現時点で社会を構成している多くの人たちの認識ともずれてはいないと思う。
これからデジタルネイティブが活躍する時代に向けて、私は過渡的な世代と言えるが、私たちの世代でもデジタルとは縁のない生活をし、また世界に目を向けるとインターネットやデジタル社会の恩恵に浴していない若い人たち、子供たちも多くいる。これらの人たちにこれから辛い思いをさせないように、私のような世代がしっかりとデジタルネイティブの人たちに橋渡しをする必要があるのでは、と感じている。どちらかに定住することなく、デジタルの世界と非デジタルの世界を移動する遊牧民のように。

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2009年1月 1日 (木)

今年の目標:デジタルライフ編

あけましておめでとうございます。

世界中が大きなうねりの中にいるような中で迎えた2009年ですが、正月ぐらいはじっくりと自分の今年の目標を考えてみようと思います。では「今年の目標:デジタルライフ編」です。

1. 今年は取るぞ LPIC レベル1
転職やリストラに備えて資格を取るとのではなく^^; 始めたばかりのLinuxのスキルを身につける手段の一つとして、LPICのレベル1の勉強をしています。週末主体なのでゆっくりとですが、秋に101に合格して、現在は102に取り組んでいます。3月ぐらいには合格できれば、と思っています。

2.Linuxサーバーを構築するぞ
Linuxのスキルの活用として当面の目標は、「自宅にLinuxサーバー(ファイルサーバー、WEBサーバー)を構築し、自宅と単身赴任先でファイル共有できる環境を構築し、運用できるようにする」というものです。LPICレベル1の知識だけでは難しいですが、最低限の基礎は身につけた上で構築に取りかかろうと思っています。ハードウェアも含め、どういう構成にしようか、ああでもない、こうでもないなどと勝手な想像(これが一番楽しいのかも)にふけっています。

3.多少ともお役に立てれば
上記2つがホップ、ステップとすれば、3つ目はもう少し先も含めたジャンプ目標というか、まだ具体的なイメージが描けていないのですが、これまで身につけたことを多少なりとも人様、世の中(大げさか)のお役に立てるためにはどうしたらいいか、ということを考えています。今年はお役に立てるというイメージを具体的なものにできればと考えています。

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